①、②、③からの続きになります。
そして迎える精密検査の日。
看護師さんが娘を連れにやってきます。

娘は病院の常連さんなので(笑)、看護師さんになついていて、
一人でも平気でついていってくれていました。
発育テストの開始です。
世間でも、1歳半検診というのがあると思いますが、
それと似たような検査です。
積み木を使わせてみたり、絵を見せて何かを当てたり、言葉が出ているか調べたり。
そして、MRIの検査。
幼児までのMRI検査は、動いてしまう為、睡眠薬を飲ませてからの検査になる為
長丁場です。
寝るのを待って、それから検査して、起きるのを待って(これは待たなくてもいいけど)…って
発育テストも入れると、丸一日かかるような検査で
めっちゃ疲れたのを覚えています!
しかもこの年齢の子供が、一日中機嫌良く過ごしてくれるはずもないしね!
退屈させないようにするのも大変だしね!
そして、診察結果を聞かされます。

レントゲン画像を見るのは、一人じゃなくて、数名の医師が見ます。
脳神経外科のドクターと、小児科のドクターと。
無言で、何枚も画像を見ています。
ドキドキの時間です。
先にやっていた発育テストの結果も届いているので、
それらを合わせた後に、
やっと結果を教えてくれます。

(あ!「おめでとう」の「と」が抜けていた!気にしないでくださいw)

(ちょっとひどい顔ねw)
私はとても驚くのですが、それは最初に、
「穴がふさがることはない」と教えられていたからなんです。
何本か神経が繋がってくれたらいいなーという気持ちで頑張っていたので、
ふさがるということは想定していませんでした。
どういうことなのかを聞くと、
症例として、脳室周囲白質軟化症の子供の穴がふさがった、という例がないわけではない、
ただ、世界中で見ての数件の報告で、
この時の脳神経外科のドクターは、私が知る限り、国内での報告は聞いておりません。
なので、「ふさがらない」というのがこの病気なのです。と言いました。
そして、また、丁寧な口調で言いました。
お母さん、
これは奇跡なのです。

人前なのに、全身の力が抜けて、私は声をあげて泣きました。
泣くよね普通。笑
でも周りの皆さんは笑っていました。私も笑い泣き。笑
こうして、私の、1年8か月の戦いは終わりました。
(終わっちゃいないけどね!この後の子育ては、皆さんと一緒です♪)
ただ娘は、ここまで他に病気もせずに順調に育ってきたわけではなくて、
0歳児の頃から喘息だったのと、何しろ小さいので免疫力もハンパなく弱くて、
外へ出したら熱を出す→そのまま入院、という図式になり
重い喘息の発作が起きて(息しなくなって、チアノーゼが出るんだよ!)、
救急にかけこみ、そのまま入院とか、
とにかく、3歳になるまで、何度も入院を繰り返しました。
3歳から6歳までは、入院はしなくなってきたものの、点滴治療に、月の半分通うという事態になり、
とにかく病院ばかりでした。
幼稚園も、年中から通わせたけれど、1年目はトータルで半年しか行けてません。笑
それが、小学校に上がった途端、喘息は季節の変わり目のみ、風邪はほとんどひかなくなり
とっても丈夫になり、
高学年では喘息の薬も飲まなくて良くなりました♪
喘息は、未熟児だから、ではなくて、一般の子でも多くの子が抱えている病気なので、
きっと病気ばかりで悩んでいるお母さんも多いと思います。
だけど、本当に年々強くなっていきますので、頑張って下さいね!!
今の娘は、ピアノも弾くし、かけっこも出来るし(リレーの選手にはなってないけどねw)、
知能も普通よりも良いくらいです。(1学期の成績が私の想像よりもずいぶん良かったのですよ!)
正真正銘の健常児として育ちました。
ここまで話してきて、もしかしたら気付いている人もいるかもしれませんが、
こんなに大変なのに、なんだかあぽりさんが一人で頑張っているように見える、という
人もいたかもしれません。
旦那さんは?
親は?とかね!
その話を少し。
ごめんなさいね、今日で出産記は終わらせようと思うので、もうちょい頑張って付き合って下さい!
私は、娘を産んだ頃、タイミングが非常に悪いんですけど、他の問題も抱えていました。
まず一つ目が、私の実父が癌になり、手術をして長期入院をしていた為、
母はそっちにつきっきりで私を助ける事が出来なかった事。
むしろ、私が介護やら、ケアやらを手伝いに行っていたという(笑)
なので、娘が入院中で良かった、なんて声もあったのですよ。
まさか生まれたばかりの赤ちゃんを抱えて、癌患者の介護や見舞いに行けないでしょう。
娘が2か月半も入院してくれていたおかげで、父が退院するまで私は面倒を見る事が出来ました。
(その父も今年他界しました)
そして二つ目。
夫がうつ病になっていました。
会社を辞め、薬漬けの毎日で、私や子供を助ける事は出来なかった。
むしろ、夫の面倒も見なければいけない、彼の方が私の助けを必要としていたという(笑)
私は何もやれてないんですが、その事で責められる事になります。
子供ばかりで俺を見ていない、と。
おめー何言ってやがんだこんちくしょーめ、と思うでしょうが(笑)
彼は心を病んでいたのです。
正常の考えが出来ない、何もかも人のせいにしたかったであろう時期。
私も、反論しては、彼の病気を悪化させてしまうと思って、全部飲みこんで我慢してましたので
色々な事がうまく行っていない時だったのです。
このように、ホントにホントにタイミングが悪くて、何もいっぺんにやってこなくても…と思う
三つの災難が、たった3か月くらいの間に同時にやってきてしまいました。
まさに、三重苦です。
神様は、私にどれほどの試練を与えるのか。
この世には、神も仏もないのか。
そんな風に思って、私がこの世から消えてしまいたい気分にもなりましたが、
当時の私は、頑張れちゃったんですよねー。
あの頃の私は、どこからパワーが出ていたのだろう。
一見、悲壮感漂っているように思われるでしょうが、
当時私は、いつもと変わらずに友達と接し、たくさん子連れで遊んでいました。
遊ばせないと刺激にならないしね!
なので友人達も、「いつものあぽりちゃん」と思って
深刻な状態だと思っていた友達はいなかったと思います。笑
決して辛いだけの日々じゃなくて、ちゃんと、楽しく人生を生きていたのです。
今と全く変わらないです。
今は同じことが起きたら、無理よ!笑
もう私はあんなに動けないわ。
こんな大変な事は、一生に一度にして欲しいですわよね!!
残念なのは、こんなに大変だった娘の子育てを、夫はたぶん、あまり知らない。
自然に大きくなったと思っている。
友人達が抱いている感覚と変わらないと思う。
初めて歩けた日も、異常なしと言われた1歳8か月のあの日も、
一緒に感動を分かち合うことが出来なかった。
私は一人で泣き、一人で喜んでいた。
リハビリに2年近く通っていた事も知らなかったですからね。
色んな事を話していたのに、うつ病って、記憶が曖昧になっていくらしくて、
しかも自分が関わっていないので、余計に記憶がなくなっていきますよね。
ほとんどの事を覚えていないのです。
それがとても、残念なのです。
もしかしたら、夫に限らず、多くの男性が、自分の子供の小さかった時の事は
忘れていっているかもしれないんですけどね(・∀・)
これまで、長々と読んでいただき、本当にありがとうございました!
備忘録として書けて、良かったです♪
それに付き合ってくれてありがとー♪
皆さん、私が頑張ってたから娘が治った、的な事を言ってくれていたけれど、
実際、私のやったことが効果があったのかどうかは分からないのです。
しかも、独自の方法なので、とんちんかんな事をやっていたかもしれないし。笑
何もしなくても、結果は同じだったかもしれないし。
でも、悔い無き子育てを出来たと言う点では、良かったと思っています(^∇^)
たくさんのコメントをどうもありがとうございました!
これアップしたら、お返事させていただきますね♪
最後に、もう一つだけ。
私のような出産をした人は、出産時に、「出産おめでとう」を言ってもらえません。
言ってくれたのは、3~4名だけでした。
言ってくれた人には大感謝です!
大勢の人に祝福された息子の時とは、雲泥の差です。
そりゃそうですよね、まともな出産じゃないんだから。
子供は目の前にいないわけだし、みんな、恐る恐る接する気分ですよね。
だけど、もしも身近にこのような出産をした人がいたら、
死産じゃない限り、ちゃんと、「出産おめでとう!」と言ってあげて欲しいのです。
その時は、泣いてそれどころじゃない人もいるかもしれません。
だけど、月日が経った後に、
「この子は誰からもおめでとうを言って貰えなかった」というのが、切なくなります。
この世にせっかく産まれてきたのだから、
それはとても、尊いことなのだから、
ちゃんと、お祝いされるべきだと思っています。
ハンディがあるとかないとか関係なく、
赤ちゃんは皆、おめでとう!なのですよね♪
出産記を詳しく読みたい方は、
もっと細かく書いたリメイク版が
ありますので、
こちらを読んでみてください↓

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いつもイイネやコメントをありがとうございます!
楽しい連休を過ごしましたか?
私も一か所お出かけしてきましたので、次はその記事を書きたいと思います♪
そして迎える精密検査の日。
看護師さんが娘を連れにやってきます。

娘は病院の常連さんなので(笑)、看護師さんになついていて、
一人でも平気でついていってくれていました。
発育テストの開始です。
世間でも、1歳半検診というのがあると思いますが、
それと似たような検査です。
積み木を使わせてみたり、絵を見せて何かを当てたり、言葉が出ているか調べたり。
そして、MRIの検査。
幼児までのMRI検査は、動いてしまう為、睡眠薬を飲ませてからの検査になる為
長丁場です。
寝るのを待って、それから検査して、起きるのを待って(これは待たなくてもいいけど)…って
発育テストも入れると、丸一日かかるような検査で
めっちゃ疲れたのを覚えています!
しかもこの年齢の子供が、一日中機嫌良く過ごしてくれるはずもないしね!
退屈させないようにするのも大変だしね!
そして、診察結果を聞かされます。

レントゲン画像を見るのは、一人じゃなくて、数名の医師が見ます。
脳神経外科のドクターと、小児科のドクターと。
無言で、何枚も画像を見ています。
ドキドキの時間です。
先にやっていた発育テストの結果も届いているので、
それらを合わせた後に、
やっと結果を教えてくれます。

(あ!「おめでとう」の「と」が抜けていた!気にしないでくださいw)

(ちょっとひどい顔ねw)
私はとても驚くのですが、それは最初に、
「穴がふさがることはない」と教えられていたからなんです。
何本か神経が繋がってくれたらいいなーという気持ちで頑張っていたので、
ふさがるということは想定していませんでした。
どういうことなのかを聞くと、
症例として、脳室周囲白質軟化症の子供の穴がふさがった、という例がないわけではない、
ただ、世界中で見ての数件の報告で、
この時の脳神経外科のドクターは、私が知る限り、国内での報告は聞いておりません。
なので、「ふさがらない」というのがこの病気なのです。と言いました。
そして、また、丁寧な口調で言いました。
お母さん、
これは奇跡なのです。

人前なのに、全身の力が抜けて、私は声をあげて泣きました。
泣くよね普通。笑
でも周りの皆さんは笑っていました。私も笑い泣き。笑
こうして、私の、1年8か月の戦いは終わりました。
(終わっちゃいないけどね!この後の子育ては、皆さんと一緒です♪)
ただ娘は、ここまで他に病気もせずに順調に育ってきたわけではなくて、
0歳児の頃から喘息だったのと、何しろ小さいので免疫力もハンパなく弱くて、
外へ出したら熱を出す→そのまま入院、という図式になり
重い喘息の発作が起きて(息しなくなって、チアノーゼが出るんだよ!)、
救急にかけこみ、そのまま入院とか、
とにかく、3歳になるまで、何度も入院を繰り返しました。
3歳から6歳までは、入院はしなくなってきたものの、点滴治療に、月の半分通うという事態になり、
とにかく病院ばかりでした。
幼稚園も、年中から通わせたけれど、1年目はトータルで半年しか行けてません。笑
それが、小学校に上がった途端、喘息は季節の変わり目のみ、風邪はほとんどひかなくなり
とっても丈夫になり、
高学年では喘息の薬も飲まなくて良くなりました♪
喘息は、未熟児だから、ではなくて、一般の子でも多くの子が抱えている病気なので、
きっと病気ばかりで悩んでいるお母さんも多いと思います。
だけど、本当に年々強くなっていきますので、頑張って下さいね!!
今の娘は、ピアノも弾くし、かけっこも出来るし(リレーの選手にはなってないけどねw)、
知能も普通よりも良いくらいです。(1学期の成績が私の想像よりもずいぶん良かったのですよ!)
正真正銘の健常児として育ちました。
ここまで話してきて、もしかしたら気付いている人もいるかもしれませんが、
こんなに大変なのに、なんだかあぽりさんが一人で頑張っているように見える、という
人もいたかもしれません。
旦那さんは?
親は?とかね!
その話を少し。
ごめんなさいね、今日で出産記は終わらせようと思うので、もうちょい頑張って付き合って下さい!
私は、娘を産んだ頃、タイミングが非常に悪いんですけど、他の問題も抱えていました。
まず一つ目が、私の実父が癌になり、手術をして長期入院をしていた為、
母はそっちにつきっきりで私を助ける事が出来なかった事。
むしろ、私が介護やら、ケアやらを手伝いに行っていたという(笑)
なので、娘が入院中で良かった、なんて声もあったのですよ。
まさか生まれたばかりの赤ちゃんを抱えて、癌患者の介護や見舞いに行けないでしょう。
娘が2か月半も入院してくれていたおかげで、父が退院するまで私は面倒を見る事が出来ました。
(その父も今年他界しました)
そして二つ目。
夫がうつ病になっていました。
会社を辞め、薬漬けの毎日で、私や子供を助ける事は出来なかった。
むしろ、夫の面倒も見なければいけない、彼の方が私の助けを必要としていたという(笑)
私は何もやれてないんですが、その事で責められる事になります。
子供ばかりで俺を見ていない、と。
おめー何言ってやがんだこんちくしょーめ、と思うでしょうが(笑)
彼は心を病んでいたのです。
正常の考えが出来ない、何もかも人のせいにしたかったであろう時期。
私も、反論しては、彼の病気を悪化させてしまうと思って、全部飲みこんで我慢してましたので
色々な事がうまく行っていない時だったのです。
このように、ホントにホントにタイミングが悪くて、何もいっぺんにやってこなくても…と思う
三つの災難が、たった3か月くらいの間に同時にやってきてしまいました。
まさに、三重苦です。
神様は、私にどれほどの試練を与えるのか。
この世には、神も仏もないのか。
そんな風に思って、私がこの世から消えてしまいたい気分にもなりましたが、
当時の私は、頑張れちゃったんですよねー。
あの頃の私は、どこからパワーが出ていたのだろう。
一見、悲壮感漂っているように思われるでしょうが、
当時私は、いつもと変わらずに友達と接し、たくさん子連れで遊んでいました。
遊ばせないと刺激にならないしね!
なので友人達も、「いつものあぽりちゃん」と思って
深刻な状態だと思っていた友達はいなかったと思います。笑
決して辛いだけの日々じゃなくて、ちゃんと、楽しく人生を生きていたのです。
今と全く変わらないです。
今は同じことが起きたら、無理よ!笑
もう私はあんなに動けないわ。
こんな大変な事は、一生に一度にして欲しいですわよね!!
残念なのは、こんなに大変だった娘の子育てを、夫はたぶん、あまり知らない。
自然に大きくなったと思っている。
友人達が抱いている感覚と変わらないと思う。
初めて歩けた日も、異常なしと言われた1歳8か月のあの日も、
一緒に感動を分かち合うことが出来なかった。
私は一人で泣き、一人で喜んでいた。
リハビリに2年近く通っていた事も知らなかったですからね。
色んな事を話していたのに、うつ病って、記憶が曖昧になっていくらしくて、
しかも自分が関わっていないので、余計に記憶がなくなっていきますよね。
ほとんどの事を覚えていないのです。
それがとても、残念なのです。
もしかしたら、夫に限らず、多くの男性が、自分の子供の小さかった時の事は
忘れていっているかもしれないんですけどね(・∀・)
これまで、長々と読んでいただき、本当にありがとうございました!
備忘録として書けて、良かったです♪
それに付き合ってくれてありがとー♪
皆さん、私が頑張ってたから娘が治った、的な事を言ってくれていたけれど、
実際、私のやったことが効果があったのかどうかは分からないのです。
しかも、独自の方法なので、とんちんかんな事をやっていたかもしれないし。笑
何もしなくても、結果は同じだったかもしれないし。
でも、悔い無き子育てを出来たと言う点では、良かったと思っています(^∇^)
たくさんのコメントをどうもありがとうございました!
これアップしたら、お返事させていただきますね♪
最後に、もう一つだけ。
私のような出産をした人は、出産時に、「出産おめでとう」を言ってもらえません。
言ってくれたのは、3~4名だけでした。
言ってくれた人には大感謝です!
大勢の人に祝福された息子の時とは、雲泥の差です。
そりゃそうですよね、まともな出産じゃないんだから。
子供は目の前にいないわけだし、みんな、恐る恐る接する気分ですよね。
だけど、もしも身近にこのような出産をした人がいたら、
死産じゃない限り、ちゃんと、「出産おめでとう!」と言ってあげて欲しいのです。
その時は、泣いてそれどころじゃない人もいるかもしれません。
だけど、月日が経った後に、
「この子は誰からもおめでとうを言って貰えなかった」というのが、切なくなります。
この世にせっかく産まれてきたのだから、
それはとても、尊いことなのだから、
ちゃんと、お祝いされるべきだと思っています。
ハンディがあるとかないとか関係なく、
赤ちゃんは皆、おめでとう!なのですよね♪
出産記を詳しく読みたい方は、
もっと細かく書いたリメイク版が
ありますので、
こちらを読んでみてください↓

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いつもイイネやコメントをありがとうございます!
楽しい連休を過ごしましたか?
私も一か所お出かけしてきましたので、次はその記事を書きたいと思います♪
コメント
コメント一覧 (88)
apori3
が
しました
おめでとう㊗️
本当によかったですね😭
apori3
が
しました
最近あぽりさんのことを知り、最初から読み始めてます(*'▽'*)
上にも何人かいましたが、私も死産しましたが、産声をあげることのない出産は悲しいけれど可愛くて、亡くなってしまっていても愛しいんです。
戸籍にはのらないけれど、他の子達と変わらず私の子です⭐︎
出産、おめでとうって言ってもらえることは少なかったけれど、(病院では先生、看護師さんが言ってくれました♪)死産でもおめでとうって言ってもらえたらとっても嬉しかったですよ(*^▽^*)
これからも楽しみにしてます!
そして現在までの記事を読むのが楽しみです♪
apori3
が
しました
apori3
が
しました
おっしゃる事はすごくわかるのです。辛くても笑え。空元気。
私はそれが出来なくて切り替えができないタイプです。私自身子宮頸管無力症と診断されて、2人目はシロッカー手術しました。
もし、娘ちゃんと同じ状態で生まれてきて、旦那さんもその状態で、お父様までとなると、私なら泣いて泣いて目の前の事全てから逃げてしまうだろうな、と思ってしまいました。
生まれつきなものもあるのかもしれませんが、PTAや町内会の記事を読むと、あぽりさんのその性格が周りによい人を惹きつけてくるのだろうと。あぽりさんのように前向きにはなかなかならないかもしれないけど、元気に見える人にも色々ある、自分だけがしんどいのではないのだ、という当たり前の事に気がつかされます。
時々おじゃましながら、私も少し視点を変えられる努力をしてみようと思います。
apori3
が
しました
随分前に書かれた日記だったのですが、インスタから見つけて、読ませていただきました。
私も11月に28週3日で1072gの未熟児を出産した2児の母です。
読みながらその時のことを思い出して涙が止まりませんでした。
二人目にして切迫早産になり、入院中胎盤早期剥離になって緊急帝王切開になりました。
あの時のバタバタと焦っている看護師さんとお医者さんの動きが蘇ります。。。
初めてみる我が子の感想も本当に一緒でびっくりしました!
本当に当時はガラスのハートでちょっとした言葉で傷ついては泣いて、自分をひたすらにせめて、今後の子供の将来のことを考えては恐怖で震えて夜も眠れず泣いて、と散々でした。
そんな出産をして母親のメンタルはズタボロなのに、あぽりさんのお医者様の選ぶ言葉、中々ひどいですね。。私だったらきっとショックで消失していたと思います。笑
でもそんな大変なことを経験しながらもあぽりさんは前向きで明るく日記を書いてらっしゃって、とても尊敬します。そして、娘さんも奇跡の回復をして、母の愛が伝わったのですね。
今のところ私の息子も奇跡的に大きな問題もなく息子なりに成長していってくれているので、感謝しかありません。本当に今の医療はすすんでいます。
「おめでとう」の言葉、言ってくれた人は今思えば数えるほどなので本当にそれはありがたかったと思います。
私の場合、同じように入院してた妊婦さん同士で言い合ってた気がします。自分も言われて、初めて子供が産まれたんだ!と気付かされたこともあって、私の後に出産した人にも「おめでとう!」と意識して言っていました!
あぽりさんの日記にはいっぱい励まされたのでこれからも応援してます!
apori3
が
しました
出産おめでとう。。
私は死産をした経験がありましたが、兄嫁から言われて、とても嬉しかった思いがありました(^^)
この世に産まれてきてくれた赤ちゃん
どんな形であれおめでとうですね(^^)
あおぽんさんの前向きさに元気をもらいました!
ありがとうございます(^^)
apori3
が
しました
強くならないといけなかったんですよね。
最初っから強い人なんていないですよね。
他人の私だけど、あぽりさんや、あぽりさんの家族の元気そうな様子がインスタのマンガで見れて、すごく嬉しいです。
apori3
が
しました
とても感動し、涙が出ました。
素晴らしいお母さんですね!!
インスタで見てる明るい家族の過去にはこんな壮大なことがあったんだなと思いました。
私は一月に出産を控えてる妊婦です。これからもあぽりさんのマンガやブログ読ませていただきます♡大ファンです!
apori3
が
しました
いつもインスタから読ませて頂いてます。
32歳で息子を産みました。もともと逆子が治らず、帝王切開は決まっていましたが、予定より2週間早く1893gの未熟児。低血糖で1ヶ月ちょっと入院しました。
今でも小さく、平均の1番下よりまだ2kg近く足りないくらいです。
生まれた時からミルクを飲まない、離乳食を始めても食べない。体重が増えず、私はなんで食べないの?飲まないの?と焦り、イライラする毎日。食事やミルクの時間が苦痛で仕方ないです。
10ヶ月になった日、風邪をひきその後病院にて、手足口病をもらってきました💦
今は同時進行していた風邪から気管支喘息になって、ミルクなどを咳と一緒に吐いてしまいます。
もう嫌で仕方ない今、娘さんの育児日記を読ませていただき、とても心が熱くなりました。
たくさん工夫をして、めげずに前を見て頑張られた姿、とても尊敬致します。
ありがとうございます。力もらいました。
apori3
が
しました
励ましてもらいました。
ありがとうございます。
もうすぐ9か月になる娘、最近、人混みに連れ出したのが原因なのか下痢になってしまいました。今までよく食べていた離乳食もわめいて食べなくて…。
そんな時この日記に出会いました。
そっと肩に手をそえてもらえたような気持ちです。
外に出よう!本を読んだあげよう!
話し掛けよう!
あぽりさん、ありがとうございます。
いつかお会いできますように。
apori3
が
しました
あんなにステキなあぽりさんのお子さんが、生まれた時はこんなに大変なことになっていたとは!
しかもあぽりさん自身も非常に辛い状態でいながらも、前に向かって進んでいたことがさすがです!
あぽりさんのブログを見るといつも温かい気持ちになれます!可哀想な自分に酔うでもなく、幸せ自慢をするでもなく、なんか心にスッと入る内容で読むのがやめられません。笑
これからも楽しみにしています(^^)
apori3
が
しました
諦めたときに赤ちゃんが来てくれるって本当にあることなんだなぁと思いました。
私は結婚してすぐに赤ちゃんが来てくれたのですが、8週で流産しました。
それから1年半経ちましたが、なかなか赤ちゃんは来てくれません…。
娘さんの出産大変だったんですね。
ほんとに産まれてくるとゆうのは奇跡なんですね。
赤ちゃんはママを幸せにするために、ママを選んで産まれてくるんだそうです。
ママになるって強さも優しさも必要ですね。
apori3
が
しました
私も早産でした。
双子で1人は超低出生体重児
もう1人はお腹の中で亡くなり死産でした。
医療は日々進歩してきて
今では低出生体重児への医療も進んでますね。
たくさんの病気を持って…
たしかにそうかもしれませんが
そのほとんどが対処してもらえますね。
中にはもちろん思い病状もあります。
生まれてきてくれたことに
感謝しかありません
それは死産でもですよ
ほかのコメントでもありますが
私も死産だったとしても
出産おめでとう
言ってほしいなと思います。
産む苦労も出産する感激も
死産の人はあるんですよ
私も
apori3
が
しました
はじめまして。
最近読者になったので、まだここまで追いついてなかったのですが、
二人目不妊からの長女ちゃん出産話へ飛んで読んだのですが・・・
とても感動的な奇跡が詰まっていて胸がキュッと苦しくなりました。もちろん、喜びの苦しさです。
本当にご苦労なさったんですね。でもそれを今は笑い話だよ、とでも言うかのようにカラリとお話ししてくださるあぽりさんに尊敬しかありません。
私も双子が早産になり低体重児でした。
その前には正期産で産んでいます。
そして、原因不明の病気による胎児死亡で、死産経験者です。
どのお産も「おめでとう」を言っていただきました。
死産でも、です。
もちろん産声はありませんし、胎児死亡で産む場合、赤ちゃんは自分から出てきてくれないので、促進剤で無理やり産み落とすことになり、苦しみしかありません。
それでも、もう息はしていなくても生まれた我が子は可愛く、愛おしく、なぜ死ななければならなかったのか、理解できませんでしたが
夫と看護師さんと先生の3人が「おめでとう」と言ってくださったのが数年経った今でも忘れられない、あたたかい想い出です。
どんなにお母さんのせいじゃないんだよ、とみんなに言われようと、お腹の中で亡くなるという、母としてとてもやるせなく、つらく、自己嫌悪しか感じなかったのに、短くても宿ってくれた命を私は喜んでも良かったんだ、と思えました。
人によるのかもしれませんが、私は宿ってくれた命を言祝いでくれた方々に、今も感謝しています。
しくじり育児で描きなおそうかしら、とおっしゃっていたので、死産でもお祝いの言葉が嬉しい人もいることを知っていただきたかったのです。
生まれてきた子、生まれることのできなかった子、全ての「命」には喜びが詰まってると思っています。
初コメなのに長々と申し訳ありません。
いつも応援しています。
apori3
が
しました
昨日、発達相談で2歳の息子が普通の子よりも発達が遅れていると言われてしまい、どうして良いかわからず泣きながらいろんなブログの記事を読んでいてあぽりさんのブログを見つけました。
約二年のリハビリ、毎日の生活での子供との関わり、本当にお疲れ様でした。どんなに絶望的なことを言われても子供と向き合ったあぽりさん、月並みな表現ですが、泣いている場合じゃない、私も息子に根気強く向き合おうと思えました。
この記事はお気に入りに入れさせて頂いて、心が折れそうになった時にまた読み返しにきたいと思います。
完全に自己満足で支離滅裂なコメントを残していくだけですみません。この記事を書いて頂いて本当に感謝しています。ありがとうございます。
apori3
が
しました
もちろん入院中は未熟児網膜症や不整脈などいろいろありました。
今は発達はゆっくりですがイヤイヤ期真っ只中で元気に成長中です。
あぽりさんの娘さんが立派に成長している姿はすごく励まされました。
私も、出産直後に「おめでとう!」って言ってくれた人が少なかったです。
言われた時はすごく嬉しかったのを覚えています!
産まれた命に「おめでとう!」は大事ですね!
apori3
が
しました
ご主人は九州生まれでしたよね?
我が家も私が九州で主人は東北生まれ
私難病なのですが、入院中に、お医者さんが大変興味深い話をしてくださいましたのでそれをコメントしますね。
ハーフはなぜ遺伝子的に強いか?美女やハンサムが多いか?
実は遺伝子的になるべく異種の遺伝子が混ざると優秀な遺伝子が働きやすい可能性があるのだと先生言っていました。
確かに我が息子も娘も偏差値は何故か低くないです。私はちゃらんぽらんですが!
そしておっしゃるように七田アカデミーかな?五感教育の優秀さは保育園で私も目の辺りにしたことがありますので奇跡ではなく的確な治療をお母さんであるあぽりさんが笑顔で行ったのだと思いますよ。笑顔で的確なリハビリがすべて上手く噛み合ったのですね。
原色はたしかに目の刺激になります。
実は私も、世界に数例の靭帯断絶を自力で体が防いでくれた奇跡だと何回もいわれている体なのであぽりさんのお嬢様の奇跡を信じます。
走れないと言われたのに今やジョギング軽くは出来ますからね。
ひとつだけ気を付けて欲しいことがあります。
お嬢様両目を閉じて、もしもお嬢様の頭が少しでも揺れたら脊髄関連の病気やヘルニアを気を付けてあげてくださいね。脊髄が弱い可能性ありますので。
ご主人とあぽりさんがさんの腰痛のブログ読んでいて、遺伝的に脊髄の何かがあれば予防になると思い一応書いておきます。でも無用な心配だと思いますがね。
よくこけたりしませんか?お嬢様
でなければ大丈夫です。
すくすく育ってくれたこと
あぽりさんがお母さんで良かったですよ。間違いなく。そんなあぽりさんに間違えられてほんとに光栄ですね。
apori3
が
しました
apori3
が
しました
「娘を産んだ日」を初めて読んだ時は通勤電車の中でした。1から4までノンストップで読んで、降りる駅に着いた時には目を真っ赤にして鼻をすすっていました。
回りからみたらケータイ見て泣いてる変なおじさんですね(笑)
うちは長男が脳内出血で産まれ、町の産院から総合病院に移され、脊髄から髄液といっしょに脳内出血の血を抜く入院をしていました。
障害が残る子もいる中で奇跡的に完治させてもらった時の気持ちは忘れられません。
娘ちゃんは高校生になられ進学校の勉強も大変でしょうが応援しております。
すっかりあぽり一家のファンです。
apori3
が
しました
初めまして♪
超未熟児の女の子ちゃんを出産されたのですか!
おめでとうございます!
今は、母乳を運び、保育器で眠る姿を見守るのみ、
もうそれで十分な事をやっていると思います。
子供は、大人なら重篤な症状でも
それを覆す可能性も秘めていて、
どうなるかは、未来は誰にも分からないのですよね。
だから、この子は良くなる!と心に刻み込んで
育てていって欲しいと思います。
娘ももう、14歳になりました。
どうぞ見守っていてください♪
カエさんの娘ちゃんも、すくすく育ちますように☆
apori3
が
しました
3歳の息子さんと、0歳の娘さんがいらっしゃるのですね♪
可愛い頃でしょうね~(*´ω`*)
旦那さんも鬱だったのですね。
虹さん、子育ても大変なのに、旦那さんまでとなると
とても大変だったと思います。
今もまだ進行形かな?
自分の声を自分で聞いて、自分を大事にしてあげて下さいね♪
apori3
が
しました
すいません、ここのコメントに気付きませんでした(;゚Д゚)
長らくお待たせして申し訳ありません!
もう忘れちゃったかしら(;´∀`)
出産の数だけドラマがありますよね。
どの子も、必死に産まれてきて
お母さんは必死に育てていく。
元気に育っていく子供を見て
余計に今という時間を大切に思うのです。
こちらこそ、ありがとうございました♪
apori3
が
しました
そして、この記事。
以前読んで号泣したのですが
先日、超未熟児の女の子を出産してからフト思い出し
読み返してまた号泣。
これから何が起こるのか、不安もいっぱいだし
正直、未知過ぎて自分に何ができるのか。まだ何も起こっていないことに不安になるのが嫌だったり。
今はただただ、毎日小さな娘に母乳を運び
保育器で眠り続ける姿を見守るのみです。。
そんな中のこのブログ。
すごく心強く感じました。
そして、あぽりさんの娘さんがステキに成長していることが本当に嬉しい!!
これからもお子さんのことブログで見守れたら嬉しいです。
うちの子もめちゃめちゃ頑張ってるので
自分もなるべくウジウジしないようにがんばります!
apori3
が
しました
わたしにも、3歳の息子と0歳の娘がいます。
大変です。
夫も去年鬱で病院通ってました。
わたしもがんばります。
apori3
が
しました
私も息子の出産の時に入院して帝王切開で低体重でした。
麻酔も効いてない状態での手術でこのまま殺してくれ、と、いや、赤ちゃん見るまでは死ねないと自分と戦っておりました。
その後も大量出血で自分が死にかかり、おめでとうな状態ではなく、壮絶な出産でした。
その時は、出産の数だけドラマがあるなぁと思ってましたがこれほどとは。
読んで良かったです。
幸い息子も私も出産の時程の壮絶体験はなく過ごせております。
色々、思いだし、今をちゃんと大事にしようと思うきっかけになりました。
本当にありがとうございました。
apori3
が
しました
30wでの出産だったのですね。
そして、同じように、周りから祝福されなかったこと、
産後面会に来てもらえなかったこと、
他の赤ちゃんがおめでとうを言われているのをそばで聞いていた事…
全部同じですね(´;ω;`)
私の方こそ、私だけじゃなかったんだと知って
嬉しい?気持ちです!
みーこさんも、当時、ご出産おめでとうございます!
apori3
が
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あのとき、周りから祝福されなかったこと、かわいそうと言われ、産後誰も面会に来ることなく、他の部屋から赤ちゃんの泣き声や「おめでとう」の声が聞こえるのが辛くて1人泣いたこと、色んなことを思い出しました!でもこのブログで自分だけじゃなかったんだ!ってすごく励まされました!娘さんの回復本当すばらしいですね!同じように小さく早く生まれた子たちの希望になります!
apori3
が
しました
こちらまで読んで下さって
ありがとうございます♪
是非是非、
おめでとうを言ってあげてください♪
新しい命の誕生を喜んであげてください♪
こちらこそ、どうもありがとうございました!
apori3
が
しました
apori3
が
しました
人生、何が起こるか分からないものですよね。
何も同時期に重ならなくても…と思っても
なかなか思うようにはいかないものです。
私がやったことが無駄でなければいいなと思っているんですが、
いい方向に作用したと言われると、とても嬉しいです♪
ありがとうございます!
産んだ日は、確かに、おめでとうの状態じゃないので
何も思わなかったのですが
私が落ち着き始めると、おめでとうと言われずに産まれてきた子というのが
引っかかるものがあったのです。
そんな中で、状況を気にしないで、「おめでとう」と言ってくれた方。
その人たちのおかげで、救われた気分になりました。
なので私も、このような状態での出産の人にも
「おめでとう!」と言っています♪
まめかぁさんも、死産と言う悲しみを乗り越えて今があるんですものね。
出産はやはり奇跡だと思います。
産まれたら産まれたで、子育てのスタートです!
大変だと思うけれど、元気に育ってくれるわが子に感謝しつつ
頑張って下さい(*^▽^*)
apori3
が
しました
こんなに重なる事があるんですね…。
ほんと、これ以上の困難はないでしょう。
脳は可能性を秘めてますから、きっとあぽりさんの関わりがいい方向に作用したのだと思いますよ(*^^*)
おめでとう!って言ってもらえないのは悲しいですよね。私は死産でしたから当然言ってもらえませんでした。死産した私でさえ、おめでとうがない事は悲しかったですから、命があるのに祝福されないのはもっと悲しいですよね。
この記事を読んで改めて無事に生まれて育つ事、奇跡なんだなぁと思いました。私も育児頑張ります!
apori3
が
しました
長いのに、読んでくれてありがとう♪
渦中にいる時は、「神様なんていない」と
本気で思っていたかもしれません。
だけど、やっぱり、いるのかもしれませんよね♪
ホントですね、三つの大事な柱が全部崩れた時ですもんね、
私よく頑張ったなーと思います(笑)
この時、話の中には出さなかったけれど(話すとさらに長くなるんだ)
息子がいい役目を果たしてくれていたのですよ♪
彼がいたから頑張れたのかもしれません。
今となっては、笑い話です!
どうもありがとう!
apori3
が
しました
あぽりさん、そんな大変な時期があったのですね。。
全部読んで
今までそんなこと考えてもみなかったのですが
「神様はいるのかもしれない」なんて思ってしまいました。
親の事・子供の事・夫の事。
主婦にとって大事な三つの柱がすべて大変な状況だったのに
乗り越えたあぽりさんは本当にすごいです!
apori3
が
しました
本当にたくさんのコメント数!
いやいや、集まってきてくれる皆さんの優しさですよ!
おめでとうと言ってくれて、ありがとう!
とっても嬉しいです!
おめでとうって、素敵な言葉ですよね。
何度でも、いい歌ですよね!
ゆずりんさんのコメント読んで、
さっきから、頭の中、この歌が流れています(・∀・)
いえいえ、とっても上手な歌声です!(聞こえないくせにね(笑))
apori3
が
しました
そうなんです、せめて時期がずれていてくれたら…と思いました。
だけど、私が子供を産んだばかりじゃなければ
きっと夫の代わりに働いていたわけで。
そうなると夫は一生働かない男になってしまい、
それに嫌気がさして離婚、となっていたかもしれないので
今となっては、あのタイミングだからこそ、家族が離れずに済んだのかもとも思ってます。
強くて優しいお日様だなんて、まぁ、うふふ(///∇//)←照れてる
世界中の人に言いふらしたいですね♪
気分の良くなる素敵なコメントをありがとうございます!!
apori3
が
しました
そんな風に言っていただけて、こちらの方が恐縮です。
普通に産まれ、普通に育つ事を、普段はあまり真剣に考えないですよね。
私達が今生きているのも当たり前のように感じるように。
私も普段は忘れがちなのですが(そしてつい叱ってしまうw)、
娘の誕生日の時にはいつも思い出すようにしていました。
今回、誕生日じゃないけど、出産記を書いていて
改めて子供達が元気な事に感謝したいと思います。
夫はもしかしたら、病気じゃなくても
覚えていなかったかもしれません。笑
ペンギンさんは、イクメンですもん!
夫はやはり、家事と育児は女がするもの、という思いが根底に
あると思います。
ま、そういう時代の産まれですしね♪
apori3
が
しました
大切なことを知ることができました・・・
『おめでとう!』
あぽりさんと娘さんへ、また御家族の皆さんへ☆☆☆
『おめでとう!』
大変な想いを抱えて出産された方へ。
きっと、これを読んでいなければ
言えなかったと思います。
あぽりさん、ありがとうございます(^○^)
『何度でも』の歌詞が浮かんできます♪
一万回ダメでも一万一回目は~~♪……
音痴でゴメンなさい☆
apori3
が
しました
想像を絶します…。あぽりさんすごい…!としか言葉が出ません…。
初めてあぽりさんのブログを読んだ時に
「強くて優しいお日様みたいな人だー」という印象を持ったのですが、
人を見る目だけは今回自信が持てました(笑)強さは想像をはるかに超えていました!
娘さん、本当に良かったです!
apori3
が
しました
本当に奇跡的だったんですね。奇跡…と言うより人事を尽くした結果、天命が舞い降りたんじゃないでしょうか。
普通に生まれ、普通に育つと言うことがどれだけ尊いことなのか、そう言うことに感謝しないといけませんね。
旦那さんのことはタイミング的に残念でしたけど…
私は自分の子どもが小さかった時のこと、思いっきり覚えていますよ。その頃のことを思い出してため息をつくことも少なくありませんが^^;
apori3
が
しました
そうだったのですか!
景色もとても綺麗だったので
てっきり大都会に入院しているのかと思いました!
埼玉も場所によっては、都会ちっくですもんね♪
スカイツリーが見えるなんて、やっぱりいいですよ♪
apori3
が
しました
あんぐりと口が開きましたか。笑
本当にね、冗談に出来てしまうくらいの
昔話になりました♪
そうかなぁ、私の愛が神様に伝わったかなぁ、
あの頃の神様は相当意地悪だったけどね。
今は多少味方してくれているのかなと思います。
超はっぴーしかないといいんですけどね!
平穏な人生を望みたいと思います!
apori3
が
しました
あぽりという名前、太陽王アポロンだなんてとんでもなくて(笑)、
くだらなすぎて言うのも恥ずかしいくらいだけど(笑)、
私が、「アプリ」を「アポリ」と言い間違えて
それを友達が何度もいじってきたので、そのままHNにしちゃいました。
やだ!超ダサいじゃない!笑
ぱいなっぷりんさんも、ご家族の太陽ですよ~~!
思えば、母親と言うのは、皆さん、太陽のような存在なのだなと思いました。
みんなを照らす、壮大な光、ですよね♪
apori3
が
しました
やはり驚いたら、みんなズラ飛ばさないと(笑)
一つの問題なら、全力で解決に向かえるけれど
あっちもこっちもだと、どっちを優先すればいいのか、とか
余計な事に悩まなくてはいけなくて
ちょっと大変でした。。。
育児に専念させて欲しかったわ。。。
ぽぽんさんだって、色々な試練を乗り越えた方じゃないですか。
私の方こそ、ぽぽんさんにはこれからうんとうんと
幸せを噛みしめて欲しいです!
私もぽぽんさんが大好きだから。
いやね、二人して告白し合って( ´艸`)
apori3
が
しました
そんなにすごいって言ってくれて
ありがとうございます。笑笑笑
当事者には、あまりすごくない話なんですけど
そんな風に言ってもらえると嬉しいです!!
そうそう、娘の事だけならまだしも
父や夫の事が重なっていましたので
本当に、
一体何の罰ゲームだろうと思ってました。
きっと、明けない夜はないのですよね♪
本当に、そんなに誉めてくださって
ありがとうございます!!
これからも精進します♪
apori3
が
しました
オイラの病院、都心じゃないんです(^_^;)
オイラの病院から見えるスカイツリーは、何もない畑の連続の遥か彼方の林のさらに向こうに、ち~ぃさく見えます。
・・・だって、埼玉なんだもん(爆)
apori3
が
しました
すごいですねぇ 娘さんの穴はふさがったかわりに
私の口はあんぐりとあきましたww
と 冗談にできてしまうことに
感謝ですよね(と 自分で言うなww
奇跡なのかなぁ 確かに奇跡もあるけど
あぽりさんの愛がしっかり神様に伝わったから
奇跡になったんでしょうね
ここまであれば この先もーーー超はっぴーしか
ないですよo(〃^▽^〃)oやったね!!
apori3
が
しました
もう、たくさんの方々が、私の想いを代弁してくださっているので、ひとつだけ。
あぽりさんというお名前、どこから来ているのかわからないけど、今回の出産の話を読みながら、太陽王アポロンの名前が 私の頭をぐるぐる駆け巡りました。
あぽりさんは、やっぱり私の思ってた通り、家庭の中で、家族を照らす太陽のような存在なのだと思いました。
こんなお母さんの居る家庭、私の理想です。
apori3
が
しました
まぁ♪
私は来週、スカイツリーが見える所まで行きますわ♪
それにしても、都会のいい病院に入院されましたねー!
apori3
が
しました
ご心配ありがとうございます。
身体は大丈夫ですよ~♪
却ってブログ読ませて頂く事で癒されてます。
実は・・今も廊下の窓から「スカイツリーが見える!」と看護婦さん相手に大はしゃぎしてました。
看護婦さんは慣れてるので「えぇ、見えますよ」と淡々としてたけど(笑)
apori3
が
しました
あぽりさんのイラストのように泣けてきちゃった!
その前に、ズラは飛ばさなかったけど笑
当時のあぽりさんに3重の御苦労があったなんて・・・乗り越えられる人に与える試練っていうけど、言葉に言い尽くせないほどの大変な時間だったと思います。。。あぽりさん、これからも家族みんなでたくさん笑っていっぱい幸せかみしめてくださいね!
ふえ~~ん、あぽりさん好きだーーー
apori3
が
しました
ほんまにほんまに、あなたって人は?!
奇跡だって起こして!!
きっと記憶が無くなるくらい頑張ったんだと思います!
本当にすごいですね!!
娘ちゃんも奇跡を起こしましたね!!
なんて素晴らしいお話しでしょう!!
③④、かなりの感動ものですよ!!
いや、衝撃ありですよね!!
だって、お父様のことや、ご主人も。
いやー、あぽりさん、本当に素晴らしいお人です!!
apori3
が
しました
ありがとうございます!
そうなんです、私は連載物を書くのが苦手なので(飽きちゃうのw)
もう最終回にしてしまいました♪
本当に幸せな奇跡ですよね。
奇跡って、ちゃんと起こるんだと思いました。
周りの状態がちょっと過酷ですよね。
今思い出したけど、友達に
「あんたんちおかしいよ!こんなに立て続けに不幸が襲って!」と言われて
お祓いに連れて行かれたのでした(笑)
そのお祓いも良かったのかな(笑)
さらに思い出したけど、義父と義母からも、強制的にお祓いさせられたんだった。
あの頃、2回もお祓いしてるんだな…。
登場させなかったけれど、息子がこの時期、いい味を出してくれていて。
息子のおかげで頑張れたというのもあります!
彼は5歳だったけど、優秀な私のアシスタントでした♪
あぽり式!
これは特許とらなくてはいけないか!?
あっちゃさん、おもしろい!座布団一枚!
長い記事を読んで下さってありがとうございます♪
今度からは普通の平凡な記事になりますが(笑)、
また遊びに来てくださいね♪
apori3
が
しました
だいだらぼっちさん、大丈夫ですか?(毎回これを聞きそうw)
入院中に、読みに来てくれてコメントまでくれて
ありがとうございます~♪
ハラハラさせて、心臓に悪く無かったですか?w
安心出来たなら幸いです♪
apori3
が
しました
やはり、トロさんが会った小児科ドクターも言っていたんですね。
子供は無限大の可能性を秘めている。
本当にそうだと思います!
こういう奇跡が、あちこちで起きているのでしょうね。
リスクのある赤ちゃんを産んだお母さんは、
最初は精神的に参っているので
「おめでとうございます」の言葉が届かない人もいると思うんです。
だけど、どんな人もいつか、前向きになる日が来ます。
ハンディを背負った子を抱えるお母さんは、皆さんとっても明るいです!
一度絶望を味わって、その後、必ずそうなるのだと思います。
その時に思い返して、おめでとうを言ってもらえなかった事が
なんとも悔やまれるのですよね。
私だけではなく、当時NICUで同じ境遇だったお母さん同志で
共通して思った出来事でした。
是非言ってあげて欲しいと思うのです。
こちらこそ、読んで下さってありがとうございました!!
apori3
が
しました
ズラでびっくりしましたか!
…って、そんなわけあるかい(笑)
そして、この絵を「才能」と言ってくれるんですか(笑)
ホントですかぁ?(怪しんでいる)
夫の一件も、この出産とかぶらなければ
なんとか対処も出来たかもしれないけれど
何しろ私は一人しかいなくてねw
当時は三人欲しかった~~。
どんなに辛くとも、明けない夜はない、のですよね。
目の前の事を頑張っていれば道は開けて行く。
頑張った人には、ちゃんとご褒美が待っていると
思っています。
こちらこそどうぞよろしくお願いします♪
ズラでもよろしくお願いしますよw
apori3
が
しました
お医者さんさえ認める奇跡が起こるなんてすごーい!( ̄□ ̄;)泣かないワケがないです…。こんな誰にとっても幸せな奇跡が…。ヨカッタ。
ほんとうにおめでとうございます。
おめでとうございました。・°・(ノД`)・°・
それにしてもそのときのあぽりさんを取り巻く状況が過酷過ぎて(-"-;A 身内が誰も助けてくれないそんな状況で。息子さんだっていたのに。
どーやって乗り越えるんですか。そんな苦行を…。
私なんかが想像もつかないくらい大変だったんでしょうね…。
服をとっかえひっかえして娘ちゃんの脳に刺激を与えようとした方法は「あぽり式」とかいって名前をつけて確立できそうで(笑)。
apori3
が
しました
そうかなぁ♪
私が頑張らなくても結果は同じだったかもしれないしー(///∇//)>照れてる
どうもありがとう♪
でも、娘は当時の記憶はないけれど(当たり前だw)、
自分が大変な事になっていて、
私が必死だったことも知っています。
そして、何があっても、命を大切に
精一杯生きていってくれると思います♪
たまに後ろ向きの時もあるので
そんな時は、愚痴聞いてくださいね( ´艸`)
apori3
が
しました
穴がふさがるという事は、私の中では考えていなかったので
訓練により、神経が繋がってくれたならと願っていたので
この奇跡に、一番驚いたのは私です!
なので、かつら飛んでます!
私のイラストは、驚き過ぎるとかつら飛ぶのでよろしく♪
apori3
が
しました
まりもさん、二回も投稿ありがとう(笑)
もう一個の方も返信書くからね♪
おめでとうをそんなに言ってくれて!!!
おめでとうって言われたら、泣けてきちゃいます。
でも、ありがとうありがとう♪
apori3
が
しました
あの頃は若かったから(笑)
今はよぼよぼになってしまったので(笑)(笑)、
あんなに頑張れないですが
ゆっくりと余生を生きたいと思います……って何歳だよ(笑)
徳あがってますかね!
いやいや、あまり上がってない気がします~。
良妻賢母だなんて、とんでもない!
日頃は、何やらせても中途半端で、適当に生きているワタクシです。
モチハラメリさんとこは、きっと楽しい家庭になるでしょうね♪♪♪
apori3
が
しました
ブログは、残しておきたい出来事を書いておけるので
とても便利ですよね。
今は笑って話せるほど、懐かしい思い出になっていますので
書けて良かったなぁと思っています。
忘れないでおこうと思います。
こちらこそ、読んで下さってありがとうございました!
apori3
が
しました
胸を張っていいことでしょうか♪
私が頑張らなくても同じ結果だったかも、と思うと
人のアドバイスもしてあげられなくて(笑)
離婚は、やはり考えたんですよ。
だって、本当にひどいこと言われ続けたので。
仕事しない、家事しない、育児しない、悪態や暴言は吐く、じゃ
こんな人いらないって思って。
でも、病気の時は離婚はしない、と決めていたので
(弱っている時はやめておこうと)
元気に復活したら見てろよ、なーんて思ったのですが、
元気になって話し合ってみれば、
別れたくない!の言葉を頂きまして♪(一応話し合いもあったのです)
今は、私に好かれるために頑張ってくれていると思うので(爆笑)、
生涯連れ添う予定です♪
apori3
が
しました
いつもありがとうございます♪
どうなんでしょう、私が頑張らなくても
結果は同じだったかもしれないし
リハビリの先生も頑張ってくれていたし
色んな人のおかげかもしれません♪
そうそう、裏話がね(笑)
これもまた、当時大変でね。
なんだかもう、神に見放されたな、こりゃ、なーんて思ってましたよ( ´艸`)
でも、明けない夜はないのですよね。
夫はもともと覚えが悪いので(爆)、
そのせいかもしれませんw
是非是非、「おめでとう」と言ってあげて下さい♪
当事者の中には、嫌な顔をする人も、もしかしたらいるかもしれないけれど
後でじわじわと、言ってくれた人がいる喜びを感じるはずです!
apori3
が
しました
①②とハラハラしながら読んでたので、③で娘さん回復して安心しました。(^-^)v
apori3
が
しました
奇跡という言葉で実習先の
小児科ドクターの言葉を思い出しました
「子どもは大人がダメだと思った事でも
無限大の可能性を秘めている事がある
僕は小児科ドクターになっていく度か奇跡を体験した…その度にこの職業についてて良かったと思った…」
正直、リスクのある赤ちゃんに
私は医療職として「おめでとう」と
言った事がありませんでした
しかし、このお話を読んで
「言ってもいいんだ…」と
学ばせていただきました
素敵な記事
ありがとうございましたm(__)m
apori3
が
しました
そんなわけがなく・・・
そのくらいの衝撃的な事実で喜びだったのですね
イラストが面白すぎますよ!
声を出して笑ってしまいました。
自分もそんな感じのイラストが描けるといいのですが
羨ましい才能です!
と、今回はそこに喰い付きました・・・・
旦那さんの件は以前ブログで書かれていて
何となく
娘さんとの一件と重なっていたのかな?と
漠然と思っていましたが
ドンビシャだったのですね
そしてお父様・・・
息子さんも見えないものが見えたりして
色々と重なって辛かったキツかった時期ですよね
でも
前向きに捉えすべてが丸く収まった
収まるように最善に努力をされた
アポリさんの行動力の結果ですね
今だから話せる
公開できる事なのだと思いますよ
尊敬しています!
アポリさんのブログを知り得て良かったと
思っています。
何だか人生観が変わるようなお話です
これからもどうぞよろしくお願います
しかし
ズラだったとは・・・・・
apori3
が
しました
やっぱりあぽりさんの努力の賜物だと思います!きっと娘さんにもその頑張りが沢山伝わってると思いますよ!いつでも前向きなあぽりさんの姿尊敬します!私も見習いたいなあ。
apori3
が
しました
穴が塞がったなんて
ほんとに奇跡よね~( ☆∀☆)
すごいわ!ヽ(・∀・)ノ
めっちゃめっちゃすごい!O(≧∇≦)O
あぽちゃん、「穴が塞がった」ってお医者さんに
言われたとき、、、
かつら飛んでるよ(笑)((o(^∇^)o))
あ、いや そら驚くよな
apori3
が
しました
だけど やっぱりすごい!ヽ(・∀・)ノ
ぱちぱち~( ☆∀☆)O(≧∇≦)O
おめでとう(o⌒∇⌒o)O(≧∇≦)O
おめでとう(^o^)/
おめでとうo(^-^o)(o^-^)o
良かったよ(T^T)ほんと良かったよ!
apori3
が
しました
そんな過酷な三重の試練を乗り越えたからの現在。
なんか徳がものすごく上がってそうですね!!
娘さんの検査の結果、母の愛故(T_T)
旦那様と分かち合えなかったのは残念ですけど
でも、色々と良かったです。
良妻賢母あぽりさんあってのご家庭、我が家もそんな素敵な一家になれるように頑張ります(^_^)
apori3
が
しました
私もブログを書きながらそんな気持ちになったことが何度かあります。
時間がたった今だからこそ冷静に振り返ることが出来る…
なんてこともあるかもしれません。
おつらいこともあったでしょうがよく乗り越えてこられましたね。
お話し伺えて本当によかったです。
ありがとうございました。
apori3
が
しました
まさに今の奇跡は、あぽりさんのがんばりの賜物ですよ。
胸を張っていいことだと思います。
私だったらくじけてそう。
旦那さんがそんな状態だったら、離婚もありえてるかも。
今ご家族皆さんが幸せなのは、あぽりさんのおかげでしょう。
だんなさんもそこはわかってるみたいですもんね(*^▽^*)
apori3
が
しました
結果はわかってたはずなのに、思わず泣いてしまいました・・・。
きっと、あぽりさんが何もしなければ結果は違っていたのですよね。娘さんの可能性を信じて、すこしでもいい方向へ導こうとがんばったあぽりさんがいたからこそ奇跡がおこったのですよね!
しかし、そのご家族の裏話を聞いてなお驚きました!
そんな大変な中でほんとによくがんばられたのですね!
ご主人が覚えてらっしゃらないのは本当に残念ですが、今娘さんが元気でほんとうによかった!
私も、どんなお産であったとしても、ちゃんと生きて生まれたら「おめでとう!」と声をかけるようにしていきます。
apori3
が
しました
2時間ドラマの最終回でしたか(笑)
良かった~そう言ってもらえて。
長いと読む気失せるかなと、心配の種でもあるので
(私は長くなる傾向があるから)
皆さん読みに来てくれて、本当に嬉しいです♪
やはり、神のご加護でしょうか!w
これからも信心深く生きなければ、ですね♪
夫の病気は厄介でしたねー。
今だったなら、私も働きに出られて
あまり問題も起こらなかったかもしれないけど
何しろ子供が小さすぎて、私がすぐに動けない状態だったというのが
手詰まりになってしまったのだろうな。
でも、私が稼いでいたら、夫はずっと働かなくなってしまったかも、と思うと
これもやっぱり、なるようにそういう風に出来ているんだなと思いました。
こうめさんは、これから仕事を復帰されたら
子供達に命の尊さを教えて行かなければいけないですよね。
多少変えてもいいので、
私の記事の中で、役に立つものがあれば、どんどん使って下さい♪
なんか、嬉しいです!
apori3
が
しました
興奮して効きにくいってことがあるんですね。
うちは薬飲ませたら、お休み1分て感じでした(笑)
小6の時は、そのまま大人と同じように薬を使わずに
検査を受けられるようになっていました。
でも、薬飲んでないのに、爆睡していたらしいです(爆)
ふみさんとこも、喘息だもんねー。
ふみさんの喘息は、大人になってから発症したのね?
それは大変でしたね!
大人の喘息は大変って聞きますから!
ふみさんまで、今…(涙)
ありがとうございます!
おめでとうと言って下さって、どうもありがとう!
(おめでとうで泣けてきちゃうわ)
apori3
が
しました
barbaraさん、読みに来てくれてありがとうございます♪
結果だけ見たら、1年8か月の期間だったので
だから頑張れた事かもしれません。
まだまだ先は長い、あと10年同じことを…となると
心が折れていた日もあったかもしれません。
今はもう、よぼよぼになってしまったので(笑)
こんなに踏ん張りは利きませんが
諦めない前向きな気持ちというのは
子供達にも受け継いでいってほしい部分だなと思っています。
きっとね、辛くても、にこにこ笑っている事が出来れば
いい事待っているに違いないと思うんですよね♪
私もまた、辛い事に直面したら、
前を向いて突き進もうと思います!
共に頑張りましょうね♪
apori3
が
しました
最終回をみたかのような
清々しい気持ちと、あぽりさんを
心から尊敬してやまない気持ちで
いっぱいです。
なんかすごいとか偉いとかそんな言葉では
言い表せない!なんか
本当にきせきをつくったのはあぽりさんです!神様があぽりさんを見て
この人が幸せにならなくて
世界が幸せになるか!っと思って
きっと奇跡を起こしてくれたかのよう。
こんな大変な状況での旦那様の
病気…旦那さんを見捨てずに
一緒にどうにかやってきたこと、
その喜びを分かち合えない悲しさ
すべてわたしがかかえられないような
大変な思いだったろうなぁ、
わたしなんて甘ちゃんなんだろう
娘ちゃんはきっとあぽりさんを選んで
うまれてきたんですよ、
あぽりさんなら受け止めてくれると
あぽりさんなら奇跡を起こしてくれると、
尊い命、他と比べられない命の尊さ
これを現代の子どもたちに
たくさん教えてあげるのに
この話、すこし紹介させてください。
子どもたちがいじめをしてはいけない
一番の理由は
どんな子どもの命もみな同じくらい尊いもので、誰にも傷つける権利は無いからですー
教えてくださりありがとうございました!
apori3
が
しました
長いシリーズを読んでくださって
ありがとうございました!
本当は、私のブログは、笑える事ばかり書こうと
始めたブログなので
あまり重い内容の事は避けていたのですが
今回、気持ちをリセットする意味でも
書けて良かったです♪
書いておくと記念になりますしね♪
今の私は、ステキでもなく、頼りにもならない
よれよれのお母さんになってしまいましたがね(笑)
プリンさん、十分素敵で頼りがいのあるお母さんですよ♪
apori3
が
しました
なんでも無いようなことが幸せ、って
いい言葉ですよね。
本当にその通りです。
平凡過ぎてつまらないと言う人もいますが、
平凡がどれほどの幸せなことか。
喘息マシになってきましたか♪
だんだんと、丈夫になっていくと思います♪
本当だ、言われてみると、今は私の方が病弱だ(笑)
apori3
が
しました
かぽさん、コメントありがとうございます♪
まぁ♪
今おめでとうを言ってくれるのですね♪
出産おめでとうございます、の文字を見て
泣けてきてしまいました…・°・(ノД`)・°・
どうもありがとうございます!!
たまに、自分の子が産まれた時の事を思いだすと
気持ちがリセット出来て良い気がします。
あの頃は、歩けなくても、字なんて書けなくてもいい
なんて思っていたのに、
今じゃ、「ぐぉらぁ~!勉強しろぉ~!」ですもの( ´艸`)
apori3
が
しました
私も書いていて涙出ちゃったー。
楽しい絵にしてみたんですがね(笑)
本当ですね。
嬉しい号泣って、なかなか経験出来ないかもしれない。
そういえば私は、あの時以来、嬉しくて号泣した事は
ないかもしれない。
良い経験をしたのですね♪(^∇^)
apori3
が
しました
MRI、そうなのよ、薬を飲ませるのに、普段と違うから興奮して薬が効きにくかったり。
喘息で、何度も死にかけたり。
そんな情景が走馬灯のように駆け抜けていったわ。
うちのも幼稚園、初年度は半分も行ってないですよ。
自分が今喘息になって、息子はこんな苦しい生活をしていたのか。
なのに何も文句も言わなかったのかと、泣きそうでした。
娘ちゃん、頑張ったよね。
今からでもいいかな。
おめでとう。
この世にウェルカム!
幸せになってね。
apori3
が
しました
でもこれは奇跡ではないと思います。
あぽりさんの努力と、諦めない強さと、希望と…そういうものが、「普通ならありえない」素晴らしい結果につながったのだと思いました…!
道端のタンポポのような、強靭さと明るさとを兼ね備えたあぽりさんは、やっぱり最高に素敵なママ♡
これから悩みを抱えた時は、このお話を思い出して、前向きに前向きに進むことにします…!
apori3
が
しました
シリーズ?でした!
あぽりさん
お疲れ様です
そして
これからも、あぽりさんらしく
ご家族とともに
日々奮闘されることでしょう
素敵なお母さん
頼りがいのあるお母さん
それがあぽりさんなんでしょうね
わたしもそうなれたら
いいなぁと
思いましたよ。
apori3
が
しました
というのを本当に感じます。
娘なのでまだまだ心配も多いのですが、
これからも頑張って生きていって欲しいですな。
うちも喘息はかなりマシになってきました。
親父の方が病弱なくらい。
apori3
が
しました
そして、遅ればせながら申し上げます。
出産おめでとうございます!
どんな命も、みんな尊いですね。
私も息子を産んだ日のことを思い出しました。
apori3
が
しました
でも嬉しい号泣って素敵。悲しくて人前でわんわん泣くことはあっても、嬉しくてわんわん泣く機会って圧倒的に少ないよね。そんな機会一生ない人も多いと思うよ!
apori3
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しました