からの続きです。

 

テーマ「うつ病」からまとめて読めます。

 

 

※これは現在の話ではなく、約15年前の昔の話です。

メンタルが弱い方は、読むのに注意してください。

うつ病闘病中の人も、読むのに注意してください。

第三者の目で読める方だけ読んで下さい。

なにとぞ穏便にお読みくださいませ。

 

今回ちょっと文章が長くなってしまいました(;´∀`)

短くまとめるのって難しい。

 

 

 

前回、夫が退職するまでの経緯を書きました。

 

退職後は、すぐに仕事をしないで

しばらく休む事にしました。

普通、失業保険は3か月後から貰えると思いますが、

うつ病の場合は、翌月から貰えます。

微々たる(笑)退職金と、

失業保険と、

今ある貯金で、生活していこうと思いました。

 

きっとなんとかなる♪

 

そして、

家の巨額な(笑)ローンと(買ったばかりだったのよ)、

二人の子供を抱えながら

一家の大黒柱の稼ぎを失ってしまったわけですが、

退職する事の不安を、

私はすぐにプラスに切り替えていて

いざとなれば、夫が主夫をして

私が稼ごうと思っていたし、

 

それまで一人で育児していた私は、

 

 

 

なーんて思ってました(笑)

 

息子の時は、父親はほとんどいなくて

息子は父親の事を、父親とは思っておらず、

「たまに家にいる知らないおじさん」だと

思っていたと思います笑い泣き

 

今度は、

一緒に子育てを楽しんでいこう♪

 

しかも、

娘は、障害が残ると言われていて

手足が動かないなんて宣告を受けていたので

2人で助け合って

この子を育てて行こう!

 

 

 

甘い!

甘いよ私!

 

 

 

退職後、夫は、

一日中寝て過ごしていました。

 

朝起きて、リビングに来て、

朝食食べたら、リビングでそのまま寝て

昼食で起きて、

昼食食べたら、リビングでそのまま寝て

夕食で起きて、

夕食食べたら、リビングでそのまま寝て

 

 

…って

 

どんだけ寝るねん。

 

どう考えてもおかしいだろ。

 

うつ病って眠くなるん?

 

 

 

そこで私は、初めて、

夫の飲んでる薬を調べました。

 

 

寝すぎているせいなのか、

病気のせいなのか、

ただ寝てるだけじゃなく、

 

日に日に衰弱していくんですゲッソリ

 

 

嫌な仕事を辞めて、すっきりして、

後は快方に向かうんじゃないの?

 

どうして悪化してるの?

 

 

 

 

 

そこで驚いたのが、

薬の名前までは憶えていないけれど

抗うつ剤はもちろんのこと、

精神安定剤を2種類、

眠剤と、

他にも何かあったような気がしましたが、

 

眠れ、眠れ、眠れ

 

というような薬ばかりでした。

 

しかも、精神安定剤を

朝、昼、晩と、三回飲むことになっている。

二回だったかもしれない。

 

だけど、精神安定剤って、

私も飲んだことあるけど

めちゃめちゃ効きません?

私はその時、初めて飲んだからか、

恐ろしいほどに良く効きました(;´∀`)

 

夕飯の後で飲むようにと言われたので、

夕飯の後飲んだら、

19時頃には記憶が完全にシャットアウトされ

次に目覚めたら朝でしたよ!(笑)

 

子育て中の身でありながら、

お風呂にも入らず、

ミルクもあげず、

一体、私が眠った後、子供達はどうなっていたのか?と

ガクガクブルブル震えたけれど、

そこは夫が何とかしてくれたのですが。

(まだ夫が元気な時)

 

この薬は飲んじゃいけねぇやつだ、と

当時思いました。

 

この薬が悪いわけではなく、

うかつに飲んではいけないという意味で。

 

おかげでよく眠れたんだけど( ´艸`)

 

 

 

そういう種類の薬を、朝も夜も飲むだなんて、

しかも、夜は夜で、眠剤まで出ている。

 

こりゃ、一日中寝ているのは当たり前だと思いました。

 

それ以外にも、

薬を飲み始めてからの夫の症状を見て、

どんどん悪くなっている事に、疑問を感じます。

 

 

 

一度目の違和感は、病院の診断方法だと書きました。

二度目の違和感は、この薬です。

 

 

夫に、せめて薬を飲むのを

夜だけにしないか?と提案してみますが、

当たり前なんですが、応じるわけがありません(笑)

この薬が効くと信じている人に、

外野が何を言っても無駄なんですよね。

私のいう事には、聞く耳持ちませんでした。

 

 

ここでも無茶な事を言いますが、

前に、うつ病だと思っても、精神科へ行くなというような事を言った私ですが、

今度は、薬を飲むな、です。

ぶっちゃけ、病院へ行ってもいいけど

(ずる休みしたい為に行きたい人もいるかもしれないので(笑))、

貰った薬は、飲まずに、全部、ポイして欲しいです。

 

 

薬を飲んでもうつ病は治りません。

 

病院行っても治らないとか、

薬を飲んでも治らないとか、

ほんと、無茶な事言いますね滝汗

ごめんね!

 

うつ病を完治させた人は、

薬を飲むのをやめられた人です。

飲んでる間は、ずっとうつ病です。

当たり前なんですけどね(笑)

 

これの話は、また今度しますね!

今度今度と引っ張って申し訳ありません!

 

それでなくても長いので(笑)、

長くなる話は別の時に話したいのです。

 

これも何度も言いますが、あくまでも、

その辺の一般のおばさん(私の事)が言う話で、

私が、自分の経験で話しているだけなので

呆れた人は、サラッと聞き流して下さいね!

 

うつ病って、一つや二つの考え方じゃなくて

とても難しい病気なんです。

 

だから、うつ病になる前に、食い止めなければいけないんです。

 

 

 

 

そこから

夫は日に日に変わっていきます。

 

 

目からは生気が失われ、

まるで廃人のように…。

 

 

 

 

 

子育てを手伝ってもらう?

 

家事を手伝ってもらう?

 

父親の介護を

手伝ってもらう?

 

いえいえとんでもない。

 

夫は、

そこで息をしているだけで

精一杯でした。

 

 

そして、性格も変わっていきました。

 

 

寝室から出て、

リビングで一日中寝るんですよ┐(´д`)┌

邪魔でしょうがないし、

子供達がうるさいからどうにかしろと怒鳴るし、

掃除も出来ないし、

寝てていいけど、違う部屋で寝て欲しいじゃない?

 

亭主元気で留守がいいって、

誰が考えたコピーかしら。

これ考えた人、天才だわ。笑

 

 

 

なので、

「布団に入って寝たら?」というと、

 

たったそれだけのセリフでも、

 

「俺を責めるのか」

 

「俺はうつ病なんだぞ」

 

「病気の俺に優しく出来ないのか」

 

って言い出すようになったんです。

 

 

御飯の用意をしても

すぐに来なかったりするので、

「味噌汁冷めちゃうよ?」と言っても、

 

「だから、俺を責めるなって!

なんで厳しい事言うんだよ!

うつ病の事、

何も分かってないな!」

 

って、

 

味噌汁冷めちゃうよ、が、厳しいだと?

そんなこと言ってたら、

会話出来ないじゃないかよ!!!

 

何を言っても

責められていると感じ、

 

そして二言目には

 

「しょうがないじゃないか、

うつ病なんだから」

 

 

「うつ病じゃないお前には、

うつ病の俺の辛さは分からない!」

 

 

それを言われたら、

私は黙るしかないんです。

 

 

何も言ってはいけない。

少しでも反論しようものなら

冷たい女だと罵られる。

何も分かってないと、こちらが責められる。

 

 

だんだんと、人が変わったようになり、

起きている時間も寡黙になって

子供たちの悪い所を怒鳴って説教したり、

俺は機嫌悪いですよ、というアピールされたり

 

以前の夫とは

違う人になってしまいましたショボーン

 

 

それでも、出来るだけ傷つけない言葉を選び、

声のトーンもワントーン明るくして話してみたり

彼が満足のいくような生活になるように

心がけていました。

 

 

だけど、

相変わらず、私の事は責めて来る。

 

自分は責められるのは嫌だけれど、

人の事は責めるのね?

 

あなたはみんなから優しくしてもらえて

満足かもしれないけど、

では、うつ病じゃない人は

何を言われても平気なの?

傷付けられても、黙って耐えてろと。

 

うつ病って、なんでもありだね。

 

それって、

先に

 

「うつ病になったもん勝ち」

 

じゃない。

 

 

自分だけが辛い、

自分だけが大変、

だって俺はうつ病なんだからって言うけど、

 

私だって助けて欲しかった。

子供が障害を持つって、

心身的なダメージがどれほどのものか。

その子をこれから育てなくてはいけないのに、

一体誰の子なの?

私一人だけの子なの?

どうして他人事みたいに思えるの?

 

「だって仕方ないだろ。

俺はうつ病なんだから」

 

全てはこのセリフで終了。

 

うつ病の人だけが守られて、

うつ病じゃない人は守られない。

 

うつ病になった夫に優しくする人はたくさんいたけれど、

その家族である私の事を考えてくれる人はいなかった。

私は健康だったので、

健康な人の方を考える必要はないと思われるんですよね。

 

「大変だね」

「うちの旦那じゃなくて良かった」

「私なら耐えられない」

そう言ってくる人はたくさんいたけど、

 

もしも自分の旦那さんがそうなったらどうするのか、

私なら耐えられないと言うのなら、耐えないでどうするのか、

そこの回答をしてくれる人は誰もいませんでした。

 

皆さん、

自分には降りかからないと思っているからです。

 

まだそういう風に言う人は優しい人で、

中には、

「旦那さんって、お前のせいで

うつ病になったんじゃねーの?(≧▽≦)」

 

と冗談で言う人も。

 

この人は性格からして、

冗談で言っているって分かってるんです。

いつもしているみたいに、からかってるだけだという事も。

 

だけど私の中で、

私だけじゃなくて、うつ病の家族を抱えた人はきっと誰もが、

少なからず

「自分にも責任があるんじゃないか」

「私のせいなのかも」って思ってるんです。

 

今なら笑って聞き流せる事も、

その真っ只中にいる人は、なかなか笑えない話です。

 

 

この頃の私達夫婦は、

お互いに、

俺が!私が!で

自分の事しか考えられなくて、

相手の事を考える余裕がなかったと思います。

 

 

 

つづく。

 

 

キリをつけようと思ったら長くなってしまいました(;´∀`)

読んで下さってありがとうございます!

 

 

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読んでて辛くなる方は

読まないで下さいね!

この先、私はまだ、無茶なこと言います。

 

今はまだ、

病院へ行くなとか、薬を飲むな、というのは

うつ病になるのを食い止める為の、

「健康な人」に向けてのメッセージなので、

夫のように、

既に病院に行って、うつ病と診断されてしまった人、

薬をやめられない人はどうしたらいいのかの話も、

いずれ書こうと思っています。

 

書き終わるまで何度も言いますが、

あくまでも、私だけの考えです。

なので、

正しいのかどうかは、今でも、私にも分からないのです。