初めましての皆様は
こちらをご覧になってみて下さい♪
↓
読者登録、コメント、リブログ、
大歓迎です!
報告もいりません♪
---------------
「女の子が生きていくときに、
覚えていてほしいこと」
西原理恵子
これを読みました。
長女さんの反抗期で大変みたいですね!
この本に込められたメッセージは、
色々あるけれど、
「王子様を待たないで」って、
本当にその通りだなぁと思います。
「ダイヤは自分で買ってね」
かつて、
男性にどれだけの物を買ってもらうかで
女性のステータスが決定されていたような
時代もありましたが、
「欲しいものは自分で買う」
自分でお金を稼ぐこと。
うちの娘は、ちょうど進路で悩む時期。
どんな職業に就いてもいいけど、
男性を頼りにするような生き方は
しないで欲しい。
だから、適当に大学に行かないで欲しい。
4年間遊ばせるつもりはありません。
自分だけが我慢すれば、
なんて思わないで欲しい。
自分で稼げれば、
別れたい時に別れられる(笑)
死ぬほど嫌いなのに
お金がないから結婚生活を継続させるしかない
という夫婦も、
たくさんいますのでね。
昔の人は特に多いよね。
女が稼ぐと、離婚率が増えるかもしれないけど、
金に物を言わせてがんじがらめにするより、
男性は離婚されないように頑張ればいい。
文を抜粋させてもらいますが、
西原さんが高須先生から言われた事。
「それはもう理不尽な事が
あとからあとからたくさんやってくる。
それが生きていくということ。
そしてごらんなさい。
今、目の前にある豊かな畑は、
あなたがいろんな嵐から何度も何度も家族を守って
実らせた実ですよ」
泣けました…。
女も50を過ぎれば、どんな失敗も
ざっくり笑い話になる。
これもホント。
たくさんしくじってきたし、
色んな事があったけれど、
結局笑って話せる事ばかり。
まだまだ私達家族は、子供が巣立ってないので
これからも継続するけれど、
(※これは畑です)
私は、いい畑を作れるかな。
皆さんも、いい畑を作って下さい♪
この本、私が書いた記事と
シンクロした部分もありまして、
ついこの間、本を読む前に、
「バイトの面接の電話」という
記事を書いたのですが、
そこで、
いらっしゃいませを言うのは、
とても緊張して大変、
という事を書きました。
この本にも書かれていました!(≧▽≦)
バイトから学ぶ事も多いですよね♪
今日は、久しぶりに書評を書きました!
最近本を読んでなくて(漫画は読んでるけど)、
本当はね、文を書く人は本をたくさん読まないと
いけないんです!
インプットがあるから、
アウトプットが出来るんです!
忙しくてそれどころじゃなかったのですが(笑)、
また読んで行こうと思いました♪
今日は休みだったので
読書の時間を作りました(*^^*)
皆さんも、最後までお読みくださり
ありがとうございます!
---------------------
ツイッターです♪
--------------------
こちらはインスタです♪
https://www.instagram.com/apori33/
---------------------
すくパラさんのしくじり育児の連載。
週に一回の更新です。
---------------------
毎日が発見ネットさんの連載。
月に二回の更新です。
(※こちらは次の記事は8/10(金)に
更新予定です)
---------------------
おつうじ屋さんの
「おかあさんおかわり~うちの食卓~」
の連載。
月に一回の更新です。
---------------------
恐れ入りますが
こちらをポチっと
よろしくお願いいたします♪
私はバブルの女ですので、
男に養ってもらうのが当たり前のような
時代に育ちました。
男は仕事、女は家庭を守る、
白馬に乗った王子様を待っちゃったんですよね…。
失敗したなーと思ってます。
ちゃんと、自分の将来を自分で考えれば良かった。
これからの女性たちは、
自分達の足で歩けるように、頑張ってくださいね♪
…と言いながらも、
男性側の意見と言うのもありますよね。
今度、息子(二十歳)の結婚観の話を
したいと思います。
ちょっとびっくりしたので。
昨日はお出掛けしていて
更新出来ませんでした!
準備が出来ましたら書きますので、
このお出掛けの話も聞いてくださいね♪
(既に書かれている方がいるので
知っている人もいるかもしれませんが)
コメント
コメント一覧 (54)
御丁寧に返信をありがとうございました!m(__)m
とても勉強になりました!
色々考えさせられました。
そして、お名前を間違えてしまって、すみませんでした(>_<)
あぽりさんでした!(>_<)
ありぽんは、私の友人のハンドルネームでした(^o^;)
夫婦は、大変な時こそ、お互いを助け合い続けたいですね!
私も頑張ります!o(`^´*)
apori3
が
しました
あぽりさんが書かれてること読んでて、色々思い出しました(笑)
そして、娘の結婚観に口があいてる次第です。
口があいてるというか、時代なのかな~と思ったり(^_^;)
今日、本が届きました♪
さっそく読んでみたいと思います。
息子さんの結婚観も気になります~(*´-`)
apori3
が
しました
そういえば、昔はよく言ってましたよねー!
結婚したら円満の秘訣は、胃袋を掴むことだと。
apori3
が
しました
ご両親に感謝ですね♪
私も親に言われていたんですよ…。
手に職を着けなさいって。
でも、若かった私は、親のいう事に
聞き耳持たなかった。
楽しい事だけやって過ごしてしまいました。
(それはそれで楽しかったんだけど(笑))
未来を楽しみに生きるのはいいですね!
末永く仲良く暮らして下さい♪
apori3
が
しました
家を出たい状況なのですか!
そうなんですよね、多くの女性が我慢していると思います。
もっと若い時にこういう本に出会っていれば、
なんて思います。
apori3
が
しました
この本は、女の子向けに書かれていますが
男の子にも言える事ですよね。
男は勝手に自立していくという前提だと思いますが、
そうじゃない男の子も最近は多いです(;´∀`)
apori3
が
しました
初めまして♪
もうお子さんは、立派な社会人なのですね(*^^*)
長い間子育てお疲れ様でした!
子供の頃は、文で書ききれないほど
色々な事がありましたよね。
そんな一つ一つが積み重なって、子供達を社会に送り出す。
お母さん業って、すごいなーと思っています。
体調を気遣って下さりありがとうございます!
これからもよろしくお願いいたします!
apori3
が
しました
いつでも離婚出来るよ!という気持ちでいると、
精神が自由ですよね(*^^*)
そして旦那さんも、離婚されたら困るから
奥さんに優しくなる♪
高須先生、いいこといいますよね。
自分の旦那さんに言われたら、尚、涙が出たでしょうね。
apori3
が
しました
失敗したのは
結婚したら安泰と思って、
気が付いたら何も持たずに年を取っていた事(笑)
うちは、家計を夫が管理しているので
専業主婦の時は、渡されている生活費以外にお金が必要な時、
余計に出してもらわないといけませんでした。
快く出してくれていたのですが、
何に使うのかを細かく言わないといけなくて
それがとても面倒だし、遊び代だと後ろめたい。
「友達と遊びに行くから1万円ちょうだい」って
なかなか言えないー(≧▽≦)
(言ってたけど)
これが一生続くのは嫌だと思ったんですね。
自分が自由に、使いたい時に使える給料が欲しいと
ずっと思ってました。
でも40過ぎてからの再就職は厳しく…。
しかも、夫がうつ病になって無職になった時、
何も持ってない私はひたすら焦りました!
専業主婦でメリットを感じるのは、
旦那さんが病気もせず、ずっと働き続けられて、
欲しいだけお金を渡してくれる人で、
夫婦仲がずっと良い事。
でもその保証は何もないんです。
自分を守るという意味でも、早くに自立しておくのは
良い事だと思いました。
apori3
が
しました
私も、男性も自立してーって思います(笑)
自分の身の回りの事は全部奥様に…じゃなく、
どちらか片方に頼り切りにならず、
「共に生きていく」夫婦が増えていくといいですね♪
毎日かあさん、全部じゃないけど読んでました!
他のも読んでみたいです♪
apori3
が
しました
自分の心の中にストンと落ちると、
涙が出てきますよね。
泣けるような内容というのは
きっと今の自分に合っている本なんだと思います!
私のブログでも…!
なんと嬉しい事を♪
どうもありがとうございます!
娘達には頑張ってもらいたいですね!
人生山あり谷ありですから、
谷の時には、自立している精神を持っていると
強みになると思っています。
apori3
が
しました
女も自立しなさい!という強制する本ではなく、
選択肢が広がるし、お金が無いから我慢とか、
そういうのをなくすために、自分で稼げるようになろうと
そんな事を伝えている気がします。
旦那さんに何かあったら、突然野放しにされますからね。
慌てて仕事を探しても、自分は何も持っていない…
ということにならないようにという意味もあります。
私は、娘が小学校に入学した時に働きました!
幼稚園はまだ、親が参加する行事がたくさんあったので
そこまでは一緒にいようと思っていたのですが、
少し年を取ってからの子なので、
いざ再就職!と思うと、40過ぎてからは厳しかったです。
こういう時にも、資格や経験がある人は有利だなぁと思ってました。
専業主婦でいるメリットは、
旦那さんがお金を渡してくれる人で、
死ぬまでラブラブでいられたら、
きっと幸せな生涯だと思います(笑)
でも、あんまりいないんです(笑)
apori3
が
しました
そう!昔の自分に読ませたい!
だけど、あの頃の私は、聞く耳持っただろうか…。
母は、ずっと、手に職をつけなさいと
言っていたんです。
母の時代から、このままではいけないという危機感が
多少はあったということでしょうね。
自分達が出来なかったから、子供の世代には…と
女も活躍していいんだよ、という時代を作ってくれたと思います。
でもあの頃の私は若すぎた…。
大人の意見を素直に聞ける子ではなかったから、
自由気ままに生きてしまいました。
ま!それはそれで楽しかったんですけど!(笑)
鈴木るりかさんの本、見た事あります!
中学生が書いた本なんですよね。
今度チェックしてみます!
どうもありがとうございます!
apori3
が
しました
西原さん、大変な苦労をされてましたよね…。
高須先生に巡り合えて良かったって
他人事ながら思いました。
私も、多くの若者が、幸せな自分の人生を歩んでくれたら
いいなと思います!
apori3
が
しました
初めまして♪
仕事は立派に出来るようになったけれど
恋愛を忘れていた…ってこれもよくあるみたいですね!
その、ちょうどいいバランスが取れれば
まさに理想の世界なんですけどね!
apori3
が
しました
昔は資格なくても、やっていくうちに覚えてくれれば、
みたいな寛大な会社も多かったのですが、
今は有資格者が優遇されますからね。
親が働いていると、その背中を見て
働き者の女の子になったりしますよね♪
うちも母は、子育て放棄して(笑)働いていた人なんで
私もバリバリ働いていました!
子供産んでから変わっちゃったなぁ(;´∀`)
勘違いしてはいけないのは、
自立を勧めるとは言っても、強制するわけではない事。
物にはなんでも、向き不向きがあり、
社会へ出る事に向かない人もいます。
専業主婦が自分に合ってると思う人は、それになればいいし、
問題なのは、働きたいのに働くのを諦める事。
女に学歴はいらないとか、奥さんが家事をするのが当たり前とか
そういうのにがんじがらめになって、
自分の夢を諦めてしまう。
そういう人が少しでも少なくなればいいなと思います。
洋服を作る仕事だなんて、ステキ☆
資格は何歳になっても遅くないですよ!
あとは、やる気のみ!
年取ると、このやる気がだんだんなくなっていくのですが(笑)
apori3
が
しました
「生きていく時に覚えて欲しい事」・・・其れは「伴侶と成る相手の」”胃袋”を「掴む」術此に尽きる!!(笑)と思いますが!!(爆笑)
apori3
が
しました
二人とも社会に出たらバリバリ働くのが当たり前と学生の頃から思っており、そうしていました。
特に女性がこうであれ!と言われた訳ではありませんが、そうえば男だから女だから…という事を言われたことがないな、というのをこの記事を拝読して思いおこしました。
特に父からは人間一人で稼いで生きていけないでどうするんだ?という価値観を植え付けられてるので、持病と夫の転勤とで仕事を辞めて専業主婦になった時は人のお金で生活するということがかなりストレスでした。。
子供が産まれてからは育児に追われてようやく専業主婦にも慣れてきましたが…。
なお、上の子は女の子ですが自分の両親と同じくジェンダーレスな姿勢で接しています。
今は男の子妊娠中ですが、子供達二人が独立してから夫婦で何をするかとか旅行でここに行きたいとかすでに夫と話して楽しみにしてます(^.^)
apori3
が
しました
今の自分に当てはまる。
生きていくには先立つお金がなければ家を出られない。
今つくづく思う。あああああ・・・お金があればなあ~~。
apori3
が
しました
時代が変わったとはいえ、根本のところは昔と何ら変わっていないんじゃないかと思ってます。
人間としてどうあるべきか、これを娘にも息子にも伝えていかないといけませんね(^^)
apori3
が
しました
apori3
が
しました
今、夫が失業中なんですが何とかできています。喧嘩しても「離婚してやらぁ!」と思えるのは手に職があるおかげ。実際にはしないと思いますが精神のバランスをとるのに役立っています(笑)
高須先生の畑のお話、胸にジンときました。
私もこの本読んでみようと思います。
息子さんの結婚観のお話、とても気になります!私も年頃の息子2人なので!長くなってすみませんでした~
apori3
が
しました
ありぽんさんは、どういうことが、失敗したなーとおもったのですか?
私は年代が違うからか?、白馬の王子様を待ったこともないし、白馬の王子様を考えたこともなかったですが(笑)
母がキャリアウーマンだったので、反面教師で専業主婦です(^o^;)
子供たちを保育園にいれたくない、鍵っ子にさせたくない、そんな思いで専業主婦になり、
いま子供たちに、いってらっしゃい、お帰りなさいが言えてすごく有り難く幸せなのですが、
10年後、失敗したなーと思うことがあるのかなぁと、、(T0T)
apori3
が
しました
女性は生活力の面で自立を。男性は家事の面で自立を。
女性がポッキリ折れるような頑張り方にならない為には、
やはり男の子の家事自立も欠かせないかなあ、と個人的には思っています。
イケメンさん達の洗剤CMが、そういったことの表現だといいな。
あぽりさんの息子クンの結婚観、とても楽しみです(^^)
ちなみに西原理恵子さん「毎日かあさん」から読んでいて
卒母宣言も、その後の「りえさん手帖」もずっと読んでます。
そのために○日新聞購読者をしているといってもいいくらいです(^_-)
apori3
が
しました
この本 少し前に読みました。
物凄く涙を流しながら読みました。
自分の中に収めてた辛いことや苦しいことを肯定してもらった気がした本でした。
あぽりさんのブログも似ていて同じように泣きながら読んでることあります!
私は きっと 誰かに 「そうだね」「辛かったね」「それでいいだよ」とか言ってもらいたいんだろうなと思います。
本は娘に渡しました。
きっと まだ ピン!とこないかもしれないけど読んでおくと理解できる日も来るでしょう!頑張れ!娘!です!
apori3
が
しました
私の母も自身の経験から、子どもには家に縛られてほしくないと考えていたようで、教育には力を入れて育ててくれました。子ども時代には資格も色々取らされ、そこそこの学歴も。でも、私も姉も現在専業主婦です。母は今でも仕事をしているのですが(^^; 親が望む通りには子は育たないものですね笑。
友人の中には、正社員で働いているのに育休中に別の職業の国家資格を取得している子もいて、そういう姿を見ると正直焦ります。ちなみに彼女からは、専業主婦は今や絶滅危惧種、みたいなことを言われてしまいました(・・;)
幸いなことに夫からは、今の我が家の現状では、私が働きに出るとデメリットの方が大きいと言われていますが、夫や家族に何かあったらと考えると、このままではいけないなという危機感も。でも夫は、展望もないのにお金をかけて資格の勉強をすることに反対なようなのですよね。
あぽりさんは娘さんがどれくらい大きくなってから仕事を再開されたのでしょうか?
下の子が幼稚園に入ったら社会復帰を、と考えていましたが、現実的に考えると色々難しい!そうこうしているうちに40代になってしまう!と最近もやもやしています。
apori3
が
しました
私もこの西原さんの本を読んだときは
衝撃を受けました
昔の自分にも読ませたいくらいですわ
王子さまを待っていた自分に
ノストラダムスの預言を信じて
何もやっていなかった自分に(←これは別問題か)
昔の自分に響いていたかどうかは
謎ですがね…
目を覚ませ、とボコボコに殴りたいですね
(´▽`;)ゞボディーにして~
娘にも「いい子にならなくていい」
「我慢しなくていい」
「自分の幸せを人任せにしないで」と
こっそりと教え込んでおります(/--)/
とにかく幸せは自分で取りに行くこと!
よい本です
上っ面だけの道徳教育よりは
ずっとよいぜ!安倍マリオよ!!
ありがとうあぽりさん♪
また読みなおしたくなりました~
鈴木るりかさんの
「さよなら、田中さん」もおすすめです!
こちらの表紙も西原理恵子さんです
娘はこれで読書感想文を書くといってます
(///∇///)
これを一冊の本にしたとき鈴木るりかさんは
中2でしたが、
これも女性(だけじゃないけど)の生き方の
ヒントがちりばめられていると思います♪
お時間があればぜひ~m(__)m
apori3
が
しました
西原さんは本当にご苦労されていて、本音で書いてらっしゃるから心に響くのでしょうね。
母親はみんな自分が体験したつらい思いを子どもにさせたくなくてその想いが何世代にも渡って、今の子どもたちがいるんですよね、きっと。
多くの若者が幸せに感じる大人になりますように。
apori3
が
しました
なので10代半ばからバイトにせいをだし、大学時代に契約社員、学費も自力で稼いで行ったので、恋愛を経験するのを忘れてました。今になって孤独死が怖くて婚活を始めた次第です。バランスのいい人生がいいと思います。
apori3
が
しました
両親はずっと共働きで、私が中3の時父親が亡くなった後も母は仕事をしてたので、私が結婚出産後、専業主婦と言う考えはありませんでした。
でもママ友にはずーっと専業主婦の人がいます。人それぞれだと思うのですが、何故、働かないのか、働かなきゃだめでしよ!と、言うママ友がいて、家庭の事情なんて他人には分からないし働きたくても働けない事情があるのかもしれないし、聞いてて不快でした。
長女は目指す職業が決まってます。それには、国家資格が必要なので頑張ってます!
私も何か資格取れば良かったなぁ(今からでも遅くない?)私は洋服を作る仕事をしてます!職業病なのかショッピングをしてても、つい、縫い目とかパンクしてないか見てしまいます笑
apori3
が
しました
昔はそれが幸せの形みたいに
思ってましたものね(*^^*)
今もそういう方がたくさんいるでしょうが、
その生活を送り続ける為には、
ずっと仲良しでいないといけないですね!
apori3
が
しました
私も遠慮せずに奢って貰ってました(*≧ω≦*)
今の私は、欲しいものは自分で手に入れますけど、
それでも、買ってくれると言われたら
買ってもらいます(笑)
それでいいと思います!
問題なのは、欲しい物があるのに、
旦那さんに後ろめたさを感じて買えない事。
旦那さんのお金で生きるとそうなってしまいますので、
その辺を娘に伝えていけたらと思っています!
apori3
が
しました
初めまして♪
同じ年齢なのですね!(*^^*)
どうぞよろしくお願いします!
私達の世代は、仕事も結婚生活も、
色々と後悔もありますよね^^;
私も、夫の経済力を失うと…と思って、行動できない事がありました( ̄▽ ̄;)
娘達にはそうならない為の自立を促したいですね!
apori3
が
しました
いつでも離婚できるようになりましたか!(笑)
それは素晴らしい!
離婚だけじゃなく、
パートナーが突然働けなくなる事もありますからね。
娘は今の所理系なんですが、
理系、難しいですねー( ̄▽ ̄;)
apori3
が
しました
今でも白馬の王子様を待っている…(笑)
分かる気がします!
仕事したくないから結婚したいと、
養ってもらう気満々の人もいますもんね(*^▽^*)
私も、自由に使えるお金があるというのは
とても楽しい事だと思っています。
そういう風な生き方をして欲しいですね♪
apori3
が
しました
そこなんですよね!
私も、1人で生きていける職業を選んだのですが、
やはりその仕事は、家庭との両立は無理だった…。
復帰するにもパートは募集してないとなると、
夫婦の考えでいくと(奥さんに家事をやってもらいたい)
やはり無理だった。
だから、資格を取ればなんでもいいかと言うと
そうでもないんですよね。
結婚後も働けるか、そういう部分にも目を向けないと
いけないですね!
apori3
が
しました
リブログ、どうぞ~♪
ありがとうございます!!
apori3
が
しました
ありがとうございます!
読書好きなんですが、
読書って、少し気持ちに余裕がないと
没頭出来ないんですよね。
無理せず、ビビっと来た本だけ
読んでいこうと思います(*^^*)
温かいコメントありがとうございます~!
apori3
が
しました
バブル的な(笑)考えの若い子もたくさんいると思います!
それも1つの考えですよね。
でも、経済を夫に頼りきりなのは
将来苦しくなる時もあるということを
伝えられたらいいなと思います。
apori3
が
しました
なんて嬉しい事を言ってくれるのでしょう♪
ありがとうございます!
これからも張り切って書評書きます!(笑)
私は自立するために仕事を選んだのに(今のパートじゃなくて)、
やってみたら、主婦と育児と仕事の両立は無理だった…というオチなので、
そうならない為にも、ある程度の人生設計は必要ですよね。
apori3
が
しました
アメリカは対等っぽいですもんね!
親世代(私達)が、まだ、昔の考えを引きずってるので、
意識して自立していかないと、
なんの目的もなく適当に就職しました、というパターンになってしまいますよね。
そうならない為に、娘に進路指導します(笑)
apori3
が
しました
好きな人と結婚して
家計を任され子育てに専念する専業主婦の生活を送り
その後子供の手が離れたら
ほどほどの仕事をしつつ小塚い稼ぎなんて今や化石級の生活なんでしょうね。
第一にこのような生活を送るためには
夫婦仲良しであることが幸せの大前提でありますよ。
apori3
が
しました
そんなに強くなられたんですね(笑)
だったら安心かな♪
娘はまだ依存傾向があるので、
自立を促さなくては!
apori3
が
しました
ありがたく奢ってもらっていましたが、多少は遠慮した方が良かったのかな。
出してくれると言うのに絶対割り勘!と主張するのもなんだか可愛げがないですし微妙ですよね。
でもダイヤは自分で買う、というのは深く共感しました。
買ってあげる、と言われたら結局好意に甘えてしまいそうですけどね(^_^*)
apori3
が
しました
apori3
が
しました
(あぽりさんより下の世代の超氷河期世代です)
OLしてた時に、仕事出来なければ肩たたきに遭うし、男性が養ってやるんだと言えばずっと肩身の狭い思いをしながら生きます。
だから社会人になってから手に職をつけて、いつでも離婚出来るようになりました!笑
本当にこれからは、女性も肩身の狭い思いしないよう自立がいいと思います。そうじゃなくても病気や不慮の事故でパートナーが居なくなって、自立しないといけない時に困ると思うんですよね。あぽりさんのお嬢様も理系なのか分かりませんが、リケジョは色々手に職があると思います!頑張ってください。
apori3
が
しました
TVの中の世界のようで、現実感がありませんでした。
子供2人を保育園にあずかってもらい、
最初はパートで、その後フルタイムで20年働きましたが、
税金で子供を見てもらって、好きなことして!とか、
旦那の給料で生活できないの?なんて
色んな事を言われた世代でした。
(結婚したら専業主婦思想がまだ強く残っていたので)
10年ほど前に、バブル期に20代を過ごした人たちと接する機会がありましたが、
バブルを引きずって、人生が変わってしまった人たちもいました。
あの頃は、こんな贅沢をしたという記憶が消えなかったり、
今でも白馬の王子様を待っていたりとか・・・
女性でも自立できる力は持っていなければいけません。
養ってもらう? 家事育児だって、立派な労働ですけど、
お金を稼げないというのは、卑屈になってしまいます。
男性と同じ金額を稼ぐのは大変ですが、金額が少なくても、
自分のためのお金を確保しておくのは、大事。
その上で、家事も共同でできるといいなと思います。
いざという時、お金のために人生を捨てずに済むように!
ちなみに35になる娘は、今旦那より、バリバリ働いていますよ。
apori3
が
しました
読んでみたいと思います☆
私は「プレッシャー世代」だったからなのか、自分の家庭環境からなのか、結婚願望が全くない子どもでした。なりたい職業も幼稚園児のときから「先生」で、(幼稚園の先生とか小学校の先生とかはブレましたが)大学も教員免許を取るために4年間遊ぶ暇がないくらい履修しました。
結婚しないなら教員として一生自立した生活できたと思います。が、結婚して子どもができて、子育てを考えると教員としては厳しかったです。どちらかを犠牲にしないとまわらない…と私は思って辞めました。ですが、復帰ってできないですよね。臨時職員でも生徒には関係ないですし、定時には帰れない。引率もあるので何泊も家を空けなくてはいけない…。
なので、私の失敗からいうと…女の子は結婚、出産を見据えた職業を選んだ方がいいと思います。やりたい職業に就けたことは幸せでした。でも、一度離職しても復帰しやすいもの、パートや契約や雇用時間、雇用形態が多用なものがいいかなと思います。
apori3
が
しました
この記事リブログさせて下さいませ
私も経験値から書きたいことがあるので宜しくお願い致しま~す
apori3
が
しました
知らない内に、文や絵にふれてるのだと思います✨
もし、そうしたご自覚はなくても、その人の知識ではなく感性による作品は、人の心に響くのだと思います。
あまり無理をなさらずに、時間&気持ち&ご都合の良い時に、自然にされる読書で、
あぽりさんはじゅうぶんに思いました✨
いつも、楽しくブログを拝見しております❤
長く続けて頂きたいので(←私の勝手な希望ですが✨)、
全てに於て、無理をなさらずにいて下さいね~☆
apori3
が
しました
かたや次女は、この時代にバブルの女次女曰く、ママみたいになりたい~エッ⁉️結婚したらお家に入りパートでいいや~とのんきなこと言ってます私は、自分が仕事辞めなきゃ良かったなぁ!と強く思うので、娘達には男に頼らず自立して欲しいと願いますがどうなることやら…
apori3
が
しました
この本、いろいろなところで紹介されていましたが
やっぱりあぽりさんの書評が一番信頼できます。
私も、母から「手に職をつけろ」と事あるごとに言われてましたが、結局何も無いんです。
だから娘には自分で稼げる力をつけて欲しいなと思います。
自分で稼げる子持ちの女性が一番強いと思うんですよね。それこそいつでも別れられるし、もう出産について悩むこともないし。
(私も不妊時代があります)
この本と同じで、あぽりさんのブログも自立して生きていくために大事なことが沢山書かれてるな~と思います。
なので、息子さんの結婚観のお話も楽しみです!
apori3
が
しました
西原さんって独特な世界をお持ちだし、興味あります(^○^)
で、私も女の子の母親として、あぽりさんに同感です。
絶対に娘も息子と同じく、仕事を持って、一人でも行きていけるようになってほしい!
私、あぽりさんと同世代で、親もすごく保守的だったんですよね。
女の幸せは家庭、みたいな。
そういうのに反発しながら、やっぱり影響されたなって思います。
できるものなら、自分の人生、やり直したいですよ。
だから、娘には絶対そういう風になってほしくないんです。
それに、アメリカは日本より、男女が対等に近いですからね。
娘のためには、アメリカにいてよかったかなと思います。
すいません、長々と自分のことを書いてしまってm(_ _)m
あぽりさんも同じように考えておられて心強いです!
apori3
が
しました
自営業だったので いらっしゃいませ
なんて言えなかったら バリバリ 怒られてたし自分の時間もないない(T_T)
昭和です(笑)
本当に今は女一人でも食べていけるようにと娘にいってますね(^_^;)
なので、たくましくなって 有言実行の女になってます(笑)
強くなりすぎやろう~( ̄▽ ̄;)と
旦那と笑ってます(^_^;)
親は先にいなくなるので こんだけ
しっかりしてれば心配はないですね
(^-^)
apori3
が
しました