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少し前に更新した、
の話の続きっぽくなっています。
こちらを読んでからの方が、
分かりやすいと思います。
この時は、娘が感じた不思議な話でしたが、
今回の話は、
母編です!
5/3が父の命日ですが、
少し遅れて
5日の日に、母の家にある仏壇に
家族みんなでお参りに行きました。
すると母が、
こんな事を言いました。
ここから母の
回想シーンです。
それは5月3日の朝の事。
その日はデイサービスの日でした。
朝が強い母は、
布団でうだうだする日はありません。
だけどその日に限って
布団から出る気になれず、
うだうだと過ごしていました。
具合が悪いわけでもなく、
体調はとても良かったのに
ただ、デイに行く気が起きない。
早くしないと
デイのお迎えが来てしまうのに。
やっとの事で身体を起こしても、
パジャマを着替える気にならず。
ベッドの上で、
しばらくうだうだと過ごしていました。
誰かに「行くな」と
言われている気がしたそうです。
そこで思い出したのが父の事。
父にあの世で何かあったのでは?
と思ったらしく、
ここは笑う所(笑)
あの世に行っても心配されている父
なんでこんなに
お父さんが気になるのか、
どうして家から出たくないのか、
そんな風に思いながら、
たまたまカレンダーを見て
日付を確認して、
妻である母も、娘である私も
命日すっかり忘れていて
ごめんなさい、お父さん!!!
命日である事に気付いた母は、
父が、
「俺の命日だ。
今日くらい出掛けないで一緒にいろ」
と伝えたかったんだと思い、
すぐにデイに電話して
お休みする事を伝えて
この日は父の遺影と一緒に
一日過ごしたそうです(*^^*)
妻も娘も俺の命日忘れやがって!
と、別な方法で
母と私の所に伝えに来たのかもしれませんね。
母はその後、
父の思い出話をすると
「まだ生きていたら、
一緒に楽しく過ごしていたのに。
もう少し一緒にいたかったよ…」
と、泣いてしまったので、
「うちにもお父さんが
来たみたいなんだよ」
という話はしませんでした。
父の存在が近くなると
母はもっと泣いてしまうから。
こんなに愛されていて
父は本望だろうなぁと
思いました。
今日も最後までお読みくださいまして
ありがとうございます!
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前回の
の更新記事にも
いいねとコメントありがとうございました!
実話なので、
感動的で、ドラマティックなラストでは
無いのですが
嫌な記憶が薄れてくれるというのは
親としては嬉しいと思いました(*^^*)
だけどきっと、その事は
良い経験になっていますよね。
人へのプレゼントに
とても気を遣うようになったのも、
人からもらった物は
どんな物でも喜ぶし、
そういうのは、根っこの部分で
残っているんだと思います。
中学の友達は、
同じ趣味の子もいて、共有出来た事も
良かったんだと思います。
こちら、個別で返信予定です!
個別の返信が終わっています!
コメントして下さった皆様、
ご覧になってみて下さい♪
今日で連休おしまいですね!
最後の一日、
ゆっくりとお過ごしください(*´▽`*)
皆様、お疲れ様でした!!
コメント
コメント一覧 (41)
私もそんな不思議体験あります。
曾祖母が無くなって25年ほどになりますが、お墓が遠いのでなかなか行けなかったら母親か私の夢に曾祖母が出てきていました。
私の場合は曾祖母が出たり、曾祖母に買ってもらったお人形が出てきたりでしたが。
お墓参りに行くと不思議と母親も私も夢を見ないので「来てほしいんやろねー!」なんて話をしていました。
ただ、7年前に結婚したんですがそれ以来は見ていません。
結婚間近に一度だけ曾祖母が夢に出てくれましたが、最後に「じゃー、おばーちゃんそろそろ行くわ」と言われました。
きっと私が結婚するまで見守ってくれていたのだと思います。
不思議な体験は起きるとビックリしますが何だか嬉しくもなりますね。
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あぽりさんのご両親の仲の良さにグッと込み上げてきました。私は母を2年前に亡くし父は元々喋らない人なので思い出話はあまりできませんが、仏壇の花は絶対欠かしてないのを見るとやはり絆はしっかりあったのだなぁとふと思います。
にしてもあぽりさんの絵はいつも大爆笑です^_^
シリアスでも笑ってしまいます^o^
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素敵なお話ですね。
人は亡くなると幽界でミソギ(反省)をして、霊界に戻るそうです。
幽界では食べ物が無いのでこの世に一日一回食事に来られるそうです。
「大森和代のWATARASEまっせ」というブログコメントに不思議な体験の話がありました。
何年か前に亡くなった息子さんのためにお茶と御飯、おかずを仏壇に用意されたそうです。
しばらくして片付けに行ったらお茶の入った湯飲みに御飯が入っていたそうです。
目には見えないけどちゃんと今も存在している。
そのコメントを見たばかりで、とてもほっこりしました。
ありがとうございました。
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はじめまして。
先日 母が父のもとへ逝きました。
母は、生前 父に苦労ばかりかけられたと
言ってましたが…
いまは、すべてを許してゆっくり
なかよく、私たちを見守ってくれてるかなと
思ってます。
あぽりさんの、お父様 本当に、すてきなお父
様でしたね。 お母様が、ずっと思い続けて
るのも、わかります。
おふたりの、絆、御家族の絆をとても
感じます。
すてきな、内容に癒されました。
ほんとうに、ありがとうございました。
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先週、最愛の父が亡くなりました。私も母もほぼ毎日お見舞いにいってできることはしてきたつもりですが、父の辛そうな我慢ばかりの姿を思い出し、やはり、何もできなかった自分に、母も私も後悔ばかりです。
暗い話になってしまってすみません。
あぽりさんのブログにはいつも励まされています。母にこのブログを見せたら絵を見て笑ってくれたので、笑顔が久しぶりに見られて嬉しかったです。ありがとうございます。
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ありがとうございました。
子生龍命
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母の葬儀が終わり、居間で一人とんねるずのみなさんのおかげでしたを観ておりました(父は血管性認知症で病院、兄は、自分のアパートに帰り、姉は2階で寝ていて、僕は葬儀のため東京から地元の小樽に緊急帰国中)CMになったので、母の遺影に向かい若いころモテていた母に「母さん、おれにも良縁ないかな?」と言いました。CMが明けてテレビのほうに向き変えると、テレビの上にかけてあった時計が突然、ドガって落ちてこわれました。この時、あの世で見ていた母が「アンタ、バカな事言ってんじゃない!」て言われている気がしてさすがに怖くなりました。さらに、次の日、僕が高校生のころ、母がパートに出てて帰りにパンをよく買って帰ってきてくれたパン屋さんに寄りました。高校を卒業して20年以上も経つのに、僕の好きなパンが売られているのが嬉しくて母と一緒に食べたくなったので買って帰りました。遺影にお供えして、母の遺影を見ながら、母が色々してくれた事を思い出しながら、食べていたら優しかった母を思い出し、一人泣いていたら、2階で寝ていた姉が(僕が家を出るときは起きていた)突然2階から降りてきたので驚きました。もしかしたら、母が泣いている僕を泣くのをやめさせるために、姉を起こしたんじゃないかと思いました。この時以来、母の事を思い出しても泣きません。泣くとまた母が心配してる気がするから。最後に、両親が亡くなって初めて親の恩を気づきました。
中学・高校と新聞配達をやっていて、冬にはウインドブレーカーを買って来てくれた母には今でも感謝しています。長靴は新聞配達のお給料で買いましたが、母が買って来てくれたウインドブレーカーはかなり重宝しました。
長くてすみません。
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最後の絵の「しんじるよ…」って言ってるあぽりさんが、ジブリに出てくる少女のように純粋な顔で、かわいいです。笑
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お父さんの必死のアプローチ通じて良かった♪
私の父亡くなって35年。父もアプローチ送ってたのかな?一度も何も感じた事無い。まさか私が気付かないだけかな?
あぽりさんもお母さんも、たまたま命日忘れちゃったけどお父さん、あぽりさんとお母さんお互い思いやる気持ちが暖かい♪
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そして写真にすりすりのイラストかわいい!
さぞやおじいちゃんは必死で笑、今日だよ今日!おーい!とあちこちに飛んで伝えていたのかと思うと、うるうるしながらも笑ってしまいました。素敵なお話をブログで共有できてうれしかったです。
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笑えてしまうという…
さすがブログ腕!
あぽりさんの筆力はすごいですね~
良質の古典文学を読んでいるみたいでしたよよよ
お父様は家族みんなから愛されて…
亡くなってからも尚、
皆の心に生き続けている(。´Д⊂)
(このブログの中でも)
きっとすばらしいお方だったのですね
あの世からどんなにアプローチしても、
気がつかない人は気がつかないと思うんですよ
って、今まさに亡き祖父が
ワタシの頭を小突いていたらどないしょ
(すげぇボディに入ってたりして)
今日からダニエルはお仕事です
通勤電車に揺られております
日常が始まってしまいました~
今週は面談、参観日(小学校)
修学旅行(中学校)でなんだか気忙しく…
がんばっていきましょう!
あぽりさんのブログはワタシの精力剤!
ありがとうあぽりさん!!(///∇///)
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あぽりさんの目のように飛び出すんですねw
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何か、お父さんかわいいですね✨
私はこういったお話は信じますよ
私も父の四十九日に見た夢が、、
それまで常に父の気配を感じると言うか、母が早くに亡くなり私が結婚もせず一人でいる事を心配してました。
四十九日に家の外から父が私に大丈夫か?大丈夫か?と何度も聞いて、私は夢の中ですので、何を言ってるの?大丈夫だよと言ってそれから
父の気配を感じる事がなくなりました。
私の事が心残りだったのでしょうね、
でもそれから二年後今の旦那さんと知りあい、
子供はいませんが、何も不自由する事なく生活してますので、父も母も安心かなと思います。
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にしても素敵なお話しですよ!お母様、遺影と一緒に過ごされて、お父様も嬉しかったと思います。(^_^)
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私は体験したことがないのですが
弟が亡くなった時間に一番お世話になった
おばのところに現れてお礼を言って消えたらしいです。
お父さんって寂しがりだったのですか?
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朝 起きると何故か熱があって、でも咳も頭痛もないしただの熱だけ。
とりあえず仕事を休むと連絡して、家にいました。すると昼前におばーちゃんが危篤だと連絡が!急いで病院に向かって、間に合わなかったけど、仕事に行ってたらもっともっと遅くなってた。いつの間にか熱は引いてるし、おばーちゃんからのサインだったと気付きました。
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自分も中学の頃に、伯父が入院していたのですが、習い事などで1年くらいお見舞いに行けてなかったんです。それで、1月に入った時にようやくお見舞いに行けて、元気そうだったし、また来るねと言って家に帰ったんです。
それで家に着いてすぐ、病院から連絡があって危篤になったと言われ、また病院に戻りました。母以外は島に住んでいて、すぐには来れないんですが、伯母が何とか最終船に乗れて駆けつけたんです。
結局そのまま、みんなに看取られて亡くなりました。母や伯母は、「あんたが見舞いに来てくれるの待ってて、会いに来てくれたから安心したんだろうね」と言っていました。
でも、それならお見舞いに行かなかったらまだ長生きしてくれたんじゃないかなと思うときがあります…。もう10年以上前の話ですが。
今でも伯父が亡くなった時を思い出します。初めて人が亡くなるところを見たので。思い出した時は、近くにいるのかなと思っています。
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素敵なご夫婦だったんですね。
私は両親不仲だったので、仲の良いご夫婦が羨ましいです。
だからあぽりさん一家も仲良しなんですね。
それにしてもお父さん、妻にも娘にも忘れられてwwwちょっと可哀想です(´ー∀ー`)
でも、忙しいと忘れちゃうことありますよね!
お父さんがそうやってお知らせに来てくれるので、頼もしい(?)ですね!
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亡くなられて三年経って、皆が元気に過ごせているのを見越して、ちょいと思い出しておくれよ~と、降りてきてくださったのかな?
ご家族から愛されているおじいちゃん、素敵ですね
私は、旦那より先に逝きたいと思っています。残される寂しさは経験したくないなぁと思ってしまいます。こればっかりはどうなるかわかりませんが…
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お父さまはご家族が大好きだったんですね♪
そしてご家族の皆さんもお父さまのことが大好きだったからこその絆(TДT)
素敵なお話をありがとうございます(。´Д⊂)
うちの父も家族が大好きだったけど母は誰よりも自分大好きだから父は自宅(実家)へ顔を出さないのかもな(^^;)
うちには来てくれていいのに。
写真の横に供えてある缶チューハイを毎晩冷えたものと交換したら来てくれるかしら(笑)
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あぽりさんのブログに出会えたきっかけはお母様のことが書いてあったからです。
私は母が一人でもし倒れてたらどうしよう!といつも考えてたので読まずにはいられませんでした。
私の母も父の話になると泣いてしまいます。
とてもつらいです。「寝たきりでも生きててほしかった」と言って泣いてしまうんです。亡くなるときがとてもつらそうだったので思い出すと私も涙がでます。
あぽりさんはお母様のこと大切にして偉いです。見習わないと!って思います。
私は母のことが重い時あります。父が亡くなってから距離おいてるかな。
いつも強気だった母が弱々しくなってしまったから会うのがいやなんです。たまに会っても強がるからそんな姿見るのもつらい。
父が入院したときに母も過労で心臓が悪くなり入院したんです。ダブル入院とてもキツかったなあ。
もっとお母さん大切にしよう!
あぽりさんのブログ読ませていただいてそう思いました(^_^)
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ジンワリ暖かく心に染み入ります(o^^o)
きっとお父様が逢いにきたのかな?
高校に入学した娘ちゃんにも。
私の父は 私が22歳の時に亡くなってるので もうすぐ父の亡くなった年に近づいてます。
不思議な感覚ですが 今もきっと見守ってくれてると思ってます(o^^o)
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お母様に起こった 不思議な出来事を「信じるよ」と仰ったあぽりさんも 素晴らしいです!
私の父は2年前の冬の深夜 2週間の入院の後 亡くなりました。
家族交代で数日間病室に泊まり込み、最後の日は 付き添っていた母が看取り 病院に駆けつけた私は 間に合わなかったのですが…
病室内を一瞬見て 亡くなった事を知った私が泣き始めると、ニッコリ笑顔でナースと病室の窓辺に立っていた母は「泣いている場合じゃないのよ!やる事がたくさんあるでしょ!」と私を一喝。
シクシクと泣いているのを怒鳴られた事、今も強烈に 印象に残っています。
そんな母は その後駆けつけた親戚に「良かった良かった」と 父が亡くなった安堵感でいっぱいだったようで、その後も涙を見せることなく きっと父の命日など 普段通りに過ごしている事でしょう。
介護疲れする程の事はしていない母を 理解できない私は、父の他界後 母とは すっかり疎遠となりました。
あぽりさんなら ずっとお母様と仲良しでいられますね(*^^*)
それって素敵な事ですよ!
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上手くは書けませんけど、お父様の事を強く感じるというか、考えられているからこそ、この度にも感じられたことなのではないでしょうかね~?
お父様、幸せ者だと思いますよ。
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あぽりさんのご家族はみなさん愛情たっぷりなんですね(*´∇`*)
変ないい方になってしまうかもですが
命日を忘れていたからそうやって家族がおじいさまの存在を感じられたってのもありますよね(^-^)
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娘さんのお話しもお母様のもお話ジーンとしちゃいました(T-T)
私もそういうの、あると思っています。って言うかあってほしい気がします。私が幼児の時に父が他界したので、孫にあたるわが子に会いに来てほしいなぁ。
お母様、娘さんの話を聴いたら嬉しくなったんじゃないですか?←他人の勝手な想像ですが。
私話たまーに予知夢的な夢を見るので、今 全く絡みのない昔の友人達が出てくると元気かな?とちょっと気になります。
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きっと、みんなに知らせたかったんですね。
もちろん、お父様のことを忘れるなんてことはないでしょうが、ついつい日常に流されてしまうのが凡人(^-^;。はて?今日は何かあったかな?と、気付いてほしかったのかもしれませんね(^-^)
世の中には、説明できない不思議なことがたくさんありますね。
みんなでこじんに想いを馳せるのが、いちばんの供養ですね。
明日から、また日常が戻りますね。仕事に行きたくな~いって、心が叫んどります(;^_^A
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前回の娘さんのお話しはほっこり(*^^*)
今回のお母様のお話しはうるうるしてしまいました( ノД`)…
去年、父が亡くなったのですが…
火葬の日に予報に無かった突然の大雪に見舞われ火葬場へ行くのも苦労し、納骨の日にはわたしが前夜から突然、胃腸炎にかかってしまい…。喪主だったので、行かない訳にはいかず大変でした。
父は家族と離れたくなかったのかな…と、切ない気持ちに。
祖父の時には、危篤になり自宅での葬儀の準備で、母が仏具を拭いていたら、外れるはずのない部品がポロッと外れた瞬間、電話が鳴り「息が止まった!」と連絡が…。
不思議なことって、あるんですね。
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「何かあったのでは?」にはじーんときました。
私の実家では、お正月に集合して食事してた時に廊下を歩く音がしました。私と母が同時に振り返りましたから。「おじいさんかな」って。
そう言うことってあると信じてます。信心浅いけど。
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私の父はシャイで気持ちを上手く伝えるのが苦手な人でした。
私の夢にはよく出てきますが、母の夢には全く出てこないらしいです(笑)
なので父が出てきた時は母のことを心配しているんだなと、夢の話を覚えている限り母に伝えています。
なんだかんだで嬉しそうにしていますよ(*´︶`*)
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思わずうるっと来てしまいました。
私も信じます。
私は父方の祖母がとても好きでした。亡くなった後寂しくて寂しくて。
泣いていると、ふわっと暖かく感じたんです。
なんとなく祖母だ!とわかりました。
まだ小学生でしたが、とても記憶に残っています。
低学年だった弟は、あそこにおばあちゃん立ってるよ!手を振って笑ってる・・・といったんです。
それがまったく同じ日で・・・不思議と怖いというより嬉しかったのを覚えています。
そういう不思議なこと、絶対あると思います。
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そんな風に思えるって愛を感じます。
お父さんは幸せですね( ´艸`)
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私の母が亡くなったのも3年前の4月だったので、あぽりさんのお父様と年忌法要も時期も同じですね。
お母様のそう思う気持ちとても分かります。
共に生活してた人がいなくなると、何を見ても思い出しますもんね(^-^)
うちにも帰ってきてくれないかなぁ、、、
ただ、遊びに行こうとしてる時は引き止めないでね!!と思いますが笑
あぽりさんのブログ、楽しみすぎて生活の一部になっております笑
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父が2年前に亡くなって
1周忌の前頃から、会社の入口のセンサーが、誰も居ないのに頻繁に「いらっしゃいませ」と言うんです。それも午後3時位になったら・・・・最初は壊れたのかと思ったのですが、毎日その時間に5回くらいなるのです。私は長女なのに遠くへ嫁いでいます。
その後
実家に帰って母にその事を言うと
「家でも、仏壇の上の方でゴトンゴトン音がする、朝の読経と夜の読経が終わったら止まるの」と母も言うのです!
実際、実家へ帰ると確かに、読経の時間の前になるとゴトンゴトンと音がしていました。
無事1周忌が終わって海を越えて帰ると
センサーは鳴らず、正常に戻っていました。実家のゴトンゴトンもおさまったと聞いて、母と「父が鳴らしてたんだね~♪」
と話しています。
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実は私 医療機関に勤務してるんですけど
それはそれは患者様の数が多くて 常に誰かの出入りがあるので
自動ドアも開いたり閉まったり 冷房も暖房も効かないくらい凄いんですよ
そんなある日 自動ドアが誰も出入りしてもないのに
開いたまま閉まらず スタッフ皆が「えっ?」ってなってから それもゆーっくり閉まったんです
いつもなら 開けたならさっさと出ないと 閉まってきたドアに挟まるよってくらい
すぐに閉まってくるのに・・・
同じ日に また誰も居ないのにドアが開いて 閉まらない・・・
その時にフワーンって お線香の匂いが漂って
冗談で「今日って誰かのお命日かなぁ?」って話してたら
「あ・・・○○さんの お命日や・・・」ってのとか
同じような現象のあとに
「主人がお世話になってましたのに ご挨拶が遅れまして・・・49日も無事に済ませた帰りなんですけど・・・」って ご遺族の方が挨拶に来られたり
コレは偶然じゃないよ ホンマに遊びに来てくれはったんやって!!って信じれば
「生きてはる時 まぁちゃん1番仲良かったし お世話してあげてたもんね」お 言われて逆に怖くて(¯―¯٥)
極楽行ってよ~ なまーんだーぶ なまーんだーぶ・・・と手を合わせたりしたりなんかして
医療機関やのに 咄嗟に出るのはアーメンではない( ̄b ̄)シーッ!
なので ホンマに ホンマに ホンマにあると思いますよヾ(´∇`)ノ
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ご両親が仲良しで素晴らしいと想います✨✨
ご家族で、想い出話をして欲しかったのかもしれませんね。
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お父さんは「せっかく命日で、自宅に帰ってきたのに、お母さん、今日くらいは一緒に居てよ」と、行きたくないオーラ振り掛けてたのでしょう。(お父さん、皆さんに命日だと、伝えられて良かったですね❤。)
もし、私がお父さんと立場だったら、どうやって伝えようかなぁ?。
ゴーストの映画のように、力集中して、スマホONにしようかな。
近くで居てくれるって思うと、少しほっとしますね(=^ェ^=)
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