夫と、大学1年生の娘と、
社会人2年目の息子(一人暮らし中)
がいます。
プロフィールはこちら。
初めから読む↓
前回の話↓
①、②、③、④、⑤、⑥の
続きです。
検査が終わり、
夫と話をした所まで書きました。
今日は娘の気持ち。
娘は、医師から
「悪性の可能性がある」と
言われた事がショックで
落ち込んでいました。
悪性だと、手術後、
本格的な治療が始まる。
そしたら大学はどうなるの?と。
病気をした人が、
みんな思う気持ちだ。
この時は、
周りが何を言っても届かない。
これは、娘が自分で
乗り越えなければいけない気持ち。
抱きしめてあげる事しか
出来ない。
代われるものなら…!
と切に願う。
娘の赤ちゃんから幼少期の話は
こちら↓
長いのでお時間のある時にでも。
一晩、娘の気持ちを考えてみて、
次の日。
私自身も、
「悪性だったらどうしよう」とは
思っても、
もしも本当に悪性だったらどうするか…
と、具体的に考えた事はなかったので、
ちゃんと考えてみた。
私なりに出した結論。
大学へ行きたいという希望と、
治療の両方を叶えるのは、
引っ越ししかない!
自宅から学校は遠くて
往復3時間かかるので、
抗がん剤など、体力に関わる治療が
始まれば、
この通学時間もしんどいだろう。
薬の種類にもよるけれど、
(ガンで亡くなっている)父は、
負担の少ない薬もあったけれど、
ひどい時は、
髪の毛も抜けて、吐き気もひどく、
入院しながらの
治療になっていたので。
これは実際にやってみないと
分からないけれど。
家を売って家族で引っ越すのは
あまりにも大ごとなので、
大学卒業までの期間限定で
私と娘だけが引っ越せば
その願いが叶えられるのではないか?
夫は放っておいても
1人で家を守ってくれるだろうし(*^▽^*)
たぶん、娘は、
6畳一間で2人で暮らしている姿を
想像したのでしょう。
笑顔が戻りました。
格安物件あるかな…と
半ば真剣に考えていました。
お風呂は付いている所がいいよね、
なんて言って。
物件探しって、楽しいんですよね。
スーモ見たりして←物件探しのアプリ
これは、悪性だった場合の対策なので、
良性ではやりません!
良性なら、スパっと切って
チャチャっと治すだけだからね!
そこは頑張ろう!
…なんてことを話していた
結果待ちの間でした。
私も十代で乳がん疑いで、
乳腺の手術をしているのですが、
悪性かも、と思った時の
娘と感じ方が全然違っていて、
諦めたくない物がたくさんある娘は
一生懸命生きているな、と
思いました。
この先も、一生懸命
生きて欲しい。
普段はつい忘れてしまうけれど、
健康って、それだけで、
素晴らしいよね。
つづく。
◆手術関連記事◆
子宮筋腫で苦しんでいた時。
2年前の手術。
術後1か月。
術後3か月。
術後4カ月。
○●○●○●○●○
「娘の初めての手術⑥」に
コメントありがとうございました。
男性脳と女性脳、昔、本がありましたね。
「考えても仕方ない」
「今考えても意味が無い」と言われると、
そこで
会話が終わってしまうんですよね。
会話を切るつもりはなくても、
その後に続く言葉がなくなって
しまう。
でも、
本当に考えても意味が無いので(笑)、
そう言いたくなる気持ちも分かる。
私も自分自身に言い聞かせる時がある。
だけど共感も欲しい。
コミュニケーションとして
悩ましいところですね。
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コメント
コメント一覧 (54)
apori3
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私は強くいられるのだろか、悲観的になってしまう気がする。
最悪な場合でも、出来うる限りの、前向きになれる事、「引越し」を考えることができるのすごいです。
尊敬します。
apori3
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apori3
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娘さんが一生懸命生きてるのも尊いし、それを理解されているあぽりさんも素敵です!心から応援してます!(良性と分かった上で読ませてくださってありがとうございます。)
apori3
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涙がこぼれました
apori3
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わたしも娘さんと同じく、卵巣嚢腫になりました。
それも、中学2年生のとき。
お医者さんにそのことを告げられたとき、号泣して、母親と車で帰宅するときも2人で号泣したことを思い出しました。
母も当時は眠れなくなり、わたしが夜に急変するのが心配で、隣の部屋で寝てたみたいです。
あぽりさんが、わたしだったらよかったのにと考えている姿が母に重なり、当時を思い出して涙が出てきました。
母親が自分を責める姿って辛いんですけど、自分の味方なんだって安心するですよね。。。
apori3
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一人暮らしならぬ仲良しお母さんとの共同生活!
楽しみでワクワクする。
休校すればいいなんてつまらない意見は友達とか先生とかからいくらでも貰える。
オリジナルでハッピーな意見は前向きになりますね。
apori3
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漫画になっているから、
他に葛藤があっても、色々と簡潔にはなっているでしょうが·····
それでも、前向きで強いあぽりさんの母としての姿勢を見習いたいです( •̥-•̥ )
apori3
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家族が暖かく仲良いのが伝わってくる、わたしも同じ母としてしっかり子どもを守っていきたい。
尊敬しています。
apori3
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優しいあぽりさんが母で娘ちゃんはめちゃくちゃ心強かったと思います。
無事治ったみたいで良かったです!!
apori3
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あ、もちろん最後まで読みます!
辛い中でもあぽりさんのナイスアイデアと、娘さんの目が輝いた事で、こんな時でも希望って持てるんだって感動しました。
優しいあぽりさんも、素直で頑張り屋さんな娘さんも素敵ですね。
apori3
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受験が終わり、ようやく大学に通い出したところでの入院・手術は心身ともに大変でしたね。
変わってあげたいお気持ち、よく分かります。
うちの娘がもし同じ状況になったら、あぽりさんと同じようにギリギリまで普通に通わせたい!!そして本人もそう望むだろうな、と思います。
ゼミや部活や様々な講義でできたお友達と一緒に卒業したいですよね。
あぽりさん、休学は最後の手段として考えていたのでは?(*^^*)
apori3
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私は以前大学で事務職員をしていました。
読んでいて、1つ思ったのは、
休学という選択肢を与えてあげなかったのは
なぜでしょうか。
今回は夏休み中の手術、入院とのことですので、
よかったと思うのですが。
どうしても4年で卒業しなければいけない理由が
ありましたでしょうか?
万一悪性だった場合、通いながらの治療は
色々と大変かと。実際に職員をしていて、
通いながらなんらかの治療をしている学生さん達は
疲弊されている様子もあり、休学の制度について
保護者の方含め説明したこともありました。
今回この漫画を読ませていただき、
改めて休学があまり一般的ではないのか?と
疑問に思いました。
もし一般的でなければ、大学の方から
きちんと制度の説明をすべきだなーと
何もできませんが考えておりました。
長々と脈絡なく書いてしまい申し訳ございません。
これからも応援しております。
ご家族皆様ご健康で過ごせますよう、
遠くからお祈りいたします。
apori3
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apori3
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ちょうどこの娘さんの手術の話がはじまってすぐに同じ卵巣嚢腫で入院、手術だったのでタイミングがすごい、、、!と思って思わずコメントしました😂娘さんまだ大学1年生という時期で病気が見つかってしまったのはほんとに心中穏やかではいられないですよね…。(私は妊娠中の検診で見つかり手術となりました😖)そして娘さんの涙するシーンで私もつい涙がでてしまいました😢もう手術は終えておられると思いますがその時の気持ちを考えると胸が締め付けられます。今はもう元気だと思いますが今後の娘さんが健康でいられるよう願っております☀️(私も術後の回復頑張ります💪)
apori3
がしました
私自身、5歳の頃に卵巣奇型腫で片方の卵巣を切除していますが、子どもの頃のことなので、自分自身気にしたことがありません。(妊娠もできました)
でも、万が一自分の子がなったら……と考えると、自分が病気になることの何倍も辛いです。
そして、あぽりさんの、娘さんへの接し方がとても素敵です。あぽりさんみたいに寄り添ってくれるひとが母だったら良かったなぁ…と思います。
でも、今から変えられるのは自分だけなので、私自身があぽりさんみたいな母を目指します!
apori3
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本当に良かったです。
その上で、
あぽりさんの引越し案に賛成♪
私はこの20年全国転勤をしてたので
少し慣れてるってところがありますが💧
数年前、子供の高校受験で旦那を残して
地元に戻ってる経験もあり、
実際この先大学受験終わったら、
学校近くに引っ越すのもありと考えています。
大学って郊外にあるから
駅が遠いところなどは逆に家賃安いですよね♪
大学卒業までって期間限定なら
私も全然OKだなって読んでて思いました👍
apori3
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apori3
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あの時も思考を停止させず、あぽりさんは脳について勉強をして、脳の未知なる可能性を信じ、自分に出来るオリジナルなリハビリを考案し、諦めずにやり続け、医師も仰天の結果に。
医学の常識を覆えしましたよね。(学会発表されてないのかな?)
不幸を突きつけられた時に、大抵人は思考停止してしまうものですが、その状況に立ち向かう強さ、頼もしさ、明るさ、に私も子供達の為に頼れる母でいようと思ったものです。
元気に成長し、大学生になった娘さんをまた病が襲うなんて…。
どんなに不安だったことでしょう。死をも一瞬想像してしまう程だったかと思います。
でもあぽりさんはあの時と同じ様に娘さんの為に前を向き、何が出来るのか何をすべきか考え、サポートされたのですね。娘さんはどんなに救われたことでしょうか。
本当に強く優しい賢いお母さんです。私もあぽりさんをこれからもお手本にしていきます。
そして良性であれど手術をしなければならなかった娘さんによく頑張ったね、と私も抱きしめてあげたい気持ちです。
apori3
がしました
うちの子は15歳の時に発病し、8週ごとに通院と点滴をしながら治療を続けているところです。
現在17歳。大学受験が近くなってきました。地方暮らしなので、どこの大学に行くにしても家を出て一人暮らしです。あと1年と少しで、自分一人で通院治療を続けることになります。
薬の管理など、少しずつ手を離していっているところですが。
心配で心配で、一生一緒にいたい。ずっと病院にも着いていきたいなんて思ってしまいます笑
引っ越ししてでも、守ってあげたい気持ちすごく共感しました涙
卵巣嚢腫、私は17歳の時に手術しました。親は本当に心配したようですが。今は結婚し子供も2人産まれ、なんの後遺症もなく過ごしていますよー。大丈夫です。
apori3
がしました
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それと同時に…娘ちゃんがこれまで、自分の目標に向かい大きな努力してしっかりと生きていることに感動しました。私は40代なのにそこまで努力したことなんてないかもしれない…娘ちゃんを見習いたいと心底思いました。あぽりさんがしっかり育てたからこんな素敵なお姉さんになったのでしょう。私も娘をしっかり育てなくては。
悪いものではありませんように。願っています。
apori3
がしました
よほど小規模でなければ誰が先輩とか分かりませんし何とかなります!それに留年してたり単位落としたりで下の学年と授業受けてる先輩わりといますから〜笑
apori3
がしました
もしもの事を考えてのアイデア、素晴らしいです!!なるほどです!!
もちろん良性だったら良いに決まっていますが、もしもの時の大学対策には完璧です!
娘ちゃんにしたら、嬉しい案で光がさした感じだったでしょうね^^
いつのまにか不平不満がたまっている時がありますが、健康ってだけでどれだけありがたい事なのかと思います。
apori3
がしました
そんな提案してもらったら、娘ちゃんも笑顔になりますよね😊
あぽりさんの人間力を感じます!
apori3
がしました
若いと周りは健康そのもので、大学も頑張りたくて、本当に辛かっただろうと思います。
辛い気持ちはどれだけ支えてくれる人がいても自分で乗り越えないといけない。苦しかっただろうなと想像します。
いつか娘ちゃんの糧となりますように。
apori3
がしました
そして最悪を考えておくこと、本当に勉強になります。参考にさせて頂きます。
apori3
がしました
最初こそびっくりしたものの、割と楽観的に考えててどうせ良性だろ〜笑ってあまり深くは考えてなかくて結局良性で無事手術を終えました。
あとから聞いた話で、当時母は悪性だったらどうしようって友達に相談しまくるほど不安で気が気じゃなかったらしいです笑
あぽりさんのブログを見て母はこんな気持ちだったのかと、泣きそうになりました....笑
apori3
がしました
先週から主人が急なしんふで緊急入院して、不安な気持ちを持ち続けています。
本人もショックで。
こんなとき、自分がかわれるならと思いますよね。
あぽりさんの絵日記に優しさと勇気をいただいています。ありがとうございます。
apori3
がしました
私は病気でもなんでもないのですが、なかなか物事や
人間関係もうまく行かず、同じような事をやっぱり思ってしまいます。
でも健康には恵まれていますし、
それだけでもありがたい事なんですよね。
不幸ばかり見つめるのではなく良い所を探す。
色々な所で見聞きしているはずなのになかなか出来ませんね。
悔いあらためなければと思います。
apori3
がしました
きっとあぽりサンのようには出来ないと、あらためて強さを感じました。娘ちゃんの、一生懸命勉強して勝ち取った大学入学を思うと、涙が出ました。『なんで私だけ?』変われるものなら…母親ならそう思いますよね。涙涙
私も2歳時に、感染病で1年間薬を飲んでいたそうで『なんで〇〇ちゃんだけいっぱい薬飲むの?』と尋ねられたと、母から聞かされた事を思い出しました。当時の母も同じ気持ちだったのかな?
apori3
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apori3
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娘さんは生まれる前、修行する気満々だったのかも知れませんね!
生まれる前からがんばり屋さんだったんですよ、きっと!
私も病気持ちなので、生まれる前、修行する気満々だったのかも…全然がんばり屋ではないんですけど。
でも、良性で本当に良かったです!
あぽりさんも優しくて感動です!
うちの母なら絶対こんな優しい言葉はかけてくれないと思います…
apori3
がしました
あぽりさんの人への向き合い方は素晴らしいですね。尊敬しています。
apori3
がしました
私は大学4年生の時に、胸にしこりが見つかり、受信日を待つまでの間検索魔になって悪い方にばかり考えてしまったり、しこりが見つかる少し前に小林麻央さんが亡くなられたので「自分も死んでしまうのだろうか」と不安で仕方ない気持ちでいっぱいでした。(診断結果は良性の腫瘍でした)
今のところ手術はしなくて良い、ということだったので数年経った今も一年に一回検査に行っていますが、検査の前になるとやっぱり少しだけ不安な気持ちになります。
病気は全て嫌ですが、やはり女性特有の場所だと不安も倍増だなぁと思ってしまいますね…。
apori3
がしました
こういう方だからライブドアの投票にこのブログの名前を挙げさせていただきました。
娘さんよりもう少し年上です。いつかあぽりさんと娘さんのような素敵な家庭を築きたいです。
なんともなくてよかった、、続き楽しみにしています。
apori3
がしました
apori3
がしました
娘ちゃんの気持ち、そうですよね。
自分ばかりって思いますよね。
実は友人が膵臓癌だとわかり
今、抗がん剤治療中です。
手術できるかどうかも、まだわからないそうです。
そして、わたしも所属しているミュージカル団体の
実行委員長さんが、先日全身癌で亡くなりました。
あぽりさんの、悪性だったら引っ越そうっていう
思い切った提案に
娘ちゃんは、きっととっても救われたと思います。
わたしは、癌の友人に
何がしてあげられるのだろう・・・。
apori3
がしました
昨日の内容ですが、女性は、正論求めてないこと多いですよね。共感してもらうだけで答えは自分で知ってるみたいな。
でも、近くに引っ越す!具体的で建設的な素敵なプランだったと思います(^_^;)
そして、ほかの方も書かれてましたが、ネガティブな話をひたすら傾聴するのも、メンタルやられるんですよね、、、
心身症気味の友人がいて、電話くると長時間、終いには目を合わせると魂吸われるような感覚がして、キャパオーバーした時期ありました、、難しいな、、
apori3
がしました
あぽりさんの娘さんは本当にあぽりさんのことが大好きなんですね。六畳一間の狭いアパートでも、大好きなお母さんと二人なら楽しくてたまらないんでしょうね。
娘さん、今は回復されてるんだと思いますが続きが気になる!
apori3
がしました
昨日1歳の息子が病気だと書きました。
何で息子なの、周りの赤ちゃんみんな健康なのに…
友だちの赤ちゃん抱っこすると心から可愛いと、思います!でもいいなぁ。健康で。と心の中がチクりとするのです。
最低ですよね
いつか息子が自分の病気を理解した時、息子はどうなるのかな、
娘さんのように、何でぼくだけ?ってそりゃ思いますよね
母さんのせい(健康に産めず)でごめんね、母さんが代わってあげられたらいいのに、ごめんね、しか言えないです
昨日と今日、あぽりさんの大切な絵日記に私のこんな話を勝手に書いてしまい、ほんとに申し訳ありません。
でもただ、ただ涙が出ます
あぽりさんと娘さん、素敵です❤️
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がしました
私自身20歳前後当時乳がんは自分でもわかるってのが話題で自分も試しにしてみたら脇にしこりあったんですよね…最初はやっぱりショックで2、3日親に言えなかったんですがいざ母親に言って母親にも触って確認してもらうと一言目が「え?どうするん?」と言われ今までの積み重ねと共に今後何があっても相談なんてしない事をそこで決意しましたよね。結果は乳腺症で生理前後にはよくある事で問題なかったんですけどね。
その後本当に何一つ相談せずに事後報告を徹底してましたし本当にあぽりさんは素敵なお母様です!!
apori3
がしました
私は、30代前半で1度卵巣嚢腫の手術をして46歳の時に卵巣嚢腫と子宮全摘手術しました。私も経過観察中に急激に大きくなって「悪性の可能性もあります」って言われてドキドキしながら手術まで待って…結局病理に出さないと分からないし微妙な感じと言われて更に2週間待ちました。
そのときの事を思い出しましたが、娘さんは大学生で、まだ若いから辛かっただろうなぁって思いました。
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母親として尊敬しますし勉強になります。
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がしました
辛い気持ちに沈み込みそうな時でもあぽりさんからの提案に笑顔を見せる娘ちゃんが健気で(´;ω;`)
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優しくて、強くて、愛情に溢れる貴方の様な人に。
今からでもなれるだろうか…
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がしました
涙が止まりません🥲
もし悪性だったらと不安で押しつぶされそうになってる娘さんを笑顔にしてしまう。不安を汲みとって解決策を提示する。素晴らしいです。
私もそんな親になりたい!と、強く思いました。
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私は22歳、29歳、35歳と悪性腫瘍が再発を繰り返して、入院、放射線、オペとやりました。35歳の時はいい加減嫌になって、抗がん剤治療を希望したけど、私の腫瘍には効果が期待できないみたいでやりませんでした。
病院の友人が亡くなって行くのもショックでした。
あぽりさんやお嬢さんがどんなに怖かったか…無事で良かったよー!
apori3
がしました