いつも、イイネやコメントをありがとうございます♪

 

先日、トップブロガーのくま母さんが、私の記事のリンクを貼ってくれたおかげで、

くま砲(笑)が飛んできたようで、

一体どうしたんだ！というくらいのアクセス数になりました。

嬉しいやら、恐ろしいやら滝汗

 

つくづく、トップブロガーさんの威力はすごいんだなと実感しております。

 

いつも応援しているので、くま母さん、仕事も育児もブログ更新も、頑張ってね☆

 

 

たくさんの方が読者登録して下さって、重ね重ね、皆さん、ありがとうございます♪

 

 

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前回の、①からの続きです。

 

 

ホクロって、何科に行けばいいか分からなかったのですが、

皮膚の一部って事になるのかな？と思って

炎症起こしているっぽいし、ここは皮膚科だろうと思って

皮膚科を受診します。

 

 

事情を話すと、

 

 

（※無駄に美人過ぎるドクター）

 

 

虫めがねというか、ルーペというか、拡大鏡と言うか

そういうので、ホクロを、ジーーーーっと観察されました。

 

 

 

 

とりあえず、皮膚がんでは無いようでした。

 

ホッ…。

 

でも、たびたび炎症起こすし、顔そりも出来ないし

（このホクロのせいで、周辺の皮膚は、顔そりをしたことが一度もないです）

持っていても邪魔になるだけなので、取っちゃえば？と提案されました。

 

 

でも、このホクロ、平らなホクロと違い、盛り上がっていて、大きさも大きいので

外科手術になると言われました。

よく聞く、レーザーでちょちょちょいとは取れないようです。

（小さくて平らなホクロはレーザーで取れるそうです）

 

 

外科手術は、皮膚科では出来ないので、

形成外科へ行ってくださいと言われました。

 

 

 

 

ちょっと深刻そうにお話をされました。

 

 

 

ホクロの位置が非常に悪いのです。

皮膚がたくさんある頬なら、問題ないようなのですが、

私の場合は、鼻の骨にかかっていて、一番肉がなくて薄い所なんですね。

 

 

 

 

大き目の飛び出ているホクロの場合、こういう、目の玉のような形で切り取るので

ずいぶんと皮膚を切開してしまうんです。

それを縫い合わせるので、ある程度の肉や皮膚が必要になるそうで、

それが無いと、イラストのように、

縫うために引っ張ると、目頭の部分が引っ張られて、

大げさに言うと、このような目になってしまうと。

 

 

これは嫌でしょチーン

 

 

ただでさえ、年々醜悪さが増してくる年齢なのに、

45くらいまでは、悪あがきしていたりしますが、

今はもう、あまりあがいてもいなくて（めんどうになっているとも言う(笑)）、

年齢に身を任せているのですが

それでも、せめて現状維持ですよね(笑)

ブスになるのは嫌ですよね(笑)

 

 

「ブサイクになるのなら、取りたくないんですけど」と言いました。

 

ドクター、ウケてました。

 

 

 

 

 

 

リスクは説明しないといけないので

このような説明をしているけれど、

形成外科のドクターたちは、たくさんの患者さんに対応しているプロなので、

見た目が悪くなるような事はしないそうです。

だいたい、前より悪くなってしまうなら、誰も手術しないわけで。

 

なので、まずは一度相談に行ってみて下さい、と。

もっと良い方法があるかもしれないし、

何も問題ないかもしれないし。

 

 

そういって、紹介状を書いて下さいました。

腕のいい医者がいるという病院も紹介してくれましたが、

大学病院でした。

 

 

 

 

ホクロ一つで、まさか大学病院に行く羽目になるとは…。

 

大ごとになってきて少々困惑していましたが、

せっかくなので、相談にだけでも、行ってみる事にしました。

 

 

今度は、大学病院の形成外科です。

 

 

続きます。

 

 

 

 

 

 

めっちゃ美人でスタイルの良い皮膚科のドクター。診療中、ずっとみとれてしまったわ(笑)

しかも、親切丁寧、腕も良いと評判、医者になるんだから頭もいいだろう。

天は二物も三物も与えちゃったのね。

ポチっとよろしくお願い致します！

 

 

私は、今日はこれから仕事です。

今から準備して行ってきます。

皆様も、良い一日を☆