今日は、読んだ本の書評です!


2009book01

タイトルにドキッとしますが、

主人公は、78歳のハナさん。

一般の高齢の方は、
「すぐ死ぬんだから、
もう頑張ってもしょうがない」
身なりもかまわず、
楽な方へ行くと思います。

ハナさんは違う。

60代の時に、実年齢よりも
老けて見られた事にショックを受け、
そこから、身だしなみに気を遣うようになった。

60代になったら、男も女も
絶対に実年齢に見られてはいけない。
(若く見られなさいということ)

まずは、中身より外見を
磨かねば!と、

髪形から、ファッションから、
ネイルも欠かさず、
肌の手入れをしっかりとして、
常に意識高く過ごしている。

78歳になった今は、
銀座を歩けば、60代に間違われ、
人気のシニアファッション誌に
声を掛けられ、写真を撮られて
雑誌に掲載される。

同窓会に行けば、
女達から妬まれ、ひがまれ、

世間から、
「年寄りの癖にあんな服着て痛い」
と言われても気にしない。

でも、絵はないので文章だけですが、
「若作りして痛い」という洋服というよりも、
センス抜群の、
ステキな服を選んでいるという
印象を受けます。

「すぐ死ぬんだから」を免罪符にして、
自分に手をかけず放りっぱなしなのは、
セルフネグレクトではないかと言う。

自分で自分を放棄する事。

外見より中身だよ、と言うけれど、
外見と中身は連動していると。


2009book02


夫婦仲も円満だったハナさんの夫が、
突然亡くなってしまい、
すっかり生きる気力をなくしてしまった
ハナさんは、
その辺のばーさんと同じように
なってしまうかと思ったら!

とんでもない事が起きて、
ハナさんはまた、
イキイキと生きていくんですね。

文中に、あと10年若かったら…というか
68歳だったら、もっと動けた、
68歳だったら、もっと…という
セリフが何度かありましたので、

たぶん、68歳って若いんだろうと
思いました。

50代で疲れ切っていて
楽な方へ逃げようとしている私は、
ハナさんから叱られてしまいそう!

50代の皆さん!
私達は、めちゃくちゃ若いです!


2009book03

読み終わった後、
私も、かっこいい高齢者を
目指そうと思いました。

そして、
かっこよく死にたい。


まず私は、
顔を洗おうか。



家族の前でも、家で一人でも、
いつもステキなハナさん。
そこまで私は、意識高く
持てないけれど、
せめて外へ出る時は、
身なりを綺麗にしていこうと
思いました(*^^*)


2009book04

リュック、いいですよねー!

セレブなオシャレさにはならない
と思うけれど、

綺麗目のリュックだと、
どんな服にも合うし♪

旅行もこれ一つでいいし、
普段の買い物も、徒歩で行く私は
重い物も持てていい!

この年になると(私だけ?)
斜め掛けしたり、
片方の肩ばかり使っていると、
肩が痛くなるんです。


ドラマ化されていたみたいですね!
ドラマも見てみたかったな。

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私の父が、身なりに気を使う人でした。
すぐそこのスーパーへ行く時も、
服装も、髪の毛も、靴も、
きれいに決めて。

母は、70代の時は、気を使わなく
なってしまっていたけれど、
デイサービスで人と触れ合うように
なってから、
やたらとオシャレになりました( ´艸`)


「すぐ死ぬんだから、もうどうでもいい」
よりも、
「すぐ死ぬんだから、残りの人生
精一杯楽しく生きよう」
と思いたい(*^^*)


☆゚+.☆゚+.☆゚+.☆゚+.


ライブドアが5周年ですって!
公式の皆さんが寄せ書きのイラスト描いています♪
(私も描いたよ)
好きなブロガーさんの絵、
見つけられるかな(*^^)v





◆読書関連記事◆

生き方のお手本になるかな。


ドラマの藤原竜也さんも良かった!


受験生に勧めてはいけませんね。



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2020aaabana-02


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老化が迫ってくる足音は
聞こえてくるけれど、
私は50代、割と好きです♪
いや、すごく好きかもしれない。
40代の頃よりも。
30代~40代は、子育てと仕事に追われ、
訳が分からないくらい忙しくて
疲れていたので(笑)

昨日の「息子の理想の女性」にも
コメントありがとうございました!
私は、食べる事が本当に楽しいので、
なんでも食べられて良かったなーと
思っています。
息子は本当になんでも食べますが、
(ゲテモノも食べるよ)
娘は、あさりだけ苦手です。
夫は、年を取ると、余計に味に
こだわりが出てきた気がします!
昔の方がもっと色々食べていたような。
少しでも苦手だと思ったら、
もう口に入れたくないのかも
しれないですね!
でも、それでいいのかも!
すぐ死ぬんだから、好きな物食べたい
ですよね(*^▽^*)