今日から12月ですね!

あと1か月で今年も終わる…。

今年は3倍速くらいで過ぎた気分!



今日の話は、
タイトル通りの話なのですが…

夫が手術して、入院していました。

もう退院していて
元気なので
心配しないで下さいね(*^^*)


びっくりしたでしょ!
私もびっくりしたわ!
この間、私が手術したばっかりなのに!

夫婦で手術!!(笑)


病気の事ばかり書いていたら
闘病ブログみたいに
なってしまうので、
夫の話は長く書かないでおこうと思います。

4話か5話か6話か7話くらいだけ、
お付き合いくださいませ。
(3話では終わらない)


それは、ある金曜日の夜。


1911otto01

明日は土曜日で
いつもより寝られるし♪

家族はもうみんな寝ていたけれど
1人で1時過ぎまで
撮りためているドラマを見て
一人時間を楽しんでおりました。


この後、長い夜が
待っているとも
知らずに。




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私、寝たばっかりでしたからね!
2時間くらいしか経っていなかったので
そう簡単に、すぐには起きれなかった。

↑この会話、あまり覚えてないし。

「かーさん、起こしても起こしても
寝ちゃうから、
どうしようかと思った」
と夫から言われました。


でも、
「救急車」というワードが
出た瞬間。


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突然起きたみたいで、
上半身ごと一気に起きたので、
ゾンビみたいだったと
言われました。

ゾンビ、こういう起き方するわね…。


だけど見た目はゾンビな私でも、
ここからは記憶があるわ!



まずは私が問診する。

身をよじるような
強烈な、
お腹と背中の痛みだと言う!

救急車を呼ぶべき事態だと判断。


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5分で到着するとの事!




1911otto07

服を着替えて、
保険証、大きな病院の診察券、
お薬手帳などを用意…

なのですが、
夫は病気知らずなので、
お薬手帳を持っていないので
これは無しで。

持っている人は用意しておきましょう。
普段からお薬手帳の置いてある場所を
把握しておくと良いです!
意識が無いと、本人以外の人間が
探さないといけないので。
(母の時に大変な思いをした)


救急車のサイレンの音が聞こえたので
外に出て、家まで誘導。


一緒に乗り込みました。


(子供達は起こさずにそのまま
寝かせておきました)




1911otto08

救急車の中で
問診と、触診をされたのですが、
救急隊員の方はすぐに
「胆石かな…」と独り言を
言っていました。

大当たりでした!

痛い場所だけで分かるなんて
さすがの救急隊員!



つづく。




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胆石は、私の兄もやっていて、
親戚でも何人かやっていて、
友達でもやっている人がいて、
身近にやっている人が多く
誰でもなる可能性があるんですよね。
(加齢とか関係なく)

しかも痛みが急に来るんだ!
前から予兆が…じゃなく
本当に突然来ました。

怖い怖い…。