夫と、大学1年生の娘と、
社会人2年目の息子(一人暮らし中)
がいます。
プロフィールはこちら。
初めから読む↓
前回の話↓
前回、手術直前の日々の事を
書きました。


病院には、付き添い一人しか
入れないので、
夫は私達を降ろしたあと、
どこかで時間を潰してきて
くれました。





※ページ数は適当に書いています。

麻酔科医の先生と
笑った笑った(*^▽^*)
喜んで、詳しくお話して
下さいました♪
そして、看護師さんが
病室へと案内して下さいました。

不安そうな顔で、
病室へと消えていく娘…。
その後、夫に連絡して
迎えに来てもらい、
2人で帰りました。
体調を崩さず、
無事にこの日を迎えられた事に
安堵する親二人でした。
つづく。
◆勉強関連記事◆
息子の答え。
たぶん本当に役に立つ。
職種により今も使う勉強。
○●○●○●○●○
「娘の初めての手術⑬」に
コメントありがとうございました。
生まれたばかりの頃は
娘は病気ばかりだったので
毎日自分を責めていました。
丈夫な身体に産んであげたいって
親は思っていますものね。
つい、ごめんね…って
言っちゃうのですが、
子供が安心して泣き言を言えるように
心の中に留めておこうと思います。
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コメント
コメント一覧 (30)
自分の身体のこと、納得できるまで読み込んだんですね✨えらい‼︎
病院のかたも喜ぶはずです^ ^
娘ちゃんがんばれ✊
apori3
が
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スゴイ!!!
説明書とか流し読みしちゃいますよね
偉いわ~
今度からわたしも、ちゃんと読もう。
apori3
が
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ワタシの場合は相手が夫と長男でしたが、こんなに夫と会えないのも長男と会えないのも初めてでしたから心細いことこの上なくて💦
LINEも電話も心の命綱のようなものでした
麻酔の注意事項を熟読する気持ちも分かります!ワタシも生まれて初めての半身麻酔だったので読みましたし調べましたし、説明の時はそれを確認しました
それでも当日はバリバリに緊張しまくりました
頭とココロは別ものなんですね
apori3
が
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麻酔の副作用なんかで死ぬ可能性もあるけど、同意の上手術する誓約書みたいなのにはサインしたけど
私は初入院!と新しいワンピウキウキ買いに行って、術後目が覚めた時、話しかけてくる親にピースで答えました
尚全身麻酔から覚めた時、「服大きすぎたみたい、この人が細いのよ!」と話してる看護師さんの言葉を聞いて、「痩せてるって言われた~」とにんまりでした
apori3
が
しました
入院や手術前はやたらと説明という言葉攻めに合う気がします笑
うちは私が入院するのに、母に入院説明して私が院内で手続きするために歩かされて、お互いにキョトンでした。
案の定病棟行ったら逆だと知り、看護師さんがパニックでした笑
apori3
が
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何事も本気で取り組む姿勢が素晴らしいですね。
apori3
が
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そしたら、たくさんの方がいいね!を押して下さり、応援してくださってるのかな?と勝手に思いました。
気持ち分かるよ!頑張れって言って下さったような気がして、何だか泣きそうになりました。
もしそうだとしたら、ありがとうございます。
あぽりさんの日記で毎度息子の病気の話をしてしまい、すみません
あぽりさんにも、いいねを押して下さった方にも感謝です
apori3
が
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いよいよ手術の回まで、きましたね。
娘ちゃん本当に、不安で心細いでしょうし、待ってる親の方は、自分が手術するより緊張して待ってなきゃいけませんもんね。
やっぱり健康ってありがたいですね。
apori3
が
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いよいよ入院…
一人で不安だっただろうな、娘ちゃん。
でも、術前冊子をしっかり読み込んで準備万端なところが凄いです(≧艸≦)
apori3
が
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タカトシ風でわろた!笑
apori3
が
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自分自身にどんな事をされるのか、どんなこと起こるのか、知るって大事ですね。
私は、つい流し読みしてしまうので、見習わなくては!!!
そして、娘さんの目指している将来も何となく見えました🥰
apori3
が
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apori3
が
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この前まで怖がっていたのが嘘のようですね!
apori3
が
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わたしも昨年全身麻酔の手術をしたのですが、手術の日程が決まってからなにをしていてもそのことが頭にあり、怖いし不安だし家族と会えないしで前日に入院した時は泣きそうでした。
コロナがなければ直前まで家族といられたのに。
もう手術は嫌です。
娘ちゃんの、「おかあさぁん。。」というつぶやき、頼れる人にそばにいてほしいんですよね。
一人は心細い(/ _ ; )
apori3
が
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頑張ってね💕
apori3
が
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無事に手術を迎えられてホッとしますね!
あぽりさん後ろ髪引かれながら帰るのも辛かったですね(>_<。)
「娘の初めての手術⑬」にコメントありがとうございました。
のあぽりさんのコメントにまた涙涙です(T-T)
いろいろと気付かせてもらえます。子供ってどこまでも愛おしいですね(*˘︶˘*).。*♡
apori3
が
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apori3
が
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2週間前に主人が緊急入院して、今日カテーテル検査。心臓が悪いようで、この結果でバイパス手術かもとかマイナス要因ばかり考えてメンタルがやられそうです。
読ませていただき、みなさんのコメントにも私だけではないんだなぁ〜と思うととても力をもらえます。
娘ちゃん、とても心優しくて可愛いですね。
apori3
が
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局所麻酔で、意識がある場合、術中も声かけて気にしてくれて、麻酔科の先生の存在に緊張ほぐしてもらってました。
執刀する先生は、患者さんとお喋りしてる暇ないですからね(^_^;)
apori3
が
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13のブログを拝見して、そういえば子宮内膜症で不妊に悩んでいたとき、我が母も自分が健康に産んであげられなかったとずっと気がかりだったと言われました。
あまり馬が合わない母なので、その時はびっくりしたのと自分の運命なのだからそんな風に親が思う必要ないと伝えたものの、自分が親になれた今は母の気持ちがとても分かります。
改めて少し優しくしてあげようと思いました(笑)
apori3
が
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たくさんの質問にやな顔せず、むしろ読んでくれてありがとうくらいの温度で返してくれる麻酔の先生にもほっこりました。
apori3
が
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術前に渡しているパンフレットを熟読している娘さんのくだりで少し笑いましたが、不安の中でもきちんと冷静な部分がある、さすがあぽりさんの娘さんだなと思いました。少しでも知識がつけば、不安要素は減りますもんね。
娘さん、本当によくがんばりましたね。
apori3
が
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apori3
が
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がんばれ…!
apori3
が
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と言って病室へ入る娘さんの後姿を想像して涙目してしまいました。
ずっと目に焼き付いてしまいそうですね。
コロナが無ければお父さんもお母さんもお兄ちゃんも手術室に入る直前まで一緒にいてあげられたのにね。タイミング的にも本当に可哀想なことでしたね。心細い中よく頑張りましたね。
apori3
が
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もしかしたら娘さんが大学で学んでることもちょっとそういう方面なのかなーとも思いました。
apori3
が
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先日、自分の手術前には不安が無かったと書いたのですが…
私が腹腔鏡手術をしたのは、あぽりさんの娘さんが生まれるよりも前の事でした。インターネットも無く腹腔鏡手術もメジャーでは無い時代です。国内でも腹腔鏡手術を得意とする先生は10人足らず、そんな先生が掲載されているのも通院していた個人病院の待合室に置かれていた専門冊子のみ。そこに載っている先生を指名して紹介状を書いて貰える様な時代でもありませんでした。なので、手術どころか病院や先生が決まる前には既にまな板の鯉。不安はとうの昔に置いてけぼりになっていました。
ただ、本当に運良く紹介状を書いて貰えた先生がその冊子に載っていた先生で、個人病院の先生が学会で良くお話をされていたという関係でした。驚きでしたが、そこで不安がかなり解消されたので手術そのものには既に不安は無くなっていました。
今も未だ通院しています。癌化する可能性が大きいので定期検診は必須ですから。
娘さん、本当に良かったですね。忙しいでしょうが小まめに検診受けてください。
apori3
が
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apori3
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