からの続きです。

 

テーマ「うつ病」からまとめて読めます。

 

 

※これは現在の話ではなく、約15年前の昔の話です。

メンタルが弱い方は、読むのに注意してください。

うつ病闘病中の人も、読むのに注意してください。

第三者の目で読める方だけ読んで下さい。

なにとぞ穏便にお読みくださいませ。

 

 

 

前回、強制的な話し合いがスタートした所まで

書きました。

 

 

 

忙しくて更新出来ないと言いつつ

していますね( ´艸`)

母の体調が回復傾向にあり

病院に行かなくて良くなって、デイサービスへ

また通い始めました♪(ずっと休んでいたの)

心配して下さった方、ありがとうございます!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

違うって、言いたいのに、

 

話し合いにならないんです。

 

私が泣いちゃって。

 

泣くと、話せなくなりませんか?

 

涙を止めなくてはと思えば思うほど、

涙が止まらなくて、

ちゃんと話さなくちゃと思っても、

何もしゃべれなくなってしまって。

 

 

すると。

 

 

 

 

 

夫が、

 

とてつもなく優しい。

 

まるで子供にするみたいに、

背中をポンポンして、頭をなでてくれて

私が落ち着くまで待ってくれました。

 

 

そして、落ち着いた頃、

 

病気になったから離婚するんじゃない、

嫌いになったから離婚するんじゃない、

私が離婚しようと思った訳を話しました。

 

本当は、

北海道で叔母と話した時に、

離婚の気持ちは揺らいでいたんだけど、

その事はナイショねウインク

 

 

を参照

 

 

私達がいるから苦しくて、

私達はいない方が

楽になるんだろうと思っている事を

話しました。

 

 

 

それを聞いた夫は、

とても驚き、

何度も聞き返してきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんということでしょう。

 

 

彼は、全く覚えていませんでした。

完全に。

自分が言ったセリフも、

どういう態度だったのかも。

 

私は、今までの事を全部話しましたが、

悪い態度を取っていた事も、

全部、何もかも、覚えていませんでした。

 

嫌な言い方をすれば、

自分に都合の悪い事は全部忘れ、

都合のいい事だけ覚えてました。

 

彼はこの時の事を、

「俺の皮をかぶった、知らない誰かが

乗り移ったんだ」と

表現してました笑い泣き

SFか。

 

 

私は、飲んでる薬のせいだろうなと思っていたのですが、

これは定かではありません。

 

 

その事があって、

夫は自分でも、うつ病の事を調べました。

(それまで、一切調べた事が無かった)

 

どうやら、

鬱状態でいる時は、

嫌な事を忘れたい、という強い思いを持つ為、

他の事も一緒に忘れていく事があるらしいのです。

これは、後で分かった事ですが。

 

 

人をさんざん傷つけておいて

覚えてないだと?

 

「だって仕方ないじゃないか、うつ病なんだから」

 

あー、もう、腹立つ!!!(笑)

 

「そのセリフを言われたら

こちらは何も言い返せなくなるし、

黙るしかなくなるんだよ?

会話も成立しなくなるんだよ?

うつ病だって、仕方なくないよ!

人を傷つけていいと言う理由にならないんだよ!

うつ病を盾にしないで。

それ言うの、禁止!」

 

とか、

 

夫も、

「リビングで寝ないでって言うけど、

邪魔なのはわかるけど、

寝室で寝たら、俺は毎日一人ぼっちになってしまうんだ。

リビングで寝たら、

家族の声が聞こえ、

1人じゃないって思えるんだ。

だから、ここ(リビング)で寝たい。

掃除もガンガンしていいし、

うるさくしてもいいから」

 

 

と、お互い、

思っている事を、全部言い合いました。

 

 

 

「今のあなたは、

男としても、人間としても、魅力的じゃない」

 

と、ひどい事も言いました。

 

 

だけど、

すっきりしました。

 

 

夫は、

「俺は、別れたくない。

ずっと一緒にいたい。

傷付けて、申し訳ない事をしたと思ってる。

神に誓って、

子供を産まなきゃ良かったなんて

本当に思ってないから。

今すぐじゃないけど、

俺、頑張るからさ。

ちゃんと、頑張るから。

家族がいないと、頑張れないよ」

 

 

頑張るって言ってはいけない人が、

自分から、頑張るって言うんです。

 

 

もう、別れる必要はないですよね。

 

 

頑張れなくてもいいや。

 

もう、このまんまでいいや。

 

きっと、なるようになるだろうと思いました。

 

 

話し合いが出来て良かった。

就職情報だの、住宅情報だのが

見つかってくれて良かった。

でなければ、

本音を言い合う事は、きっと叶わなかったと思う。

 

夫自身、

これまで、うつ病を盾にしていたのは、

そういう病気になってしまった自分を

ずっと責めていたのだろうと思う。

なんて自分はダメな人間なんだろう、と。

本人が一番、うつ病の事を気にしていたのだと思う。

 

ダメでいいのにね。

 

 

 

つづく。

 

 

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恐れ入りますが

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いつもありがとうございます!

 


結婚記念日の記事に、

たくさんのいいねとコメントをありがとうございました(⌒∇⌒)

 

もう私達は

この先もずっと、離婚しないと思います。

鼻についたり、カチンとくる事はあるけれど、

お互い様ということで。

だけどたまに、夫の愚痴も吐かせて下さいね!ウインク