からの続きです。

 

 

※これは現在の話ではなく、約15年前の昔の話です。

メンタルが弱い方は、今後も、読むのに注意してください。

第三者の目で読める方だけ読んで下さい。

なにとぞ穏便にお読みくださいませ。

 

前回の話で、極端な事を言いましたので

もやもやされている方も

いるかもしれませんが、

どうか、シリーズの最後までお読みいただけますよう

お願い致します。

 

 

 

 

前回、

治療に前向きになり、

1か月の休職をした、という所まで

書きました。

 

 

この1か月間は、

身体と心を癒し、

文字通り、ゆっくりと休養しました。

 

 

そして、1か月は、あっという間に過ぎていき、

復職の日がやってきました。

 

 

うつ病って、今でも理解されていない所もあるでしょうが、

昔は、もっと、理解されません。

 

ただの「怠け病」と思われます。

 

 

最初の頃に言いましたが、クソ上司がいましたよね(笑)

元々性格が悪い人ではあったのですが、

夫が復職した後、

今で言えば、パワハラが起こりました。

 

その上司は、夫の事が嫌いだったと思います。

夫の事が、というより、

うつ病になるような人間

嫌いだった。

 

女同士ならまだしも(失礼)、

男も、陰湿ないじめをする人がいるんですね。

 

夫は黙って耐え、一生懸命仕事をしていました。

 

今50代の夫は、昭和の頑固さも持っているので

仕事の愚痴をこぼしてはならない、

家に持ち帰ってはいけない、

妻にそんな話をしては、情けない。

 

そんな風に思っていました。

 

 

男らしいじゃありませんか♪

 

 

って、全然違うわ!

 

 

何のための夫婦なのか。

妻にかっこつけてどうするのか。

もっと、泣き言を言ってくれれば良かったのに、

私もそれに気付いてあげられなかった。

 

 

 

 

そのうち、

会社には行くんだけど、

ビルの中に入れず、家まで帰ってきてしまったりとか、

家を出ても、家の最寄り駅で電車に乗れず帰ってきてしまったりとか、

変な時間に帰ってくる日が増え…

 

一体どうしたの?と聞くと

 

「足がすくんで会社に行けないんだ」と。

 

そしてとうとう、

家から出られなくなってしまいました。

 

無理矢理行こうとすると、

身体が震えて、呼吸が出来なくなるんです。

 

 

 

そこで私は初めて、

 

 

と言います。

 

もっと早く言えば良かった。

家を買って、2人目の子供が出来て、

夫は相当なプレッシャーを抱えていたはず。

辞めてはいけないと思っていたと思う。

しかも、新卒でずっと働いてきた会社なんだもの。

 

 

 

辞めちゃえ辞めちゃえ!

 

実際の夫は、げっそりしてたけど

痩せてはいません。

何しても痩せはしません(笑)

 

 

だけど夫は、それでもまだ

退職の決意はつかず、

もう一度休職をしたいと、会社にお願いをしました。

しかし、二度の休職は許されず、

会社の方から、

「辞める方向で考えて欲しい」と言われてしまいます。

 

 

ここまでが、退職までの経緯。

 

 

ごめんなさい、

夫婦仲の話まで辿り着かなかった(笑)

 

 

  

15年前って、昔過ぎて思い出せないんだけど、

妊娠中だった私は、

どこかのタイミングで子供を産んでいるのですが、

いつだったか分からないのです(;´∀`)

 

覚えているのは、

娘の出産は、大変な出産で、

NICUに2か月半入院していたのですが

毎日、絞って冷凍したおっぱいを届けなければいけなくて、

それを会社へ行く夫に、代わりに行ってほしいと

頼んだことがあること。

 

帝王切開だった私は、2週間の入院を言い渡されたのですが、

まだ幼かった息子が、

長い期間、母親が不在の状態に耐えられなくなって、

無理を言って退院を早めてもらって、

1週間で退院しているんです。

医者からは、

自宅で安静にすること、という条件付きで。

 

その中での、おっぱいのお届けがあったので

腹切ってる私が、

電車を乗り換えて往復3時間かかる病院におっぱいを届けるのは

傷口開いたら大変と言って

何日間か、夫が行ってくれていたんですよね。

 

なので、産まれてすぐは、夫がまだ仕事をしていたので、

復職後すぐに娘が産まれたのかなと

思っています。

 

そして、夫がうつ病と診断されたあたりの頃、

私の実父に癌が発覚して、入院します。

 

私の三重苦の始まりでもありました。

 

初めて読む方は分からないと思うので

簡単に言いますと、

娘は早産で、極小未熟児で産まれてしまい、

脳性麻痺と宣告されていました。

 

詳しい話は、

娘を産んだ日」というシリーズで書いていますが

これもまた長いので(汗)、

しかも、文章も読みにくく、絵も汚いので(笑)、

(書き直したいわー笑)

お時間のある方だけどうぞ♪

 

その娘を抱えながら、

夫のうつ病と、父の癌闘病を

見ていくことになったのでした。

 

娘は、今のブログを読んで下されば分かりますが、

数々の奇跡を起こし、

今は健常者として育っていますので

ご安心下さいますように。

 

うつ病の話の記事なので、

私の三重苦の話はどうでもいいのですが、

色んなことがいっぺんに重なってしまって大変だったあの頃。

 

そんな私も、

今はこうして、平和に生きているのですから、

時間はかかっても、

いつかきっと、夜が明ける日が来るのだと

今を苦しんでいる人にも、思ってもらいたいです。

 

 

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恐れ入りますが

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よろしくお願い致します♪

 

 

これから子供が産まれると言う時に

夫が会社を辞めてしまう…。

不安じゃなかったか?と言えば、

不安しかなかったけど、

それでも、

死ぬくらいなら

会社を辞めればいいと思う。

 

長々とお読みいただき、ありがとうございます!

 

メッセージや、リブログありがとうございます!

コメント開けてないので、

読んでいる方が、

どんな気持ちで読んでいるかと思うと心配だったけれど、

前向きに読んでくれている人が多くて

嬉しく思っています。

そうじゃない人もいるかもしれないけれど、

もしも読むのが嫌なら、スルーしてくださいね!

嫌なら読むんじゃねぇ、という突き放す意味ではなく、

やっぱり、読んでて辛いと思う記事は、読まない方がいいと思うのです。