の続きです。  

17年前の話を書いています。 

前回、病院での出来事の記憶が
すっぽりと抜け落ちた事を
書きました。

もう一度病院へ!

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先生は、「そうだと思ってましたよ!」
と言って、
時間を取ってくださいました。


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私は、ノートとペンを持参し、
しっかり聞こうと思っていました。


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全ての事が、聞き慣れない事ばかりで
大学の講義のように始まりました。



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既に、病名だけでも何を言っているか
分からない。

「脳室周囲白質軟化症」

当時は、聞き取れないし、読めないし、
書けなかったけれど、
今は、すらすら読めて、すらすら書ける。

(のうしつしゅういはくしつなんかしょう)
と読みます。


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漢字の見たまんまの病気なのですが、

脳室、とか、白質、と言われても
よく分からないと思うので、

簡単に言えば、

「脳みそに穴が2個開いている」

ということです。


32週以下で産まれた子供に
多く起こるそうです。

娘も、あと1か月遅く産まれていたら
回避出来たのだと思います。

お腹の中に赤ちゃんを、
出来るだけ長くとどめておくのが
いかに大事なことか、
分かりますよね…。


穴が開いている、と言われたので
手術でふさげるのではないか、と
思いましたが、
そういうことではないと言われました。

薬の治療は?と思ったら、
薬も使えない。

要するに、

どうにもならないということです。

治療の方法が無いなんて…。


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娘はこの時、2個の穴が開いていましたが、
それだけでも十分に重症な症状だと
思いますが、

10個開いてしまう子もいるとか。

怖くてたまらない。

聞いているだけで意識が遠く
なりそうでした。



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私の顔色がどんどん変わっていくのに
ペイ先生も心配してくれて、

「いったん休憩しましょうか?」
と言ってくれたけれど、


もう、今日、今、この時で、
決着をつけたい!



つづく。




◆過去記事◆

呼吸を吐きながら、って事みたいですね♪


子宮全摘手術。
 

不妊治療の話。
 

鬱の話(家族側から見た話)
 

鬱で参ってパニックになった。
 


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文字にすると、
淡々と話す先生が
冷たく見えるかもしれませんが、
自分の感情を入れる事なく、
こうやって説明しなきゃ
いけないんだと思います。
イラストは簡単に書いていますが、
こちらの質問にも丁寧に答えて
くれていました。

この先、
いい部分も書くつもりなのですが、
私は好きな先生でした(*^^*)

しばらく先生との会話が続きます。