ダーリンは元うつ病⑬がトピックスに取り上げられて

またたくさんの方が読者登録して下さり、

メッセージもたくさん頂きました。

ただいま、メッセージの返信はしておりませんが、

どのメッセージも、大切に読ませて頂いています。

どうもありがとうございました!

 

リブログの数も、過去最多だと思いますので

重ね重ねありがとうございます。

 

いいねの数も、これまた過去最多で、2000を軽く越えてまして

滝汗←こんな顔してます

ああああああまり期待しないで、続きを読んで下さいね(;・∀・)

 

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この話は、ダーリンは元うつ病シリーズの続きとなっています。

 

テーマ「うつ病」からまとめて読めます。

 

発症の原因など、このうつ病の記事を読んでからの方が

分かりやすいと思います。

 

 

 

 

前回、パニック障害になってしまったという所まで

書きました。

 

※5年前の話です。

 

 

 

パニック障害は、うつ病と違い、

目に見える症状で、

「強い発作」が特徴です。

 

ある日の夜中、突然にその発作が起きました。

 

その発作が、なんと言ったらいいか、形容のしにくいもので、

「窒息死する」というイメージと言うべきか、

「心臓発作」のイメージと言うべきか、

「気が狂いそう」というイメージと言うべきか、

 

 

イラストにしてみると、

 

 

こんな状態。

汚い絵でごめんなさい爆  笑

 

 

 

これが、恐ろしいほどに辛い発作で、

まさに、自分自身がパニックになってしまう

ただごとではない発作なのです。

「パニック障害」という病名は、

実に、的を射たネーミングだと感心しました。

 

最初は命の危険を感じ、

救急車で運ばれるか、

救急外来に飛び込む事が多いのではないでしょうか。

 

 

私はそうでした。

 

 

だけど、困った事に、その発作は数分でおさまり、

病院に到着する頃には治ってしまっているのです。

(救急病院まで車で10分)

 


 

自分の身体に起きている事が良く分からなくて

だけど、あれほどの発作なのだから

心臓発作か、脳にダメージが起きたか、

と思っていたので、

そのまま当直医が来るまで待ちました。

 

これが、1人目の医師との出会いです。

 

 

 

 

当直医は、直前まで寝ていたのでしょう。笑

あくびをしながら、寝ぼけまなこでやってきました。

やる気のなさそうな先生で、

最初は不安だったけれど、

きちんと話を聞いてくれて、

大事な事をこの人に教えてもらいました。

 

 

「どうしました?」と聞かれて、

うまく説明出来なかったけれど、

さっき起きた身体の異常を説明しました。

 

 

これまた、あっさりと軽く

「パニック発作じゃない?

診断された事は?」と聞かれ、

 

「初めてなので、無いです」と言うと、

 

「他の病気がないか検査してみるね」と言い、

検査室へ連れて行かれ、心臓だのなんだのと

検査をされました。

 

どこにも異常はありませんでした。

 

「たぶん、パニック障害じゃないかと思うので

それだと何度も発作が起きて辛いと思うから

二回目の発作が起きたら

専門医に行ってね」

 

と言われて、帰されそうになったので

私が混乱していると、

 

「怖い発作だったでしょう。

今はいい薬があって、その発作を抑えられると思うから

出してもらうといいよ。

ここでは薬を出してあげられないから」

と言われました。

 

 

「その薬を飲んだら、治りますか!?」と

すがるように聞いたのですが、

 

軽~く、

 

 

 

 

 

 

「薬は、発作を抑えるものであって

病気を治すものじゃない。

病気を治すのは、あなただよ?

それには時間がかかると思うから、

その間の辛い症状を軽くするだけなんだよ。

ずいぶん楽になるよ?」

 

と言った後に、

 

 

「でもまぁ、行ったら薬から離れられなくなるかもしれないから、

行かなくてもいいよ?」

と言われ、

 

 

 

 

 

「辛くなったら、薬に頼ってみるのもいいと思うけど、

もしも行かないのなら

いい事教えてあげるから

今から言う事、良く聞いてね」

 

 

そう言って、教えてくれた事。

 

パニック障害じゃない人が聞くと、

なんのこっちゃ?と思うと思いますので

サラッと聞き流して下さい。

 

 

 

まずは、一番大事な事。

 

 

 

 

 

 

 

 

いくら発作を起こしても、

どんなに強い発作であっても、

絶対に死なない、と。

 

死んでしまうかもしれないという恐怖が

発作の引き金になるので(私の場合)、

「絶対に死なない」と自分に言い聞かせるのは

大事な事でした。

 

発作の威力が強烈で、

すぐにはそう思えなかったのですが、

徐々に私の心に浸透していきました。

 

 

 

 

確かに、数分で治りました。

 

「苦しくても、

これはすぐ終わる、と思ってね」と。

 

 

 

 

 

 

「発作中、吸って、吸って、吸ってと呼吸するから

息が出来なくなるのであって、

吐くことが出来れば、吸えるから。

苦しいから息を吸おうとするんだけど、

吐く事に意識を集中して」

 

20秒くらい吐けと言われたけど、

健康な時にやってみても、

20秒吐いたら、肺の中空っぽになって苦しくて

こんなの発作中に出来んわ(笑)

 

気持ち的に、そのくらい吐けということなのでしょうね。

 

 

紙袋を用意され、持ち歩くようにと言われ、

発作が起きたら、

袋の中に息を入れ、それを吸う、

を繰り返して下さいと言われました。

 

 

最初の頃こそ、その袋を持ち歩いていましたが、

忘れてしまう事も多く

そんな時に発作を起こすと

どうにもならないので、

私は独自の方法でやるようになり、

紙袋は不要になりました。

 

 

その独自の方法って、簡単な事で、

 

両手を酸素マスクのようにして、口と鼻を覆って

息をする事。

 

お見苦しい姿をお見せしますが(もちろんイラストでね)、

 

 

 

こんな感じで息をして、

発作がおさまるのを待ちます。

 

私にはこれで十分だという事が分かったけれど、

医者に言われた事じゃないし、

万人に通用するのかどうか分からないので、

真似しなくていいですからね!

 

袋の場合、家の中ではいいけど

外での発作では、非常に怪しい人になってしまうので(笑)、

恥ずかしいんですよね。

両手で口と鼻を覆ってうずくまっているのも、怪しい人ですけど(・∀・)

 

発作=人に見られるのは恥ずかしい

と思っていました。

救急車を呼ばれてしまうかもしれないですしね。

(すぐ治まるので、呼ばないで下さい)

 

恥ずかしいから、発作を起こしたくない、

起こしたくないのに、起きたらどうしよう、

という不安が

さらに発作を引き起こす、という

悪循環にもなっていました。

 

 

 

 

私はこの病院へ行った日を境に、

一日に、5回も6回も発作を起こすようになります。

それが毎日。

さらには、

10分前に発作を起こしたばかりなのに、

また発作がやってくる。

 

死なないって言われたけど、

それは嘘で、

今死んじゃうんじゃないか、

明日には息をしてないんじゃないか、

来月まで身体が持たないのでは、と

一体、私の身体はどうなってしまったのか?と

不安と恐怖の始まりです。

 

スーパーやコンビニでも発作を起こすので、

買い物にすら行くのが怖くなってしまい、

この状態では、

どこへも出かけられなくなってしまいました。

 

 

 

②へつづく。

 

 

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恐れ入りますが、

気持ち悪い顔してる私を

ポチっとよろしくお願い致します☆


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今日は雨模様で、涼しいです♪

パソコンばかりしてると怒られそうなので

そろそろリビングに戻ります。

 

良い週末を過ごせましたか?

私は昨日、友達と

焼き肉食べて来ましたちゅー

夏に焼き肉は最高ですね(⌒∇⌒)