からの続きです。

 

テーマ「うつ病」からまとめて読めます。

 

 

※これは現在の話ではなく、約15年前の昔の話です。

メンタルが弱い方は、読むのに注意してください。

うつ病闘病中の人も、読むのに注意してください。

第三者の目で読める方だけ読んで下さい。

なにとぞ穏便にお読みくださいませ。

 

 

今日はちょっと長いです(;´∀`)

 

夫が薬をやめる所まで書こうとしたら

長くなってしまいました。

ごめんなさい!

 

 

 

 

前回、

話し合いの結果、

離婚はしないことになった所まで書きました。

 

 

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以前、

北海道に行ってから、

畳みかけるように流れが良い方向に向かって行った、

と書きましたが、

その話を少ししますね。

 

夫のうつ病と同時進行で、

産まれたばかりの娘の

脳性麻痺の問題と、

実父の癌発覚&手術&癌闘病がありました。

 

娘の方は、簡単に状況をお話すると、

脳みそに穴が開いていたので

そのせいで脳性麻痺になったのですが、

穴の位置から、四肢が動かないと言われて、

それを少しでも動けるようにするために

リハビリに通っていました。

 

ちょうど、この、離婚の話し合いの後くらいに

娘は、1歳8か月になっており、

発達の検査をします。

 

そこで、奇跡を呼び起こし、

脳みその穴が塞がっていて、

全くの正常な子供、というお墨付きをもらいます。

 

その時の話が、こちら

ほんと、毎回言いますが、絵も文も汚くてごめんなさい(;´∀`)

 

あっちでもこっちでも泣いてばかり。

 

癌闘病中だった父も、もっと早くに手術が成功して

元気になっていました。

発見された時は、大きな癌が何個も出来ていて、

身内は全員、もうダメだと、

喪服を用意したほどでしたので

この成功は嬉しいものでした。

私は父が大好きでしたので、

母より大好きでしたので(笑)、

いなくなってしまうかもしれないという現実を

なかなか受け入れられずにいました。

でもこの後、12年も生きてくれました♪

 

三重苦を抱えていた私の、

二つの心配事が消えます。

 

さらにどんどん

流れが良くなっていきます。

 

 

目指すは、HAPPYワールドです!(仮名)

 

 

 

 

 

 

この後、夫が薬をやめます。

 

なぜやめられたのか?の話を書きますね。

 

だけど、

全くもって、参考にならない話なので、

我が家のネタとしてお聞きください。

 

 

 

夫は元々、健康であり、薬とは無縁の生活を送っていました。

飲んでも風邪薬や胃薬かな。

 

 

なので、薬を毎日飲む、という行為に慣れていないので、

二日くらいで飲み忘れてしまうので、

何か飲まなきゃいけない物がある時は、

私が管理していました。

 

 

 

 

ちょっと私、いい奥さんじゃない!?

 

 

うつ病の薬は、管理しませんでした。笑

だって飲んで欲しくないわけですから。

1週間ならともかく、何年も管理するなんて、

そんなめんどくさいことやってられないでしょ。

こっちは子育て真っ最中で、

しかも夫がコレだから、1人で育児やってるわけで!

それがどんなに大変な事か

子育て経験者の方達は、心から分かって下さることでしょう。

私は他にも色々と忙しいので(笑)、

本人が管理すればいいじゃない?

 

(あら?いい奥さんはどこへ?)

 

だけど、

そんな夫でも、うつ病の薬は、きちんと飲んでました。

自分でも、しっかり治したいと思っていたのでしょう。

この薬が効いて、うつ病が治ると信じていましたから。

 

1年以上?2年未満?

どのくらい飲んでいたか忘れましたが、

自分一人でこれだけの期間、きちんと飲むなんて

すごいと思いました。

 

 

思えば、北海道で、無理矢理にでも笑い続けたあの頃から

夫はもう治っていたのではないかなと思います。

あれは、いい治療だった。

呼んでくれた叔母に感謝ですね。

何度も、楽しかったなぁ、カニも寿司も美味しかったなぁ、

と言ってましたし、

離婚の話し合いの時も、冷静だったし。

あの話し合いで、夫婦の絆が深くなったのは間違いないので

それも夫にとっては、気持ちが上を向く、いいきっかけだったと思います。

そして娘の病気も治り、

父の病気も治り、

全てがいい方向に流れている。

 

この流れで夫も…。

なんてねてへぺろ

 

薬は、

無理矢理飲ませる事も出来ないし、

無理矢理やめさせる事も出来ない。

 

この薬が無いと悪化してしまうと思えば

ずっと飲み続けます。

体調が良かろうが悪かろうが、ずっと飲む事でしょう。

自分が薬はいらないと思わなければ、薬からは離れられないと思います。

 

その辺は本人に任せて、

飲みたいだけ飲んだらいいと思ってました。

一生飲み続けてもいいと。

投げやりじゃなく、

その薬があなたを楽にしてくれるのなら。

 

飲むなとは言わない、

だけど、

私は管理しないだけ。

 

 

 

ある日の朝、

飲み忘れたんです。

 

飲み忘れているのに気付いたけれど、

知らんぷり。

 

 

 

夫は、昼に気付き、

慌てて昼の薬を飲みました。

 

 

そしてまた次の日も、

朝、飲み忘れました。

そして昼に慌てる、の繰り返し。

 

それからしばらくして、

 

今度は、昼も忘れてました。

 

 

私は気付いたけれど

 

「しめしめ…」です。

 

 

 

それまで、

うつ病の薬は、勝手にやめてはいけない、

勝手にやめると大変な事になる、と

脅されていたので(笑)、

飲み忘れも大変な事になるかも、と思い、

体調の変化を見守っていました。

 

 

そして、そのうち、夜も忘れるようになり、

 

ある日、

 

3日間、飲み忘れました。

 

なのに夫は、

4日目に、慌てて飲もうとしたんです。

 

大変だ!

全然飲んでない!

早く飲まなくちゃ!って。

 

 

 

 

ちょっと待って。

 

 

 

 

3日間飲み忘れて、何か問題があった?

体調が悪かった?

何も変わらないから忘れたんでしょう?

 

 

 

 

捨てる必要はないから、

お守りとしてしばらく取っておけばいい。

もう飲む必要がないんじゃないかな。

だから、飲み忘れたんじゃないかな。

 

夫は素直に、

「そうだな」と言いました。

 

 

 

こうして、飲み忘れから

断薬出来てしまいました。

 

全く参考にならなくてごめんなさい爆  笑

 

 

薬がいらなくなったので、

予約していた病院にも行きませんでした。

 

 

これが、病院も薬もやめた、

名目上の「完治」です。

 

 

夫の病院は、

カウンセリングなども全く無くて、

ただ薬をくれるだけの病院でした。

私はこれにも疑問たっぷりです。

 

心の病気なのに、

 

「どうですか?」

「あまり変わらないです」

「じゃ、薬出しておきますね」

 

ですよ。

 

本人が変わらないと答えたら、

一生病院に通えということでしょうか。

死ぬまで通ってくれる顧客を見つけられて

精神科、丸儲けですね。

 

 

さっさと通うのをやめてほしかったので

行かなくなって、

本当に嬉しかったです。

 

夫が通っていた病院の話ですので、

もちろん、こんな病院ばかりじゃなく、

きちんとお話を聞き、カウンセリングをしてくれる病院もあると

思います。

ネットで評判の良かった病院だったのですが、

当時は精神科がとても少なかった為、

一つの病院の評価が上がっていたのかもしれません。

 

どうしても精神科に行くという方は、

お話を聞いてくれて、身体の状態を気にかけてくれて

患者さんに寄り添ってくれるドクターのいる病院を

見つけて欲しいと思います。

薬も、初診から、あれやこれやとたくさんの薬を出すのではなく、

弱くて軽い薬から出してくれる医者が

良い医者なのではないかと思います。

ある本には、漢方で治療しようとする精神科医がいると

書いてありました。

希かもしれませんが、

素晴らしいお医者様じゃないですか。

漢方が良くて、普通の薬が悪いというのではなく、

まずは、身体に優しい成分から、副作用の少ない薬を

勧めてくれるのは、患者さんの事を

考えてくれているからだと思いました。

副作用の少ない薬は、効き目も弱いんですけどね。

 

私が、薬を飲ませたくなかったのは

副作用の話になるのですが、

母が倒れた時にも、

薬の副作用の事に少し触れたけれど(うつ病じゃなくて別の薬)、

同じ薬を飲んでる人が読めば

不快な思いをすると思うので

ブログでは書かないでおこうと思っています。

 

 

夫が最初に、人が変わったように私を責めるようになったのも、

記憶障害を起こしていたのも、

薬の副作用かもしれません。

目に見えないものだから、

そうじゃないかもしれないし、

そうかもしれない。

 

 

夫が出た副作用の中で、

一つ、目に見える物で、

面白い物がありましたので(面白がっちゃいけないけど)

それは書いても構わないと思うので

書きますね!

 

 

「女性化乳房」です。

 

 

女性化乳房とは(ちゃんとした病名は違うかも)

文字通り、

男性のおっぱいが、女性みたいに大きくなっていくことです。

死ぬ病気じゃないけど、嫌ですよね~( ´艸`)

 

 

胸に、かなりしっかりしたしこりが出来て、

乳がんだと思った私達は

慌てて外科へ行ったのです。(乳がんは外科です)

 

すると、

「飲んでる薬が悪い。

この薬を飲んでる限り治らないし、

飲み続けているとどんどん大きくなるかも」って

 

 

 

 

 

笑い事じゃないが

めちゃめちゃ笑った。

 

 

 

確か、

精神科へ行って、薬を変えてもらったような気がしますが、

それでも治らなかったと思います。

 

 

薬自体をやめたら

女性化乳房も治りました♪

 

 

 

うちの場合は、飲み忘れから、断薬出来ましたが、

やめていきたいと言えば、

減薬して、断薬…と、順序を追って、出来ると思います!

実際にそうやってやめている人が

何人もいるようです。

 

 

そして、いきなりやめると大変な事になりますよ、と

言われていましたが、

いきなりやめても全く問題ありませんでした。

 

 

これも責任持てないので、

参考程度にしておいてくださいね!

 

 

薬をやめられないと言う人は、

その薬がないと生きていけない、

この薬があるから今日息をしていられる、

と思うのなら

飲んでいていいと思うのです。

一生飲んでたっていいじゃないですか。

やめなくてはいけない、という思いに

捕らわれず、

だったら、罪悪感を持たず

この薬が必要!この薬が自分を助けてくれる!

とイメージして飲めばいいと思います。

 

 

私が前に、薬を飲むな、と言っていたのは、

まだ病院へ行ったことのない人や、

まだうつ病と診断されていない人への話です。

絶対に病院に行くな、絶対に薬を飲むな、ではなく、

ケースバイケースなので、

精神科へ行くの、ちょっと待ってみて、と思っています。

その話はまた今度。

 

 

薬を完全に断ち切った夫は

寝ている事もなくなり、

生気を取り戻し、どんどん元気になります。

 

 

つづく。


 

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