ダーリンは元うつ病シリーズの、最後です。

 

最後なので、長いです( ̄▽ ̄;)

文章が多いです。

長くてめんどくさい人は

読まなくていいです。

…読んで欲しいけど…グッと……我慢……します…ね…(パタリ)

 

 

なかなか更新出来なくてごめんなさい。

 

この記事の結末を書こうと思ってとりかかったら、

書いては消し、書いては消し…とやっていたら

5日も経ってしまいました(;´∀`)

 

結論を書かなくてはと思いながら、

人の闇に触れる部分なので

ブログでは書いてはいけないのではないかという

気がしてきてしまいました。(今更)

 

それでも、

「続きはどうなっている?」との声も出て来ましたので、

なんとか、終わらせようと思います。

 

 

言いたいことは、

パニック障害の記事で、概ね書いたので

そちらを引用しながら

書きたいと思います。

 

 

病院へ行くな、薬を飲むな、というのは

夫は、薬のメインの効果よりも、

副作用の方が強く出てしまいました。

 

 

 

 

やる気も気力も何もかも奪われ、

社会生活が送れなくなり、

死にたくなかったのに死にたくなってしまい(本人談)、

攻撃的な性格になり、

記憶もごっそり抜け落ちて

治るどころか、悪化していきました。

 

 

 

 

私の元へ、100通以上のメッセージが届いたのですが、

皆さん、とても優しく、

私を応援して下さり、続きを楽しみにして下さり、

夫と同じうつ病の人達が、

私も同じように思っています、と声を掛けて下さいました。

 

もちろん、否定のメッセージもありましたが、

こんな内容の記事を書いているので、

当然と思ってました。

その内容も、真摯に受け止めています。

 

だけど、

9割の方が応援してくれていた事、

本当に感謝いたします。

 

その体験談でも、

副作用に苦しんでいる方がとても多かったのです。

そして、離脱症状がひどくて薬がやめられない人も

とにかく多かったです。

 

精神科医が悪いのではないのです。

医者は、「基準に基づいて診断」しているので、

その時の夫は、

診断基準に達しているような事を

問診票に書いたのでしょう。

 

でも、落ち込んでいる時に行ったら、

問診票には悪い方に書いてしまう人も多いと思います。

話を聞いてくれるわけでもなく、

様子を見る事もなく、

その問診票のみで「うつ病」と診断され、

いきなり、副作用の強い抗うつ剤を処方されてしまう事に

疑問を感じました。

 

もしかしたら、

原因を取り除くことが出来たら、治っていったかもしれない。

1か月くらい経てば治ったかもしれない。

3か月くらい経てば治ったかもしれない。

 

私達は素人で、

当時は、その可能性を考える事が出来ず、

安易に精神科を受診してしまいました。

 

医者がなんとかしてくれると思ったのです。

 

 

15年前の話なので、

当時の医療がそうなのであって、

今は違うかもしれない、と以前言いました。

 

これも、皆さんがメッセージで

答えを教えて下さいました。

 

15年前は、確かにそのような医療で

病院へ行ったらうつ病と診断され、

薬だけ処方されるような体制だったようです。

 

そして、今も尚、

何も変わらず、簡単にうつ病と診断し、

薬を処方するだけの病院が多いとの事でした。

 

ところが。

 

少ないけれど(メッセージで教えてくれた数は)、

そうではない病院がありました。

 

その人に合った再発しない生活、考え方を見出す診療、

復職を目指す具体的なプログラムの紹介、

患者に寄り添った診察をしてくれる、

そういう病院もあるのだということ。

 

聞いた時は、

なにその心療内科~~~♪

それなら私も行ってみたい、

と思いました(*´▽`*)

 

私の友達の子供が、高校生なんですけど

精神的に病んでしまって、体重が10㎏近く減って

心配した友達は精神科へ連れて行ってしまいました。

そこの病院は、

漢方薬と、軽い睡眠薬のみの処方で、

様子を見て行きましょう♪という治療で、

友達の子は、2週間で良くなり、

その後病院へは行っていません。

 

そういう病院に巡り合えるといいですね。

それはなかなか難しいのかもしれませんが、

1件だけじゃなく、何件か回ってみたり、

実際に通っている人からの口コミを聞いたりして

いい病院を探して欲しいと思います。

 

 

初診でうつ病と診断する所、

初診で抗うつ剤を処方する所、

 

これは、違う病院を探した方がいいと思います。

 

 

 

私は、夫を精神科へ連れて行って失敗したと思っています。

その前に、やらなければいけない事があった。

 

私が考える事なので

ここから先は、信じなくていいし、

真似もしなくていいです。

 

 

 

まずやらなければいけない事は、

「原因を排除する事」

 

会社なら、会社を辞める。

学校なら、学校を転校、もしくは退学する。

 

いやいや、そんなこと言ったって、

すぐには無理ですよ。

 

と言う人もいるかもしれません。

 

うつ病と診断されたら、どうせ辞めますよ?

だったら、診断を受ける前に

自分で休暇を取るか、すっぱり辞めましょう。

自分で辞めるか、うつ病と診断されて辞めるかでは、

その後の生活が大きく違います。

 

夫はとにかく疲弊していたので、

休暇を取らせれば良かった。

会社が嫌いだったわけじゃなかったのに、

辞めなければいけない事になってしまいました。

 

そうは言っても、大人ならいいけど、

学校の場合は難しいですよ、

子供の未来がかかってるんですから。

 

と言う人もいるかもしれません。

 

子供の未来?

 

子供の命よりも大切な未来って、なんなんでしょう。

 

 

(※私が息子に学校をやめていいと言った記事)

 

 

うつ病と診断されてしまうと、

それは病歴になり、

保険にも入れなくなります。

(健康報告のいらない保険なら入れます)

そして、周りからうつ病のレッテルを貼られてしまいます。

この世の人が、皆さん優しいわけではありません。

陰口を言う人も出てくることでしょう。

取り扱い要注意人物だと思われ、

離れていく人もいるでしょう。

家族仲も悪くなるかもしれません。

経済的不安もハンパないです。

(奥さんがなってしまった場合は、

家事や子育てが出来なくなります)

色んなリスクを背負う事になります。

 

簡単に診断されていい病気じゃないと思っています。

 

出来るなら、その前に食い止めたい。

 

何より、

自分はうつ病なのだ、と自分にもレッテルを貼り、

弱いダメな人間と思い込みながら

生きていく事になるのではないでしょうか。

そんなことないのに。

 

夫は、薬をやめ、病院へも通わなくなってから

15年も経ちました。

 

なのに。

 

なのにですよ?

 

「うつ病治って良かったね♪」と言ったら、

「え?治ってはいないよ?」

って答えたんですよ(笑)

 

治ってないんかい!笑い泣き

 

だったら、

「ダーリンはうつ病」

じゃなくて、

「ダーリンはうつ病」というタイトルに

しなくちゃいけないか(笑)

 

 

でも、きっと、

本人は、ずっと再発の不安を抱え、

この思いは、何年経っても消えず、

一生抱えて行くのかなと思います。

 

 

原因が、学校や会社なら、

辞めれば済む事なので、まだ排除しやすいのですが、

これが、

育児ノイローゼや、

大切な人の死や、

親子関係、

子供の頃からの親との確執

…などなど、

排除が出来ないケースもあります。

 

その場合は、

時が経つのを待つしかないと思っています。

 

 

 

他科で調べて異常無しだったから

精神科へ行く、

ではなく、

異常無しだなんて、とてもいいじゃないですか♪

だって、異常が無いんですよ♪

 

そしたら今度は、違う部分に目を向けましょう。

 

パニック障害の時にも言いましたが、

 

ここで、「自律神経」が重要な鍵になります。

また自律神経が出てきました!

 

 

(※自律神経の事を書いた記事)

 

 

 

 

私は、「寝ればいい」と、

シンプルに書きましたが、

実際には、もう少し詳しく書くと、

 

・夜22時~2時のゴールデンタイムに寝ている事。

・夜中に何度もトイレに起きない事。(寝る前の水分調節をして下さい)

・朝日を浴びる事。

・日中は、活動的に動く事。

(仕事でも遊びでも、暇な人はウォーキングでも)

・夕方からは、リラックスモードに過ごす。

 

寝る前は、アロマを付けたり、

ストレッチをやったり、

本を読んだり、

寝る前の準備を始めます。

 

スマホは触りません。

お酒も飲みません。(お酒は眠れても熟睡出来ないのです)

 

そうすることで、

熟睡する事が出来、身体の不調が改善されていきます。

 

眠れない人は、

精神科ではなく、他の病院で、

精神安定剤や眠剤を処方してもらって下さい。

精神科へ行っちゃうと、うつ病と診断される確率が高くなり、

抗うつ剤が処方されてしまいます。

私の友人が何人も、眠れない、という理由だけで精神科を受診してしまい、

うつ病と診断されています。

ここへ行くのは、最後の最後の最後の砦、にして欲しいと思います。

 

 

そして何よりの特効薬、

これもパニック障害の時に言いましたが、

※その時の記事

 

笑う事。

 

 

毎日たくさん笑って下さい(*^▽^*)

 

 

 

 

もしも、他科の病院に行って、

専門外の事にはめんどくさがって、

「早く精神科へ行きなさい」と

言ってくる医師がいたら。

 

 

 

 

その場合はラッキーで、

「親身になって聞いてくれる、

カウンセリング力のある病院を

紹介して下さい」

と頼んでみましょう。

 

他科の医者から紹介される病院は、

変な所の紹介はしない事が多いので

良い病院だったりします。

 

悪い病院だったら、

また次を探しましょう!

 

一番大事なのは、

 

自分で決める事です。

 

自分の身体の事だから、

自分でどうしたいのか?を決めなくてはいけません。

 

自分が努力しなくても、誰かがなんとかしてくれる。

 

医者の言う事は間違いない。

 

医者が出すものだから、悪いものであるわけがない。

 

 

この思考を変えましょう。

 

誰もなんともしてくれないので、

自分で考えて決めて下さい。

 

病院へ行くのか?

どこの病院へ行くのか?

薬を飲むのか?

飲まないのか?

 

それを決めるのは、

お医者さんでもないし、

私でもないし、

本人です。

 

自分の心の声に従って下さい。

 

幸い、私達は、

病院を選ぶ事が出来、医者を選ぶ事が出来、

治療法を選ぶ事が出来、飲みたい薬を選ぶ事が出来ます。

自分で調べて、自分で考えて、

どうするのかを決めて行きましょう。

 

本人が判断出来る状態ではないほど深刻な場合。

 

四の五の言わず、すぐに病院に連れて行ってください。笑

 

 

 

 

私の母は、おそらくうつ病でした。

分かってはいたけど、

精神科へは連れて行きませんでした。

自分で治してみようと思ったのです。

(もちろん、手に負えなくなったら連れて行こうと思っていました)

 

父の死後、耐えられない悲しみに、

1年くらい笑う事も出来ませんでした。

食事が食べられなくなり、

ついには、胃潰瘍になりました。

毎日泣いて、

仏壇に手を合わせ、

「早くそっち(あの世)に連れて行って」と拝んでました。

 

ひたすら、前向きな言葉をかけ、

あなたが必要な存在である事を言い続けました。

 

1年経って、ようやく笑うようになり、

2年経って、ようやく外出出来るようになりました。

 

元通りに元気になるまで、

2年かかりました。

 

 

 

 

私の息子も、ストレスにやられていた事があり、

(※息子のストレス①~シリーズで書いています)

 

 

この時に精神科へ連れて行ったら

うつ病と診断され、投薬治療が始まったかもしれません。

人生に絶望していた頃でしたからね。

 

だけど、息子には申し訳ないが、

親の私がこういう考えを持ってる人なので、

当然、精神科へは連れて行かない。

 

他科で検査をして、全身に異常が無いと分かれば、

後は原因を排除し、(本人の希望で排除しなかったけれど)

自律神経に目を向けるだけです♪

心の方はすぐに戻りました。

身体の方は半年かかりましたが、完治しました♪

何の薬を飲まなくても、です。

 

 

その時は鬱状態であっても、

アプローチの変え方で、治っていく事もあるのです。

病院や薬が全てではないと思っています。

 

どうしてもダメだったら、

その時は、病院に頼りたいと思っています。

 

精神安定剤や、眠剤も、依存度が高く、

やめられなくなる事があるのですが、

副作用が軽い為、どうしても辛いのなら

このくらいの薬に頼るのはいいのではないかと

思っています。

 

やめたくてもやめられない、と言う人も

無理してやめる必要ないですし。

 

 

 

 

そして、うつ病になってしまった方へ。

 

 

うつ病でもいいじゃないですか。

 

 

私の周りには、うつ病の人がたくさんいて、

一緒に仕事もしているし、

仲の良い友達にもいます。

私にとっては、何の問題もない、

一般の人と何ら変わりありません。

 

私は、

歌って踊れるパニック障害なので、

うつ病の方は、

歌って踊れるうつ病になってください。

 

夫は、今も治っていないって言ってますけど、

歌って踊れるうつ病です(⌒∇⌒)

 

 

 

 

 

そして、うつ病本人の夫からの、

うつ病の方へ向けてのメッセージです。

 

 

どうやって元気を取り戻したのかと言うと、

空元気…つまり、元気なフリをしていたんですって。

それを続けていると、

本当に元気になっていった、ということです。

 

 

 

 

最後に。

 

勘違いしないで欲しいのは、

精神科や抗うつ剤を完全否定しているわけではありません。

精神科は、うつ病だけじゃなく、

他の精神疾患においても、

発達障害や、認知症など、

医療のプロフェッショナルであり、

必要な病院であり、

 

抗うつ剤は、夫には効かなかったけれど、

この薬に助けられたという人もいます。

 

私や、子供達もいつか、お世話になる日が

来るかもしれません。

 

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よろしくお願いいたします。

 


絵日記ランキング
 
今回は絵があまり描けなくて、
こんな絵で申し訳ありません(笑)
 
このシリーズを書いている間、
たくさんのメッセージをありがとうございました。
皆さんの体験談を読ませていただいて、
涙無しでは読めませんでした。
 
ご自身がうつ病と闘っていらして、
辛い思いを抱えているのに、
私の記事で、嫌な思いをした方もいるでしょうに、
こんな私に、温かい、優しいメッセージを
本当にありがとうございます。
皆さんの言葉が、どれほど励みになり、
どれほど助けられたか。
そして、記事を書く上で、とても参考になりました!
 
本当に、ありがとうございました~~~!
 
たとえ1%の可能性でも、
うつ病になって苦しむ人が、1人でも減ってくれたらいいなと思い、
書かせて頂きました。
 
 
最後までお読みくださり、ありがとうございました!