夫と、大学4年生の娘と、
社会人の息子(一人暮らし中)
がいます。
プロフィールはこちら。
①の続きです。
病院に行った所から書きます。



この尾脂腺から出る油によって
綺麗な羽を維持しているのですね。
ここに腫瘍が出来るケースは
インコ全般にあるみたいです。
原因も何もなく個体差だと言われました。

イボが花開いた経験は私がしている。



7歳ってまだ若いと思っていたのですが
鳥の世界では高齢だそうです。
ほっぺはあともう少しで7歳になります。

リスクだらけ!
小鳥は「小鳥」というだけで
もうリスクが高いのだ。
こんなに小さいですものね…。
臆病な子は麻酔だけで落鳥してしまう事も
あるのだとか。
(ほっぺはめちゃめちゃ臆病)
それを踏まえてどうするか
決めなければいけない。
③へつづく。
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◆ほっぺ関連記事◆
片足だけ温かい
超ビビリ
撫でられるのが大好き
○●○●○●○●○
昨日の記事にコメント
ありがとうございました。
動物は自分から痛いって言わないので
飼い主が気付かないといけないんですよね。
ほっぺは体重も落ちてなかったし
毎日すこぶる元気だったので
私一人だったら気付けなかったと思います。
この段階で見つけられて良かったです。
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コメント
コメント一覧 (11)
apori3
が
しました
あぽりさんも手術決心して凄いです。
ぽっぺちゃん頑張ったね(๑•̀ㅂ•́)و
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私は文鳥飼ってます。以前、飼ってた文鳥も腫瘍ができました。身体が小さくなるほど手術は難しい、腫瘍を取っても治らない、手術のリスクが高い、痛い思いして数ヶ月長生きするか鳥の体力を天秤にかけ手術しずに、自宅でみとりました。腫瘍発覚して8カ月後に亡くなりました。見てるのが辛くなるくらい最後まで生きようとしてました。初めて息を引き取るところ見届けました。心臓が止まる瞬間、心をえぐられるくらいショックがあり、しばらく立ち直れませんでした。
apori3
が
しました
「落鳥」って初めて聞きました。意味はあまり良くないですが、詩的な言葉ですね。
apori3
が
しました
ほっぺちゃんがんばれー(´•̥ω•̥`)
apori3
が
しました
実家の犬も悪性リンパ腫とわかってから、1か月くらいで虹の橋を渡りました。
動物は具合悪いって言ってくれないですもんね。
実家の犬も食べないのに嘔吐下痢が続いたので病院へ行って検査して診断されましたが、その時点で結構進行してしまっていたのではないかなと感じました。
少し前にもマレーバクが輸送中に亡くなりましたし、動物は少しの環境の変化にも敏感ですよね。
apori3
が
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うちも実家の猫に腫瘍できてしまい、他人事のように感じられずコメントしてしまいました。
どんな治療をするのかって難しいですよね。。
でもきっとどんな選択をしても、それが一番いい選択だったんだと思うようにしています。
apori3
が
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ちょっとの出血やショックで
簡単に命の危機に瀕してしまう…
昔飼っていた文鳥の〝もしもし〟(←名前)
気が強いけど甘えっ子で大好きでした
小鳥さんはお日様の匂い🌞
ほっぺちゃん、長生きして
みんなを癒し続けてね🦜
apori3
が
しました
ほっぺちゃんが無事と昨日の記事で分かっていても、ドキドキします。
apori3
が
しました
お医者様がくちばしが鳥になってる😆あぽりさんの病院の先生シリーズ好きです🥰
apori3
が
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動物って全身麻酔は本当に危険っていわれたことあります。
実際、うちはハスキー犬の手術で、心臓の手術だったんですが、
手術より、全身麻酔に耐えられなくて命を落としました。
今、この記事を出されているということは無事だったのだと安心していますが、本当に心配ですよね。
apori3
が
しました