①、②、③、④、⑤、⑥、⑦、⑧、⑨の続きです。前回、残酷な宣告をされたことを書きました。全然受け入れられなくて、鬱陶しいくらい、めそめそしていました。考えれば考えるほど、やはり、こんな風に産んでしまった自分を責めてしまう。最初は、全く頼りにならない母親で