いつも読んで下さってありがとうございます♪

 

 

からの続きです。

 

 

勉強が難しい、というのとは別に、息子を萎えさせていたのは、

 

中学と、高校の、友達の存在でした。

 

 

 

 

大学の友達は、皆理系なので、同じ方向に向かって志を一緒にして、

切磋琢磨し合える、いわば同志じゃないですか。

 

だけど、中学と高校の友達は、別な道へ進み、

これが全員、文系に進んだのです。

 

文系と理系が、こんなに違うって知らなかったのですが、

 

文系は、はっきり言って、勉強しない(笑)

 

全く勉強していない子ばかりで、試験前には少し頑張ってみても

せいぜい1週間前にやるくらい。ヘタすると前日に見直しておしまいとか。

試験じゃないのに勉強している子なんていませんでした。

それで十分、単位が取れてしまいます。

(大学のレベルや、選んだ学部にもよるかもしれませんが。

とりあえず息子の友達の文系行っている子は全員こんな感じ。

私も文系出身なのですが、勉強なんてしませんでした。笑)

 

中には、週休三日の子もいるし、講義も午前授業とか、午後のみとか、

一日中びっしり授業がある息子は(土日も行ったりするし)、

日ごろから羨ましく感じていました。

 

 

時は夏休み。

中高の友達がそれぞれ、遊ぼう遊ぼうと誘ってきます。

 

息子は大事な試験を控えている身。

遊んでいる場合じゃないし、それ以外にも、レポートの提出にも追われていたり、

なかなか一緒に遊ぶことが出来ていなかったのです。

 

遊ぼうと誘えば、いつも、「勉強(もしくはバイト)あるから無理」と断る息子。

 

「そんなに大変なのか」

 

「イカれた大学だな」

 

「そんな大学、俺は行かなくて良かった」

 

「理系、やばくね?」

 

「勉強ばっかしてどうすんだよ。バカじゃねーの」

 

 

口々に罵倒される。

 

 

(念の為に言いますが、この中高の友達は、みんな、とっても良い子達です!(笑))

 

 

 

息子も思う。

 

「大学生って、普通、休みが長いんじゃないの?

うちの大学、夏休み、ほとんどないんだけど。

マジありえねぇ。

ほんとにイカれた大学だよ。

みんな(文系の)友達は、めいっぱい夏を楽しんでいるのに

俺だけ勉強に明け暮れている。

ちっとも分かんねーし。

俺も他の大学行けば良かった。

こんな大学落ちれば良かった。

もっと低い大学に行けば良かった。

あの時(高3)、頑張らなければ良かった。

専門学校でも良かったんじゃないか。

文系いいなー。

遊びてぇ。遊びてぇ。ちくしょー遊びてーよーーー」

 

 

 

「もう嫌だ、こんな生活。」

 

 

だんだんと、やさぐれていく心。笑

 

 

(でも、この心の声を息子から聞けて本当に良かったと思っています)

 

 

 

私は、

 

 

 

気持ち、とっても分かっちゃったんですよね。

 

そういう風に思っちゃうよね!

私もきっと同じように思うわ!

かーさんも一瞬頭に、

この大学は失敗だったか?行かない方が良かったか?と浮かんだもの!

 

あっぶねー!

危なく、息子のネガティブなオーラに、私も支配されるところだったよ!

 

 

大学は遊びに行く所じゃない、勉強しに行く所だ、

親としてはお金かけてるんだから、遊びに行かれちゃたまらない、

ちゃんと勉強して欲しい、

勉強させてくれる大学の方がいいじゃない、

 

理屈では、そのように思うのですが、

 

でも、周りが楽しく遊んでいるのを見ると、

同じ年で、同じ大学生なのに、

自分だけが大変な思いをして、自分だけが辛いような気がしてくるんですよね。

 

目の前に比較出来る対象がいると、その思いは一層強くなる。

 

 

あげくには、「なんでこんなに苦労して勉強しているんだろう」と

何のために大学行っているのかさえも、わけわからなくなってしまう。

 

 

これは息子だけじゃなく、

誰にでも共通する事ですが、

最初は、小さな「嫌だな」と思う気持ちが、どんどんと膨れ上がり、

何もかもが嫌になって、

こうなると、それはゆっくりと、誰にも気付かれない速度で

深い、底なし沼にはまっていくのである。

 

 

 

大学内の友達は、地方から来ている子が多いので、

友達が大学内にしかいない。

なので、理系の友達しかいないから、「こんなもん」と思える。

文系は楽だ、と、なんとなくは知っていても、比較する対象がないと

あまり羨ましいと思わないんですよね。

地元に帰れば文系の友達もいるかもしれないけど、

何しろ勉強がこんな状態なので、帰省もおちおち出来ないそうだ。

 

正月も無いみたいですよ(;´Д`)

 

先輩の話では、4年になると学校に泊まり込みで、家に帰れなくなるとか(笑)←実験や研究で。

 

どんだけ(笑)

 

(※でも4年生になると、あとは卒業を待つだけで、単位取得に関しては楽になるそうです。

院に行く人は院試があるけどね。あと、国家試験も受ける人は試験あるけどね)

 

 

 

理系がこんなに勉強が大変な大学だとは、私も知りませんでした。

多少は知っていたけど、外から見る想像とは違うものですね(;´∀`)

うちの大学は特に、なのかな。

ゆるい理系もあるのかな。

 

「とーさんと、かーさんに、こんなに協力してもらってお金払ってもらって入った大学なのに、

ずいぶん無理をしてもらったのに、

もしも退学する事になったら、ほんと申し訳なくて。

どうやって懺悔すればいいのか。

でも、合格出来る自信、全然ないんだ…」

 

と、勉強に対する自信を完全に失っておりました。

 

 

(※留年した場合は、退学する生徒が多い為、留年=退学と考えています)

 

 

 

 

 

ストレスの、勉強編は、だいたいこのような事でした。

 

想像以上の難しさと、勉強しても勉強しても覚えられない(覚える量が多すぎる)苦しさと、

中高の友達がお気楽に遊んでいるのをそばで見ている為の、妬ましさ。

 

これに関して、私がどうしたか?何を言ったのか?は

また、後半で。

 

 

彼のストレスは、勉強だけじゃなかったのでした。

 

続いては、仕事編ね!(バイト)

 

この勉強の大変さと、同時進行で、ソレは起きていました。

 

 

 

続きます!

 

 

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お手数ですが、沼に沈んでいる息子をポチッとよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

きっと、うちの息子の事を、「弱い」と思う方もいると思います。

病院行った時に、ストレスに思い当たる事は?と聞かれ

この話をしたら、

「そんなことくらいで爆  笑」と笑われたんですね。

「そんなことで参ってたら、この先の人生生きていけないじゃない」と。

 

病院なので、相手は医者ですから、そりゃもう、勉強に関しては

息子よりも大変な思いをして頑張ったことでしょう。

 

なので、その医者から見れば、「そんなこと」ですよね。

 

でも、息子にとっては、「そんなこと」では無かった。

 

 

 

明日から3連休ですね!

更新出来るかなぁ…滝汗

私はこの後、仕事行ってきます!

頑張って働いてきますねー♪