このブログは、アラフィフ主婦の
日常を書いている絵日記です!
初めましての皆様は
こちらをご覧になってみて下さい♪
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大歓迎です!
報告もいりません♪
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前回㊻話の続きです。
前回、親は会わないって言うし、
彼は認めてもらうまで結婚しないって言うし
どうすりゃいいのよ!
という所で終わっていました。
しょうがないので(笑)、
私は彼に会ってもらう為に、
親の説得を開始しました。
(※太郎さんとは、前回出てきた、
親のお薦めの人です)
ぼやぼやしてたら、
彼が北海道に行ってしまう日が来てしまう!
私も焦っていました。
それ以外にも色々と準備を進めなければいけないのに
全部止まったままでした。
親戚達にも
親は愚痴をこぼしたみたいで、
叔母達からも電話がかかってきて、
「その結婚は、やめときなさい!」って
反対されたんです。
なんかもう、誰も彼に会ってないのに
出身地だけで
家族や親戚中からこんなに反対されて、
疲れました…。
それだけ身内はひどい事をされたのですが、
私がされると決まったわけじゃないのに!
一人は、若くして胃がんになり亡くなっていますので
ひどい仕打ちを受けたストレスで死んでしまったと
思っていたんです。
(実際そうだったかもしれません)
その時誰もが「あそこに嫁がさなければ…」と
後悔したそうです。
だから、私の結婚に、親戚中が大騒ぎし、
父や母からすれば、
私が殺されかねない勢いで反対していました。
強制的に見合いさせる気だ!!!
ここまでするからには、
本気で反対しているんだろうなと思いました。
太郎さんは、親が推すだけあって、好青年でした。
彼は本当に、うちの事情も、
そして私は先に「売約済みなので!」と
はっきり言ったのですが、
そういう事情も全部わかっていて
「でも反対されているんでしょう?
彼と別れたら連絡下さい」
と言ってきた人です(笑)
父を尊敬してくれていて、
その娘の私なので、初めて会ったこの時から
無条件に気に入って下さいました。
この太郎さんの話は、夫には話してないのです。
そこまで親に自分が(出身地が)
嫌がられていると思うと傷つくだろうし、
太郎さんと二人で会う事もあったので、
やきもちも焼いてしまいますからね!
余計な心配をかける必要はないので
黙っていました。
かなり必死で説得し続けた私でしたが、
さすがに私も、
この親を説得する自信がなくなり、
手詰まりを感じていました。
ところが
救世主が現れるのです。
絶体絶命のようなピンチになると、
どこからか必ず
助けてくれる人が現れるように
なっている気がします!
今までいつも、そうでした
神様は、時にひどい試練を与え、
とことん困らせてくれるんですけど、
それは、
「これでも耐えられるのか」という
お試し期間であり、
乗り越えようという意思を持ち続ければ、
ひょい!っと「お助け人」を
置いていく気がします。
それは、赤の他人の場合もあるし、
すごく身近な人…旦那さんや
幼い子供からの一言だったりします。
たまたま目にしたブログや、本だったりもします!
そういう人(事柄)が出てきたら、
掴んで下さいね!
「どうせ私(俺)なんて…」とか
「やっぱり無理なんだ」とか
「誰も助けてくれっこない」と
一人で沈み込んでいると
この人はそこまでの人間と判断され
夢も希望も絶たれてしまう事があるので、
諦めない気持ちを持ってくださいね!
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すくパラさんのしくじり育児の連載です。
毎週土曜日の更新予定です。
「息子の反抗期③」
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毎日が発見ネットの連載です。
第二、第四金曜日の更新予定です。
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おつうじ屋さんの連載です。
月に一回の更新予定です。
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恐れ入りますが
こちらをポチっと
よろしくお願いいたします♪
九州男児のコメントで、
一つ気になったのが、
ブログでもインスタでもコメントで何人かの方が、
「法事の時は女が動き、男は宴会している」
という事が書かれていたのですが、
自宅で法事をやる所があるってことですよね!
たぶん、家が広い所が多いからなんだろうなぁ。
実は、夫の実家も、
法事は自宅なんです(笑)
これ、九州の(もしくはそちらに近い地方の)
特徴なんでしょうか。
私は、北海道に住んでいる時も
関東に住んでいる時も、
法事を自宅でやる人なんて見たことがなくて
大抵は、お寺か、会館、
もしくは懐石料理店みたいな所を予約するので、
女が給仕する、というのにびっくりしましたよ!
そりゃ、自宅に大勢の人を呼んで法事なんてやったら、
どえらい大変な事になりそうですよね!
夫の実家も、自宅で法事ですが、
お義母さんは、少し高価なお弁当を買って
振舞っていました(*^^*)
親戚で文句を言う人も誰もいませんでした。
みんなが楽ちんです♪
やり方を変えて、そうしましょうよ!(笑)
お正月も、料理を全部女が作るなんて
死にそうじゃないですか(笑)
今は元旦からお店も開いてますし
外食するか、男性陣にも作ってもらいましょう♪
うちは大晦日に必ずすき焼きを食べるのですが、
それ作るの、夫です
刺身も食べるのですが、
刺身を切るのは息子です←うまいもんですよ
私は、栗きんとんだけ作ってます♪
サツマイモの裏ごしは娘担当。
あと、エビとか黒豆とかは市販のです。
ただ、昔(子供達が小学生の頃)は、
日本の文化を伝えようとして
おせちを作っていました。
でも、誰も喜ばないのでやめました!(悲)
栗きんとんだけ大人気だったので
これだけ今も作り続けています。
おせちを買ったこともありますが、
買ったおせちはやっぱり美味しくなくて
(高い所でも)
量も少ないので
外食に変えました。
うちの法事と、お正月事情でした!
コメント
コメント一覧 (54)
神様なんていない、と思う時もありますが、いつもギリ最悪は免れているような気がします!
神社へのお参りもいいですよね!
あぽりさんの価値観や考え方が好きです。今後もよろしくお願いします(❛ᴗ❛(❛ᴗ❛♡
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義父家では、
法事は自宅で、料理は仕出しのお弁当ですが、
それは世帯主の男性陣が食べて、
女性陣は隣の和室でその家の奥さまが作られた料理を食べます。
女性陣みんなバタバタしながら食べてて、
男性陣は昼間から飲み会してます…。
義母の田舎では、
法事の、お坊さんに拝んでもらうのを
自宅でやったあと、親戚みんなで昼食を食べに出てます。
九州じゃなくても、地域によって様々ですね。
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正月、法事などよく動いてました。
でも最近法事も会館でしたり、家でしても料理を頼んだりしてますね。
最近は全国的にそうなんじゃないかなぁと思います。旦那は九州男児ですが、よく言われる九州男児とは全く違います^_^
育った地域ではなくやはり育て方によるのかなあと思います。
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続きが楽しみです!
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文中の太郎さんは好青年、という表現が気になったのでコメントします。
あぽりさんの家の事情を全部知っているということは、ご両親があぽりさんに借金を押し付けて逃げたことも知っているんですよね?
そんなお父さんを尊敬していたんですか?
わたしだったら「どんな事情があろうと娘に借金を押し付けて逃げるなんてありえない。そんな父を尊敬していると言うことは、あなたも将来、借金を抱えることになったとき自分の子供に押し付けて逃げようと考える人ってことですよね」と返してそんな人ありえない。家事を押し付ける旦那よりよほど最低です、とばっさり斬りますね(笑)
でも矛盾するようですが、あぽりさんがお母さんの介護をすることになったときの旦那さんの様子は、ご両親が心配する九州男児の姿そのままで「ご両親の心配は当たってるじゃん」とも思ったり。
救世主が誰なのか、続きが気になります。
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こちらがあぽりさんのご両親とダンナさんを
会わせようと画策している間に・・・
(ダニエルの脳内がフル稼働)
第4の男、太郎さん登場!!
ドラマの配役は小泉孝太郎さんはどうでしょうかね?
(「太郎さんの話はここまで」だとあぽりさんも言っておろうが)
ワタシの救世主はもちろんあぽりさんですよよよ
あぽりさんのブログを読むと、世界が開けた!
なんでもはっきり見える!
そう、まるでハ〇キルーペみたい!
(まさかの小泉孝太郎さんつながり)
人との出会いもどんなにすばらしい言葉も、
こちら側に受け皿がないと響いてくるものではないはずなんですけど
あぽりさんの言葉は、ゴロ寝していたり
お尻をかきかきしながら読んでいても
すっと心に入ってくるのです!!
そうまるでアメーバ!!
(アメーバブログの語源ってここから?←たぶん違うだろ)
お正月早々、アメーバになったり卑弥呼になったり
忙しいですね、あぽりさん
(お前が変化させているのだダニエル)
ちなみにうちのおせちは実家から届きます~
実母の手作りで、超うまいです~
(とことんすねかじり)
鳥取のお雑煮は、小豆のお汁粉なんですよ!
朝から血糖値が急上昇です
(不健康な言い方だな)
あぽりさん、救世主の登場を楽しみにしております!
また登場するときに効果音をつけてくださいね~
誰だろうな?
近所の田中さんかな?(誰だよ)
あぽりさん、いつもいつもありがとう!!
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復職を支援して下さった機関(複数あるので正式名称は伏せさせていただきます)、
そこを紹介して下さった主治医先生。
救世主って本当にいるんだ!
…と、この年末年始しみじみ実感しておりました。
色々調べて通い始めた病院でもなく、ぱっと飛び込んだ病院。
それなのに、薬ばかり出す先生ではなかった。
現実的に復職を目指す機関に繋げていただいた。
その機関は「励まし」だけでなく、私の職場にも行って下さるなど、
具体的な方策をこうじてくださる所だった。
救世主が現れてなかったら、今後の人生を考えず、
やけっぱちで退職して、大変な生活を送っていたでしょう。
救世主出現、そして素直に頼ってみる。
有り難いことでした<(_ _)>
今年のおせちもある意味救世主でしたよ(^^)
毎年自宅で作ってたのですが、
初めて「ちょっと贅沢してみない?」と、
お気に入りの中華料理店のおせちを予約!
家族会費制で、外のおせちを初購入!!
お気に入りのお店のだから、美味しいし、
いつもと趣向も変わって良かった…のはもちろん、
年末、作り手が皆、体調不良で寝込み(@_@)
危うく年始のお料理がテーブルに並ばない所だったのでした~σ(^_^;
救世主、中華おせち!!ありがとう!!!
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私も本当に大ピンチの時に、救世主が現れました。
神様って、時にはものすごい試練を与えるけれど(自分が招いたことなんですけどねw)乗り越えようと試行錯誤してひたすら脇目もふらずに頑張っていると必ず道が開けるようにしてくれるんですよね。
私の場合は、友人だったり、本やテレビでした。
そんな時って、いろんな情報が自然と耳に入ってきたり、人を引き寄せたり。
人生って不思議です。
あぽりさんの救世主は誰だったんだろう。
楽しみにしていまぁ~す(*^▽^*)
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東北の田舎に住んでますが、部落で人が亡くなると同じ班のお手伝いが入ります!(4~5人)勝手の分からない台所を使うので大変でした。火葬で留守番をした事もあります。知らない家に留守番ってちょっと嫌でしたね。我が家でも誰かが亡くなったら台所を使われるとか、隣人が留守番すると思うと気が滅入ってましたが最近ではお手伝いに入る事も無くなってきたのでホッとしてます♪
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ええ、ほぼ全部。
メニュー決まっている分、楽チンですが
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元気を頂きました!
貴方は素敵な女性です。
私も負けないように頑張りたいと思います。
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確かに祖父の法事は自宅でしたね!
大して広いうちでもなかったですが・・・
でも仕出しのお弁当でみんなでワイワイ食べてたなぁ。
子供の頃なのでよく覚えてないけど。
「神式」なのでお寺よりなんか楽でしたよ。
神主さんがバッサバッサとやってくれて。
ちょうちんの明かりですごくきれいなお葬式でした。
ついでに台風も直撃しました。良い思い出です。
旦那のお義父さんも九州の人ですが
とっても優しいですよ。
まぁどこにも頑固な人も嫌な人もいるし
世界中どこも同じですよね。
日本人同士なのに出身地で
これだけ反対されるというのがなかなか衝撃でした。
あ、でも父親の困ったところとして
本気で鹿児島弁使われると、本気でわからない。
たぶん英語のほうがヒアリングできそう。
ってのが、あります(笑)
はぁ、続きが気になりますぅ~♪
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闘病してます。
助け人にアンテナはって、あきらめないで人生やったろーと決めました。
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主人の実家は千葉の田舎の方ですが法事を家で仕出しを取ってやりました。
料理はしなくて良かったのですが片付けが本当に大変で細かい食器が多く面倒でしたがでそれでも義理の弟のお嫁さんと手際良く片付けていたら義母姉妹がやって来て食べ残したおかずをとって置くと言い出し勿体ないのは分かるのですが他所のおじさんとかの残り物なのでそれを食べるとかちょっとあり得なくそちらもカルチャーショックでした。
結局、元々無理があったみたいで義両親も喪服に着替えないで法事に出たりバタバタしていたので主人が怒り次回からは外でやることになりました。
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母の地雷をピンポイントで二つも踏む人を好きになるとは…と絶望的になりました。結局、バイクは本人も辞めようかなと思っていたらしく、辞めてくれて、お酒は母の前では飲まない暗黙のルールになりました。
本当に、なんなんでしょうね?だって、例えば趣味が釣りならなんの問題もなかったんですよ。なんの巡り合わせなのか…。
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毎回毎回 続きを楽しみにしてます(*´∀`)
まさに主人も私も九州なのですが
女が動いて男が宴会
無意識にこれが全国で当たり前と思ってました
現代は男性も手伝ってくれる印象がありますが
母方の法事で 酔った和尚のおもらしを片付けている母方の姉妹を見ながら「男で良かった~」とかほざいてる伯父を見て 小さいながらにイラッとした記憶があります!
だからかな、主人は優しくよく動いてくれる人を選びました
出身地ではなく人によるってことですよね!
思い出してまたイラッとしました笑
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田舎の家の造りで、大広間があるんですよね(^-^;
徐々に手作りから仕出し、そして、今はいとこの代になって、外でやってます。
時代によって変わりますね。
ほかの地方でも、家でやってた話はよく聞きますので、九州に限ったわけではないみたいです。
ちなみに、私の友人は、今でも昔ながらの嫁業をこなしています。
すごいなぁって思ってます。
あぽりさんの続き、すごく気になります。
楽しみにしています。
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多いからか家でお葬式も法事もしていて
母はよくお手伝いに行っていました。
今はもうないですけど・・。
関東、九州のかたとお付き合いしたことはありますが
どちらもにたようなタイプだったので
地域は関係ないような・・。
救世主が気になります。
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毎日楽しく読ませて頂いています
私もいま色々とツライ事があり、ジレンマを抱えていたのですが、救世主が現れるという話で涙が止まらなくなりました。
諦めちゃダメなんですね!私の救世主はあぽりさんのこのブログです。がんばります
次回も楽しみにしてますね~
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私なんかは二人とも関東なので…それでもその家庭のやり方があるので大変ですよね。
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折に触れて読ませていただいてます。
私は「彼が~~県出身だから」なんて、理由で、親戚一同から反対されるなんて事があるんだという話を初めて聞きました。それだけの不幸な巡り合わせが重なったのだと思いますが。
いい加減、困難はきつくて、ときどき嫌になるのですが、完全包囲のように見えて、何か「来る」ときはありますね。
年明け早々、私も非常に苦しかったので、忘れていたのですが、「それ」をこの記事で、思い出させていただきました。ありがとうございます。
長文失礼いたしました。
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夫が福岡県出身一人息子です。
私の場合、父が福岡県出身の田舎長男。伯母が熊本に嫁ぐ。母方叔母一家が長く大分県にいたので
なんとなく、九州男児の良さも弱点もわかります(笑)
うちの場合は、母がずっと正社員キャリアウーマンなのを良いことに
20年間義実家に帰省してません(笑)
母方祖母も呆れてます(笑)
でも、結婚30年経っても夫婦仲は良好ですよ♡
私はそれよりも、夫と育った環境が真反対すぎることに驚いています(笑)
学歴も、母親同士も、兄弟構成や人数
うちが女系家族に対して夫側は男系など
真反対で面白いです!
義母が優しいのが救いですね。
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私の父は鹿児島出身で、母は中部圏から嫁いできました。(もちろん私は鹿児島育ち)
あぽりさんの馴れ初め読みながら、うちの母も反対されたのかなぁ?と思っています。(母は言いませんが。)
法事は家で、男性陣は大広間に座って大宴会&女性陣は座る間もなく食事も全て手作りで、最後に別の部屋でみんなで食べてました。おせちもほとんど手作りです。なんか、お母さんも一緒にお正月をのんびり過ごす~みたいなこと、したことないような気がします。子供の頃は、オードブルを取ったりしている人達に憧れてました(笑)
母が我慢強いのか、まわりがうちの父よりもっとすごかったからなのか、離婚もせず今でも仲良くしていますよ。
私も県外に出て、男性社員が自分のお湯呑みを洗っているのを見て衝撃を受けました(・・;)←当たり前ですが、鹿児島では見たこと無かった!(母の体調不良の時以外)
そんな父ですが、やっぱり男気があり何があっても家族を守る!という点では尊敬できますよ。私は九州外の人と結婚しましたが(笑)
あぽりさんも、ご主人が今はご両親に気に入られていらっしゃるとのことで、九州人として嬉しくなりました(*´∀`)最後まで楽しみに読ませていただきます!
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私の父は鹿児島出身で、母は中部圏から嫁いできました。(もちろん私は鹿児島育ち)
あぽりさんの馴れ初め読みながら、うちの母も反対されたのかなぁ?と思っています。(母は言いませんが。)
法事は家で、男性陣は大広間に座って大宴会&女性陣は座る間もなく食事も全て手作りで、最後に別の部屋でみんなで食べてました。おせちもほとんど手作りです。なんか、お母さんも一緒にお正月をのんびり過ごす~みたいなこと、したことないような気がします。子供の頃は、オードブルを取ったりしている人達に憧れてました(笑)
母が我慢強いのか、まわりがうちの父よりもっとすごかったからなのか、離婚もせず今でも仲良くしていますよ。
私も県外に出て、男性社員が自分のお湯呑みを洗っているのを見て衝撃を受けました(・・;)←当たり前ですが、鹿児島では見たこと無かった!(母の体調不良の時以外)
そんな父ですが、やっぱり男気があり何があっても家族を守る!という点では尊敬できますよ。私は九州外の人と結婚しましたが(笑)
あぽりさんも、ご主人が今はご両親に気に入られていらっしゃるとのことで、九州人として嬉しくなりました(*´∀`)最後まで楽しみに読ませていただきます!
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私は 徳島の田舎の出身ですが 昔 法事などは自宅でやっていました
ただ 近所で 「班」というのがあって 10軒くらいの家庭が それぞれ 法事やお祝い事の時 ご飯を作りにお手伝いに行くのです
自宅で法事などの時は その辺のおばちゃん&おばあちゃんが 我が家の台所で 「鍋はどこ? 醤油は?」など それはそれは にぎやかでした
旦那連中は 飲めや 食べるわで お手伝いなし そんな時代でした
今は 料理は お弁当にしたり 自宅でするのも 減っています
どこからか 救世主 あらわる!!!
いつも 心に残るフレーズ!
次回も 楽しみだわ✨✨(o^∀^o)
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北海道人ですが、父方の祖父母の法事、長男の自宅でやって、まさに、こんなんでした。
(祖父母は東北出身)
法事だけじゃなく、万事がでした。
アラフィフなので、随分昔の話ですが、子どもながらにその状況が嫌でたまらなかったです。
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目に入ったもの、気にしていきます。
やっぱりあぽりさんは教祖さまか(笑)
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お金かかりますけどね・・・υ
隣市の某斎場では牛ステーキが美味しかったです^^;
それにしても・・・こんなに追い込まれないといけないとは・・・
いくら人生がクエストとはいっても、後に助け船が出されるとはいってもそれがいつかは分からないし、よく逃げ出したり心折れたりしないものだと。
ツライなあ・・・
あぽりさんはどこからそんな力が湧いてくるのかな。。。すごいなあ。
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私も今、試練中でとても辛いですが、助けてくれる存在が確かにいます。
助けてくれる人たちに感謝しつて、自分もその人たちの助けになろうと思います。
そして、その事にこのブログで気づかされました。ありがとうございます!!
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田舎でも今は自宅で捧持すると夜通し宴会になるので(帰れとも言えないしw)、今は葬儀会館みたいですけどね。
でも、やっぱりなにかあると、女は近所総出でお料理とかになるみたい。
ホントそういうのは、女は大変ですよね。
あぽりさんの旦那さん、すき焼き作ってくれるんですね。
いいなぁ。
うちはお刺身くらいなら切ってくれるけど、後はラーメンかお好み、たこ焼きくらいしか作りません。
一人暮らししてたので料理は出来るはずですが、私がいるのでヤル気がないんでしょうw
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何とかしようと動いていたらヒョイと助けてくれる人や事に出会うっていうのはわかる気がします。
私も若い時に結構ヘビーな出来事が数回ありましたが、味方してくれる人やラッキーな出会いをして
何とかなってきました。
たろうさんのことは詳しく書かれないそうですが、
気にはなりますね~
たろうさんが今幸せなのかだけ知りたいです笑
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がしました
私 卑屈になっちゃってまして…
ええ ずっとなんですけど
頑張ったり我慢したりして
嫌なことあっても 言わないで…
なんだかつらいなぁ とかおもったりして…
全然幸せなんですけど
やりたいように出来てない感じがモヤモヤしてて…
あぽりさんのブログに出会ったのは 旦那が鬱っぽい感じで なんとかしたい 私どうしてたらいいかな?って時でした! ちゃんと 掴んでました!
そうですよね(^^)
諦めずに 楽しみながら生きますね…
結局なんとかなってます!
あぽりさん ありがとうございますっ(^^)
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がしました
誰かの反対があるって、実はわるくないのかなって。
どうして、その人、その学校でなければダメなのか?
もう一歩掘り下げて考える、すごくいいきっかけになる気がします。
その結果、私は心から納得した決断ができたし、あぽりさんもそうなんじゃないかと勝手に思いました。
結婚のほうがよほど重大な決断ですけどね。
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素敵なメッセージ、ありがとうございます❗
あぽりさんの前向きさ、聡明さ、見習っていきたいです少しずつ頑張ります✨
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がしました
九州出身…大変な事になったんですね⁈
私は 中国地方 出身なんですが…
初耳 ((o(^∇^)o))
私は良く「神は乗り越えられる試練しか与えない」…と 頭の中でつぶやく事有ります~~((o(^∇^)o))
どうにか 乗り越えられるもんですよね♡
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がしました
うちは九州ではないのですが、近い所に住んでいます。
小さい頃、法事は必ずどこも家でやっていました。
本当に大仕事です。そのうち仕出しを取るようになりましたが、お茶やお酒の準備など、やっぱり女性は座ってはいられません。
やっと私たちの代になって、外で食事をするようになりました。とっても楽ですもんね。
昨年の初めのあぽりさんのブログに「50代はもう頑張らない」と書いてあって、本当に同感で大きく頷いた私ですが…
やっぱり今年も餅をつき、おせちの用意~おそば、雑煮…なんだかんだで台所でした(^^;
次こそ楽をしたいと思っているのですが…一年かけて考えてみます(笑)
馴れ初め話もゴールインまで楽しみにしています♡
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がしました
義父母は京都人ですが、家事や料理は女がするものと思っていました。
育った環境ってこわいですね~。
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がしました
田舎だったらそれが普通だとばかり思ってました。(が、違うのかな?)
女系というか、娘が多い家系なので(笑)、すごく大変だったという感じではなくて。お料理は正月も法事も当時から仕出しが主でしたし、親戚が集まって楽しかった記憶しかないんですよね。ほかにも餅つきしたりとか。
でも、これからはもうやらないだろうな。子どもの数が減り、親戚も少なくなりました。ちょっと寂しいです。
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がしました
男は外で働いてるんだから
家のことは 女がすることになってたなぁ~
共働きでも男は家のこと全然しませんね (;´д`)
でも 奥さんが病弱だったら しないといけないので やるけど イヤイヤやってるかなぁ~ ( ̄▽ ̄;)
今どき こんなタイプの男は結婚どころか彼氏にもイヤですね(笑)
うちの旦那ももろ九州男ですね
私も今どきは~とか 思いやりがないとか もろいいますけど 頑固ですね
( ̄▽ ̄;)
生まれかわったら 九州の男はやめるかなぁ~(笑)
性格にもよりますけどね(^.^)
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がしました
っと思うときもあるけど、最終的に良くなる方へ導いてくれる神様って本当に優しいですよね(о´∀`о)
私もお姑さんが
『近所や親戚に何を言われようとも、行事は楽に♪』
な性格で助けられてます。
ご近所さんは、法事も何もかも自宅でされてるところが多いですが…(広島県民です)
我が家は会館にお任せ。
姑さん曰く、『言いたいヤツには言わせとけばよろしい☆』
だそうです(笑)
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がしました
救世主は何度か登場しているおばさまでしょうか。
続きが待ち遠しいです♪
恋バナ楽しい~~~(///∇///)
私の嫁ぎ先も法事は自宅です。
狭い家なのに義父の姉弟家族が集まってお寿司屋さんの出前を頼みます。
でもそれだけではなくサラダや和え物、炒め物やおつまみを用意、食後の和菓子は近所の和菓子屋さんで調達。
そんな家(本家)の長男の嫁(しかも敷地内同居)の私。
今は義母が取り仕切ってくれてますがそう遠くない未来のことを考えると憂鬱です…
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がしました
こちら南関東ですが、法事、自宅でやりますよ。
代々この地に住んでいる家だからかもしれませんが☆
そしてお正月は外食です。
やっぱり、こどもたちがおせちって食べないんですよね。
大好きな馴れ初め話。
続きが楽しみです!
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がしました
実家には二間続きの客間があり、法事は寺→外食もやりましたが、田舎で車で移動せねばなりませんでしたし、お盆や一年忌はさすがに自宅の仏壇の前でやらなきゃダメだということで自宅でやりました。女性陣はリビングで女子会です(^^)
ちなみに私の父や兄弟、祖父は九州男児は1人もいません。みな穏やかで優しい上に、
下戸家系です(^-^)
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私は年末に辛いことがあり、精神的にどん底の状態です。
自分で立ち直らなきゃ、頑張らなきゃと思っていましたが、ふっと手を差しのべてくれる誰か、あるいは、新聞、雑誌のメッセージなどでも救われることもあるんだと気がつかせていただきました。
ああ、一人で抱え込まなくてもいいんだな、流れに身を任せよう、そんな気持ちにもなりました
私にとっての救世主は…!?楽しみにすることにします。
あぽりさん、ありがとう‼️
次回も楽しみにしています!
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がしました
いつもブログを楽しく拝見させていただいてます。
私は2人の祖父の葬儀に出席したことがありますが、旦那さんのご実家と同じで、会場は自宅で、
女性陣が食べ物の準備して、
子供や男性陣は故人を悼むためにとの名目で、宴会してました。
給仕は大変だろうと思いますが、女性陣達も仲良く楽しそうにはしてた記憶があります。男性陣もちょくちょく話かけていましたしね^_^;
ちなみに場所は、東北と北陸でした。
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お仕事に家事と忙しい中更新感謝です!
毎日アメブロ開くのが楽しみです^_^
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料理もお膳で出しています。
確かに準備は大変ですよね。
でも主人の秋田県の実家も法事は寺で料理を出しますが、お葬式は町内会でなんか大きな十メートルくらいの数珠をぐるぐる回す儀式がお葬式前にありそのときは家で町内会の奥さまが手料理を持ちよりご馳走してくれました。
お国柄なのでしょうね。
葬式終わるまで、ずっと女性だけ白い布をかぶり髪の毛を隠します。秋田県の女性の昔の苦労は主人お義母さんから聞いていますがなかなか大変だったようです。
今はグローバルな時代で近所の台湾のかたの葬式の話もすごいですよ。結婚するときも大変だったそうです。
そう考えると 土壌違えど
二人で家庭を気づくことの大切さが一番大事な事ですよね。
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あぽりさんの、お人柄もあると思いますよ(^-^)
苦しい時に手を差し伸べてくれるたり
ヒントが見つかったりする事はないわけではないけど、見つけられる力も無いと見つからないしね♪
その人が持ち合わせてる『なにか』が無いとです^_−☆
さーどんな助けが出てくるのかな♪
楽しみにしてます☆
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しかし、時代の流れなのか最近は会館でされる人も 増えては来ましたね。
家が広いかどうかはよく分かりませんが、実家には床の間があります。
法事をするとしたらそこですかね。
お正月はやはり自宅で会食ですね。
ただ御節やオードブルやら購入する事が多いです。
昔ほど何から何まで作るという事は少なくはなってきていますね。
結局田舎なので外食となってもちょっとした所に行くには車がないと無理ですし、大人数になるとなかなか気軽に外食ともいかないんですよね。
都会なら確かに外食も便利でしょうね。
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