このブログは、アラフィフ主婦の
日常を書いている絵日記です!
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おつうじ屋さんで
月に一回連載している、
「おかあさんおかわり~うちの食卓~」
が更新されました。
前回と、前々回は、
父の事を書きましたが、
今回は、私の祖父の話です。
「第9回 祖父とクレープ」
続きは、こちらからお読みください♪
うちの母がアレな人なので(笑)、
母に育てられていたら
どんな風になっていたのだろうと
思うのですが、
私は祖父に育てられました。
祖母もいたのですが、
私が祖父にしか懐かなかったので
子育て全部、祖父がやっています。
同居していたのは、小6までですけどね。
とっても大事に育ててくれました。
親でもあんなには愛してくれないでしょう…
というくらいに愛してくれました。
そんな、祖父との、
クレープにまつわる、切ないお話です。
よろしければ、ご覧になってみて下さい!
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すくパラさんのしくじり育児の連載です。
月二回の更新予定です。
「息子の反抗期④」
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毎日が発見ネットの連載です。
第二、第四金曜日の更新予定です。
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祖父が亡くなったのは
40年くらい前になるのですが、
この記事を書きながら
泣いてしまいました( ノД`)
皆様も、後悔のないように
今日を大事に生きて下さいね。
コメント
コメント一覧 (50)
apori3
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apori3
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おじいちゃんの愛は本当に無償の愛ですね!今、娘達が生きがいの父の姿が重なって考えてしまいました。大きくなり実家へ行かなくなってしまった娘達に話したいと思います(❛ᴗ❛(❛ᴗ❛♡
あぽりさん、ありがとう♡♡
apori3
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私もお菓子作りが好きで毎年バレンタインには祖父がうまいうまいと食べてくれるのが嬉しかったです。
近所だったのでよく一緒に食事をし、食べ物にまつわる思い出が山ほどあります。
農家の癖に、俺は小松菜なんか嫌いだ。ほうれん草にしてくれ。と言い放ち、祖母に怒られたり、
手巻き寿司パーティーの時は、いくら言っても、海苔に酢飯を山ほど乗せてしまい、具もあまり乗せられず、巻けず、毎回三つくらいでもう腹一杯だ。ご馳走様!となってしまったり。
あぽりさんのおじいちゃん、祖父の立場になり初めて子どもの可愛さを知れ、すごーく嬉しかったと思いますよ。あぽりさんの存在自体がおじいちゃん孝行だったんです。自信持ってくださいね。
あぽりさんて、すごく愛されて育ったオーラというか、芯が強くて暖かい人間性が伝わってきます。だから、お母様とのあれこれや実家の御苦労話など知って、意外でした。そんな苦労したように見えないのに、何故だろうって。
このブログで、その答えが解ったような気がします。長々失礼しました。これからも楽しみにしています。
apori3
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私も祖父に関して父方も母方もはあの時に…な思い出です
母方の祖父は施設にいたのですが、朝おばが行きあんパン食べたいと言ってたよ!と
昼から持って行こうと話してたけど、今日しんどそうだったから明日にしたら!と
するとその晩脳梗塞で意識なくなり…そのまま1週間後に旅立ちました
父方は元気そのものだったのにデイサービスで肺炎球菌からの肺炎をもらい救急車で運ばれ、夕方聞いた時は今すぐどうこうではないと、仕事終わり夕飯食べて行ってる途中で「疲れたから寝るわ」と言いそのまま旅立ちました、、、調子悪くなり翌日です
夕飯食べずに行けば間に合ったのでは?と
後悔だらけです
ほんと1日1日を大切に生きなきゃいけないですよね
apori3
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ワタシもおじいちゃんっ子だったから!
実は書こうかどうしようか迷ったんですけど…
ワタシも中学生のときお菓子作りに凝っていて
失敗したクレープを
おじいちゃんに食べてもらったんですよ
それはもう分厚いしゲル状で不味いし
おじいちゃんも必死で格闘していました
(クレープの踊り食いみたいだな)
農作業の合間の唯一の楽しみな時間に
そんなに不味いものを食べさせてしまい
申し訳なくて~
自分はそれがしょっぱい思い出として
ずーっと残っておりまして…
いや、すんません
どうするのが正解だったとかではなくて
思い出してしまったのでついつい
書いてしまいましたm(__)m
みんなで取って食べるポテトサラダを
大きなスプーンをつけて
たまたまおじいちゃんの前に置いておいたら
自分のだと思ったのか
そのスプーンで全部食べてしまったりとか
端から見ると愉快かもしれませんが
全部がおじいちゃんの愛しい思い出です
出るわでるわで止まりませんな…
(「馴れ初め」記事よりコメントが長いかも)
「食」の思い出って、何かを食べたり
したときに突然思い出したりしますよね
あぽりさんの記事で、ワタシたちは
かけがえのない時間を過ごしていることを
気づかされたような気がします
ありがとう、あぽりさん~
また泣けてきちゃいました~
(今日はおふざけなしですんません)
apori3
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apori3
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毎日拝見してます
お祖父様きっと不味くても「美味しい」と召し上がったと思います
それに「また作るから」の約束も、お祖父様ご本人も叶えられると信じられたでしょうね
ですが、今あぽりさんがご家族の為美味しい料理を毎日作られるのは、お祖父様との切ない思い出があるからだと思います。
仏壇に備えられた約束のグレープ。「美味しい!」と喜ばれたでしょうね
確かに、明日が必ずあるとは限らない
今日と言う日を大切に生きる事に意味があるんでしょうね
切ないけど、素敵なお話ありがとうございました。
旦那さんとの思い出の更新も楽しみにしてます(^^)
apori3
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なんだか急に涙もろくなってるなぁと、歳かなぁと感じます。ところでなんで年取ると涙もろくなるんでしょう。いろいろ緩くなるからかな。尿漏れもするし←おい
apori3
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昔、母に言われました。
「年寄りには、今度ね、と約束しちゃダメだよ。約束するなら具体的にしなさい」
でも毎日無難に忙しく暮らしていくと、つい色々先送りにしてしまいます。
改めて、今日はもう二度と来ない!を胸に刻みたくなりました。
記事になり、おじいちゃん、天国で絶対喜んでると思います!
apori3
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私も同じような思いをしています。
りんごを剥いていると切なくなります。
apori3
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仏前にお供えしたクレープ、おじいちゃん、きっと凄く喜んでくれたでしょうね。
あぁ、駄目・・・涙が・・・(笑)
apori3
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おじいちゃんとの話、私も泣いてしまいました>_<職場で休憩時間に読んだのですが涙を隠すのに苦労しました。
本当に1日1日を大切にしなきゃなぁと考えさせられました
素敵なお話をありがとうございます。
これからも楽しみにしていますね♪
apori3
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涙が(ノ_<。)
こんなに愛されたからこそ今のあぽりさんが出来上がったのですね。
apori3
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「また」「いつか」ついつい発しがちな言葉ですが、
何も約束はされていないのですよね。
今日を、目の前の人を大切に。あらためて噛みしめました。
ちょっとアレな(笑)お母さまとの今の信頼関係、
娘さんに受け継がれてるお菓子作り。
お祖父さまとの時間が、影響している気がします。
生きているって、それだけで奇跡みたいなものですね。
あぽりさん、大切なお話をありがとうございます(*^_^*)
apori3
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涙が出てきました。
apori3
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涙ぼろぼろで号泣状態でして・・・・・
読むタイミング完全に間違えました
どんなに失敗でもそれが欲しかったとか
相手が希望してることとか
もっともっと父と話して遊びたかったなとか
号泣止まらないでーす
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私の娘に対する私の父親の姿を重ねてしまい、朝から号泣してしまいました…。
まだ元気ですが、いつ何があるか分かりませんもんね。毎日を大切にしたいと思いました!
ありがとうございます!
apori3
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私は乳がんになり治療をほぼ終えましたが、ママ友が私と同じタイプの乳がんで最近亡くなりました。
何度か家に呼んでお互いの状況や子どもたちのことなどお喋りしたのですが、もっと部屋が片付いていつでもすぐに人を呼べる家にしておいたらもっともっとお喋りする機会があったのに・・。
もう泣いて泣いて、それからはいつでも人を呼べるように綺麗をキープするようにしています!
本当に『また』や『今度』が来ないことがあるんだと心底後悔しました。
これからはもっと色んなお友達を呼んでいっぱいお喋りをして後悔しないように過ごしていきたいと思います。
apori3
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通勤途中ですが、涙が溢れて…
化けの皮(化粧)剥がれそうです(T ^ T)
私は、弟が亡くなり6年以上になりますが、元気で生きていたら一緒にやりたいことがいっぱいあります。
3人の子供たちとは、後悔しないよう日々楽しみたいです!
あぽりさんのブログ、毎日の楽しみです♡
apori3
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本当に愛しかない。
あぽりさんはいつも、大きな愛の中に生きてます✨
apori3
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生まれてから小6までって凄く大切な時間をおじいさんに沢山の愛情で育てられたんですね♪ 子供が小さい頃に愛情を受け育てられるのは大切な事ですね
祖父母ってたまに遊びに行った時、良い意味で無責任に可愛がる。そんな役割な所もあると思うんですが、孫を預かって育てるってそうもいかないですよね。優しいおじいさんで良かったですね♪
泣いちゃったよん。
apori3
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読んでいて感涙しました。
apori3
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その日はいつか来ると知ってはいてもまだ先なんて、勝手な思い込みですよね。
自分を産み育ててくれた人へ感謝を、自分のためにも伝えていこうと思いました。
apori3
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おじいちゃんの愛情に私もホロリとしました。
おじいちゃんへの恩返しは、おじいちゃんにしてもらって嬉しかった事を誰かにしてあげたら、それもおじいちゃんへの恩返しになるんじゃないかな。そんな時が来るのもそう遠からず。
apori3
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ヤバかったですよ~。
ステキなブログをありがとうございます。
おじいさんの愛情のもとに育てられたから
今のあぽりさんなんですね!!
めちゃくちゃ納得しました^_^
あぽりさんも子供の頃からお菓子作りされてたんですか??娘さんがすごくお上手なのはあぽりさんのDNAだったんですね~!
クレープ残念でしたが、おじいさんはクレープを見て思い出してくれる事が嬉しいかも?!ですょ。
apori3
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だから良い意味でちゃんと成長したんだぁ☆
謎がとけた。
キャラの強い母親に育てられると普通情緒不安定(人の愛情や優しさが信じられない)になるけどそれがないあぽりさんの安定感になっとく!
やっぱりちゃんと育てられたんだなぁ。。。しみじみ(^^)
apori3
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病気以外にも災害でという事もありますし、みんなが健康で必ず明日を迎えられてずっと続く保証があるわけではないという事を頭に置いておく事も大事だなと思いました。
後悔は出来るだけしたくないですね。
apori3
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やっと 涙が止まって あぽりさんの優しいおじいさまの話に またほろり。
でも、温かさに ほっこりしました。
ずっとずっと 見守って下さってますね。^ ^
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思い出はありません。
あぽりさんのブログ読んでてとっても
羨ましかったです。
祖母もほぼ会ったことがないので
祖父母っていたらどんなんだったのだろう
・・って思いました。
apori3
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お祖父様にとって、大事で大事で愛おしい孫ちゃん♡一緒に暮らした日々はもちろん宝ですよね✡.°きっとクレープも一緒に今も食べていると思います(´︶` )
私の亡くなった父親も、孫である私の娘達を本当にかわいがってくれていたのでなんだか重なって涙が出ました 娘達にとってもずっと大好きなじーじ♬たくさんの思い出があるみたいなので大事にしてほしいなと思っています
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がしました
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私の母も調子が悪いので…3月には北海道に。
その前に亡くなった義父の納骨に2月に岩手に行きます。
皆歳をとりますね。自分も含め…。
後悔の無いように。
本当にそうですね。
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クレープ見ると思い出しちゃうって…
そういうことありますよね
ステキなおじいちゃまに育てられたんですね
だからあぽりさんはステキなんですね
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父がなくなる前年、喜寿の年でした。
お金が無くて普段は粗末なものを食べていて
もしかしたら(亡くなる10年前に動脈瘤の手術をした)前回の病気回復から10年だし
お祝いしてくれるかな?と期待していたかも知れませんでした。
年末に色々買い出して忘年会と一緒にお祝いしよう、と言ったのですが
子供の受験の冬期講習などで、約束は守れませんでした。
翌年からまたどんどん体調を悪くし、実家に来て欲しかったんでしょうね。
何気ないメールを何度も寄越してきて。
そして5月末に倒れ、違う大病をして2ヶ月足らずで逝ってしまいました。
病院に運ばれた時点で、生きてるのが不思議だと言われるくらい重体だったのに
少し持ち直して、元気そうだからと毎日行っていたのに1日置きにしてしまい...
モニターの心音が消えて行く際、どうして年末の1日くらい喜寿おめでとう!と祝ってやれなかったのか。
意識混濁する前日、なぜ病院に行ってやらなかったのか、数年経つ今でも後悔して涙が溢れます。
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死んでしまうならなぜあの時あーしてあげなかったのだろう!ということは沢山ありました。でもいつ死ぬかなんて分からないですからね。そう思うと後悔しないなんてなかなかないことかもしれませんね。
亡くなる前の年にこちらの事情で、実家に2週間ちょっと一緒に住まさせてもらったのですが、父はまた娘や孫と暮らすことができて喜んでいたと母が教えてくれました。
今となっては、そのことが大切な思い出となり、神さまのはからいだと思って感謝しています(^-^)
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あぽりさんが赤ちゃんの時から
おじいちゃんがめんどうを見てた。
おじいちゃんがトイレ行くだけで泣くあぽりさんが
可愛い(^^)
おじいちゃんは愛情込めて育ててくれたから
今の優しいあぽりさんが存在するんですね☆*:
失敗したクレープ
食べさせてあげられなかった後悔…
残念だったけど
食べる事はできないけど作り直して
くれた事が おじいちゃんはきっと
嬉しかったと思います。
今回はステキな話をありがとうございます(^-^)
apori3
がしました
私もじいちゃん子でした。
結婚するまで同居していて、私が35歳になるまで長生きしてくれました。
病院で亡くなったのですが、亡くなったのは私の誕生日の翌日でした。誕生日には声にならない言葉で『おめでとう』と言ってくれました。
母に『あんたの誕生日を命日にしちゃいけないと思ってがんばったんだね』と言われて、最期まで私のことを考えてくれていたんだと思うと、有り難くて今でも涙が出ます。
長々すみませんm(__)m
私も本当に可愛がってもらったので、すごくお気持ちわかります。
あぽりさんのおじいさん、クレープ嬉しかったでしょうね。
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私も祖父母に育ててもらったので 胸がチクリとして涙が出ました。後悔ばっかりです。
もっと良い子になれたら良かった(;ω;)
apori3
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おじいちゃんとの思い出があるのは羨ましいです。
一人は私が1歳になってすぐ亡くなり、もう一人のおじいちゃんは私が生まれた時にはもう病気で身体の自由がきかなくて。一緒に遊んだ記憶もないです。
あぽりさんみたいにおじいちゃんとの思い出がたくさんあるのはうらやましいです!
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私も3年前に亡くなった父にやり残したことがあります。
入院中の父に来週末、子ども達を会わせてあげようって思ったらその日曜日に亡くなってしまいました。
なんで前の日の土曜日に会わせてあげなかったんだろう…
最後にかけた言葉も「電車の時間があるからもう行くね!」とそっけないものでした。
入院生活も長く、ある意味慣れていたので突然の別れでした。
どうしても人は後悔してしまう生き物ですが、なるべく後悔しないような生き方をしたいですねっ。
apori3
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娘(小6)と父(2年前他界)のようで…
ホントに突然のお別れでした
文字通り目に入れても痛くない程我が子たちを愛してくれました
今でも馬の蹄はね…とかエジプトのね…あの畑はねとか…イロイロイロイロ
え!そんなことちゃんと聞いて覚えてたんだという話がちょくちょくでてきてます
今日という日が明日ある訳ではない…
とても思います
そして去年秋から私はダンナの看護してます
悔いが残らぬよう
父の時もそうでしたが
一生懸命皆で生きたいと思います。
全部のジャンル更新楽しみにしてます
apori3
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切ないですね。
でもおじいさまはあぽりさんと過ごした日々が宝物だったと私も思います(T-T)
私も母方の祖母と同居していた時期があります。
ある時、ホットケーキを焼いていたら祖母が「私にも焼かせて~」とやって来たのですが、食べさせてあげたい一心だった私はそれを拒否しました。
私が焼くから待ってて!と。
でも何年も経ってから実は祖母はおぼつかない手付きの私にお手本を見せたかったと知りました。
今は亡き祖母との切ない思い出の一つです。
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その日母が外出していて、わたしがたまたま作った日だったんです。
あれ以来、『この何でもないご飯が最後のご飯になるかもしれない』とか、そんな風に時々思うようになりました^ ^
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つい最近、明日も同じ日が来るとは限らない、と思うできごとがあって、ここでもその言葉に触れて、しみじみとそう思います。
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がしました
みかん缶の入った牛乳寒天を作ってね
って言われ
離れた場所に住んでいたから生返事みたいなまま
子宮がんで 亡くなってしまいました…
未だに みかん缶入り寒天は
しみる おやつですね(>_<)
apori3
がしました
素敵なおじいちゃまですねー
apori3
がしました