①~⑫からの続きです。

 

テーマ「うつ病」からまとめて読めます。

 

 

※これは、15年前の昔の話です。

夫がうつ病だった時の回想と共に

医者でもない、薬剤師でもない私が

勝手に色々書いているだけなので、

こんな考え方の人もいるんだなーという目で

読んで頂ければと思います。

うつ病闘病中の方は、

不愉快な思いをされる方もいると思いますので

嫌だなと思ったら、読むのをやめて下さい。

読む場合は、自己責任でお願いいたします。

 

今日も回想なので、

たぶん、誰が読んでも大丈夫だと思います。

ただ、ちょこっと暗い話です。

 

キリを付けようと思うと

長くなってしまいました(;´∀`)

いつもごめんなさい。

 

 

 

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前回、

夫の再就職が決まった所まで書きました。

 

 

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仕事も決まり、

これで一安心…と言いたいところですが、

 

前にも言ったように、

私達は、お互いに、再発の恐怖がスタートしました。

 

 

この「再発」というワードは、

じわじわと責めて来る、恐ろしいヤツで。

 

 

 

 

 

夫も、不安になった時に

「再発したかもしれない…」

「なんか、気分が重苦しい…もしかして…」

などと、

ちょいちょいぶち込んでくるので

まるで脅迫されている気分で、

そのたびに私は、

 

大丈夫大丈夫!

 

もううつ病にはならないよ!

 

と、

 

なだめて、励まして。

 

 

仕事から帰ってくるたびに、

 

 

 

「今日はどうだった?

大丈夫だった?」

などと安否を気遣い、

まるで、幼稚園に行った子供に

「泣かずに過ごせたか?」と言うように、

毎回毎回、心配していました。

 

 

そして、

「絶対に再発させてはならない」という

強い思いを持っていましたので、

 

夫には、

 

常に優しく、

 

常にほがらかに、

 

常に笑いかけ、

 

常に相手を思いやり、

 

 

責めるような事は言わなかったし、

反論もしなかったし、

カチンと来る事があっても、全部飲みこんで

何もかも我慢していました。

 

まるで、

ガラス細工を扱うように、

夫を扱っていました。

 

そうしないと、

再発すると思っていたから。

 

 

 

夫も笑い、子供達も笑い、

私だけが我慢すれば

もう大丈夫。

この家族はうまくいく。

と確信を持ちました。

 

 

 

 

月日が流れ、

そういう生活を5年ほど送りました。

 

 

相変わらず、たまに夫は、

「もしかしたら…」と再発の恐怖を匂わす事を

言っていましたが、

とりあえずは、

全部が元通りになり、

全て取り戻せた形になりました。

 

 

全部元通りになったはずなのに。

みんなが笑えているのに。

 

 

 

 

私の体調が悪くなります。

 

理由もないのに、涙が出て来たり、

一度出てくると、声が出てしまうほど泣きじゃくってしまったり、

(家族が誰もいない時)

 

夜になると、

動悸がするようになり、全身にざわざわした感覚を

感じるようになりました。

文章で書くと表現しにくいのですが、

血管の中を流れる血液が、逆流していくような、

血管が細くなってしまったような、

そういう感覚。

 

めまいが起きたり、

胸が締め付けられたり、

夜も眠れなくなってしまいました。

 

 

だけど、朝、仕事へ行くと、治るのです。

 

45歳頃でしたので、

更年期かな?なんて思いました。

 

 

そして、夜になると、

また嫌な感覚が襲って来る。

 

 

これを繰り返していました。

 

 

 

ある日気付いてしまったんです。

 

 

 

「私は、夫が嫌なのだ」と。

 

 

夫が帰ってくる時間が迫ると、

動悸が始まり、心がざわざわとして、

めまいが起こり、

胸が締め付けられる。

 

 

朝、夫がいなくなると、元に戻る。

 

 

こんなこと、誰にも言えないし、

夫が嫌だとは言っても、

離婚したいと言う意味ではなくて、

夫は優しいし、心も広いし、穏やかな人で、

そりゃまぁ、たまにカチンと来る事はあるけど(笑)、

人としては「いい人」だと思うので

むしろ大好きなのですが、

 

 

そういう気持ちではなく、

ただ単純に、

あの人が帰ってきたら、

私はまた、気を使った生活をしなければいけない。

嫌な事を言われても、

それを嫌だと反論も出来ない。

だって、再発しちゃったらどうするの?

また夫は仕事へ行かなくなり、

また薬漬けになってしまう。

 

その思考から抜け出せなくて、

まるでロボットのように、

作り笑いに、夫の為だけに動く私。

触ったら壊れてしまうような脆い物を

扱っている気分。

 

そういう毎日が、

これから永遠に死ぬまで続くのだ、と思うと

辛くて辛くて、

別れたいわけではないのに

夫と過ごす時間が辛くて、

どうしようもなく辛くて、

だけど子供達を置いて出ていくわけにもいかなくて、

 

1人の時は

涙が止まらなくなってしまったんです。

 

 

 

こんなに私の身体はサインを出していたのに

私はそれを見なかったことにして、

誤魔化しながら

さらに2年ほど、同じ生活を送ります。

半ば、自分の人生を諦めたというか、

こうやって生きていくしかないのだと

自分で思い込んでいました。

 

心の闇の話をしてしまいましたが、

どん底に落ち込んで、辛い生活を送っていたわけではありません。

当時の私を知る人は、

私がそんな状態にいた事なんて、全く知らない事でしょう。

それくらい、ちゃんと笑って、ちゃんと楽しんで生きていました。

その、「楽しみ」があったから、

自分の身体に起きているサインにも、気付かないふりが

出来たとも言えます。

 

仕事に行くと治るので、

当時は本当に仕事に助けられていて、

私の仕事は、笑顔でいる事が仕事で

嫌でも一日に100回くらい笑わなければいけません。

そして、人間関係にとても恵まれた職場で、

最高の仲間達と過ごす時間が

あの頃の私のオアシス。

夫が休みの日に、わざとシフトを入れたり、

家にいるとざわざわするので、

友達と遊ぶ事を心がけたりと

夫と一緒に過ごす時間が少なくなるような対策をしつつ、

私の本音を誰にも気付かれないように、

その後を過ごしていました。

 

友達にもずいぶん助けられました。

友達がいてくれなかったら、

こんなに楽しい思いは出来なかったと思います。

 

でもね、

やっぱり、家庭が平和でなければ

外でいくら楽しい思いをしても

本当の意味での、充実した人生ではないと思います。

家庭って、ものすごく大事だと思っています。

 

もっと早くに、その事に気が付いて

対策をすれば良かったのにね。

このままうまくやれる、と思っていたんですよね。

 

 

ある日、

私の身体が限界を超えてしまったのでしょう。

 

この時、

私の父の癌が再発して、

手術で病巣を取り切れなかった、と医者から

余命宣告された頃でもありましたので、

また嫌な事が、色々と重なってしまった時期です。

 

 

 

私は、うつ病ではないのですが(精神科に行ってないからね)、

 

「パニック障害」です。

 

 

発症は、

今から4~5年前。

 

 

記事にも書いた事がないので

読者さん達も知りませんよね(;´∀`)

驚かせてごめんなさいね。

 

だけど、昔の話で、今の私は

全てが解決して、平和に暮らしていて、

完治とは言えませんが、

歌って踊れるパニック障害なので、

気にしないで下さーい♪

このシリーズを書き終えたら、忘れてもらっていいです!

 

私は、このパニック障害の件で、

3人の医師と出会います。

 

この、3人の医師との出会いが、

精神科へ行くな、薬を飲むな、の

私の今の考えを確立したきっかけとなっています。

 

なので、私自身、

病院にも行ってないし、薬も飲んでません。

 

 

 

もちろん!

私の考えなので、

この後書くことも、信じなくていいですからね!

真似もしなくていいですからね!

一つの体験談として聞いてくれればいいなと思っています。

腹立つ人は、読まなくていいですからね!

そこだけはお伝えしたいのですが、

嫌だなと思う記事は読まないで下さい。

 

 

 

次回は、夫のうつ病の話から離れて、

タイトルも「パニック障害」と変えて

しばらくの間、私の話をしたいと思います。

 

メッセージにも、自分はパニック障害です、

という方が何人もいらっしゃるので

そっちの方も書いてみようと思いました。

こちらも、もしも今後の記事で、

不愉快な思いをさせてしまったなら

申し訳ありません。

 

文章を書くのってとても難しくて、

誰も傷つかない記事、というのが

書けなくて、本当に申し訳ありません。

それでも、1人の声が、

誰かの助けになるかもしれないと思って

書いています。

うつ病になる人が、1人でも減ってくれたらいいなと思っています。

 

記事の構成も何もなく、

いつも、行き当たりばったりで書いているので

あっち行ったり、こっち行ったりで

読んでる方も大変かと思いますが、

このパニック障害の話は、

私の思考を変えた、かなり重要な話になりますので

お付き合いいただければと思います。

 

 

つづく。

 

 

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絵日記ランキング

 

 

この前、ものすごい雷雨だったのですが(都内では雹が降ったとか)、

そのおかげか、昼は暑かったけど

朝晩が、とても涼しかったのです~~~!

ずっと熱帯夜で何度も起きたりしていたのですが、

久しぶりに、一度も目を覚まさずに7時間眠れました♪

(もっと寝ていたかった)

 

涼しいと更新も出来ます(*^^*)

 

夏は寝不足になり、

暑さでバテるので、

皆様も体調管理に気を付けて下さいね♪

 

 

次は、違う記事を書く予定です。