からの続きです。

 

深刻な病気ではないのと、去年の秋の話なので

安心して読んで下さいね♪

 

 

 

昨日、更新が出来ず、

毎日更新が、途切れてしまった(笑)

昨日は、仕事もそうだけど、それ以外にも出掛ける用事が多くて、

キッチンの片づけ(私の最終家事)が終わった時間が1時だった。

 

たまにこういう日もあるので(出掛けた日はほぼ無理だよね)、

よろしくお願いしまーす!

 

 

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では、今日の記事です。

 

 

 

検査&手術の後、

別室に運ばれ、「こちらで、回復するまで休んでいてください」と言われます。

 

 

 

休むというか、

 

 

 

ソッコー寝落ち。

 

 

看護師さんの説明を聞き終わったかどうかのタイミングで、

私は熟睡してしまいました。

 

(麻酔のせいです)

 

皆さん、1~2時間ほど寝るそうです。

 

 

 

ところが。

 

 

私は、ほんの30分ほどで目が覚める。

 

 

 

 

それはなぜか。

 

 

 

答え、

 

 

腹が減って死にそうだから。

 

 

 

だって、ずっと食べてないんだもん。

 

甘い味の下剤を2リットル飲んだおかげで、

一時的に空腹感がなくなり、

麻酔のおかげで、さらにわけわからなくなって気付かなかったけど、

 

スペシャル腹ペコ女になっているのです。

 

 

検査が終われば食べられる!

 

早く食べたい!

 

我慢するのもう無理!

 

 

 

ナースコールで看護師さんを呼んで、

 

 

 

と聞くと、

 

 

看護師さんは、心底驚いた顔をして、

 

 

 

と言ってました。

 

 

 

すっかり回復していた私は、「はい!大丈夫です♪」と言うと、

 

 

 

 

お酒の強い人は、麻酔が効きにくいんですって。

覚めるのも早いとか。

 

「院長先生の診察を受けてから帰宅になるので、

診察室でお待ちくださいませ」と言われ、

 

 

なんだ、まだ帰れないのか…と、グーグー鳴ってるお腹を抑えながら

待合室へと向かいました。

 

30分ほどすると、名前を呼ばれます。

 

 

最初に言われた一言で、

 

私は絶望します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「む、無理じゃないかな…?

食べないと死んじゃいます滝汗」と言う私に、

 

「食べると死ぬよ?」とドクター。

 

 

 

というわけで、絶食を言い渡されました。

 

 

この検査が終われば食べられる、と

それだけを希望に生きていたのに。(大げさだけど、ちょっとほんと)

 

全て打ち砕かれました。

 

 

術後の詳しい話は次回に。

 

 

※何もない人や、小さなポリープのみの人は、検査が終わればすぐに日常生活に戻れます。

私の場合はポリープが大きくて、

「ちゃんと手術」する羽目になったからです。

 

 

 

つづく。

 

 

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絶食は、予測してなかった事だったので

かなり絶望しました。

家に帰ってからも落ち込んで、食べたくて食べたくて震えました。

私って、自分で思っていたよりも、食い意地が張っているんだなぁ。と実感。笑

 

だけど、コーヒーはOKが出ました♪

唯一の救い。